7割の保護者が「教育迷子」─正解なき子育てに必要な“突破口”とは?【調査結果】
子どもの教育について考える際、「これでいいのだろうか」と立ち止まる瞬間はありませんか。こうした迷いは、多くの保護者が経験するものです。
習い事の選択、学習量、中学受験の是非、さらには生成AIの急速な進化など、判断が必要とされる場面は年々増え続けています。
その一方で、家庭での教育方針に明確な正解があるわけではなく、迷いを抱えたまま日々の選択を重ねている家庭も少なくありません。
そこで塾選ジャーナルでは、幼児から中学生の子どもを持つ保護者150名を対象に、「教育迷子」についてアンケート調査を実施。本記事では、「教育迷子」を自覚する割合や、どのような場面で迷いが生じているのかなど、多くの家庭に共通する「迷いの形」を詳しく紐解きました。また、どのように迷いを整理し、乗り越えているのか、その解決へのヒントや相談先についてもお届けします。
編集部
塾選ジャーナル編集部
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目次
約7割が「教育迷子」を自覚!悩み始める時期は「未就学」が最多

「自分は教育迷子だと思いますか」という質問に対し、「そう思う」「ややそう思う」と回答した保護者は全体の約7割にのぼりました。
「あまりそう思わない」「そう思わない」と答えた保護者は少数派で、教育迷子の感覚は特定の家庭に限られたものではないことがうかがえます。
半数近くの保護者が、子どもが1年生になる前に教育迷子に

教育迷子を自覚し始めた時期についても尋ねました。結果、「生まれる前」「0歳」「1歳~3歳」「4~6歳」の就学前時期の回答の合計が47.2%でした。
教育迷子は、受験や進路を意識し始めてから突然生じるものではなく、子どもが小さいうちから少しずつ始まっているケースも少なくないようです。
では、どのような場面で教育への迷いが生じるのでしょうか?
1位は「習い事」の選択!保護者が教育の判断に迷う具体的な場面

※本アンケートは複数回答形式のため、合計が100%を超える場合があります。
「子どもの教育について、どのような場面で『判断に迷う』と感じますか」という質問では「習い事の選択」「進路の方向性」「新しい学びの扱い」といった項目が上位に挙がりました。
これらはいずれも、「やる・やらない」といった二択では判断しにくいテーマです。
また、子どもの成長段階や家庭環境によって最適解が変わりやすい点も共通しています。特定の学年に限らず、多くの保護者が同様の場面で迷いを感じていることが明らかになりました。
【幼児の保護者の迷いTOP3】「習い事」「先取り教育」「子どもの特性の見極め」
幼児期の保護者から多く聞かれたのは、「何をどこまでやらせるべきか分からない」という迷いです。特に、習い事や先取り教育に関しては、早く始めたほうがいいのか、それとも様子を見るべきかで悩む声が目立ちました。
また、子どもの得意・不得意や性格がまだはっきりしない段階で、どのような選択をすればよいのか判断しづらいという声も多くありました。これらの声からは幼児期ならではの迷いが浮かび上がります。

1位 習い事の迷い
「周りでは習い事を始めている子が増えているなか、自分の子どもは何をさせようか、もう少し後でもいいのかを悩んでいます。」(Suiさん 東京都 年少男子 保護者)
「娘が今楽しんでいる習い事をこのまま継続させるべきか、それとも小学校入学を見据えて早期教育的な要素が強い学習系の習い事に切り替えるべきか。どちらが将来的に娘のためになるのかという点で最も迷っています。」(テンテンさん 愛知県 年中女子 保護者)
「のびのび好きなことをさせたいが、ある程度習い事もしないといけない雰囲気があり困る。」(みあさん 兵庫県 年少女子 保護者)
2位 先取り教育の迷い
「ひらがななど書けるようになって欲しいし、スポーツも頑張ってもらいたいが、本人にやる気がなく、親だけが焦り、どうしていいか分からない。」(すーちゃん、さん 宮城県 年中女子 保護者)
「小学校入学を控えているので、先取り学習をどこまで進めるべきか、遊びや生活習慣とのバランスをどう取るかに迷っています。周囲の家庭が英語やプログラミングを始めている話を聞くと焦りを感じますが、子供らしい経験も大切にしたいと思っています。」(momさん 兵庫県 年長男子 保護者)
「小学校入学前に、文字や計算をどこまで身につけさせるべきか迷っています。」(かずんさん 埼玉県 年少女子 保護者)
3位 子どもの特性の見極めの迷い
「得意なことや好きなことを伸ばしてあげたいと思っていますが、何を伸ばせばよいのかイマイチよくわからないこと」(あやこさん 神奈川県 年長女子 保護者)
「親側のたくさんの経験をさせてあげたいという気持ちと、本人が求めている遊びや興味へのギャップがあるのではないか。我が子がやりたいことは何かわからないので、新しいことを始めるのにどんなことを基準に決めれば良いか悩んでいます。」(みちゃんさん 長崎県 年少女子 保護者)
「子どもの性格や興味に合った教育環境がどれなのか分からず、早めに習い事や学習を始めるべきか、それとも遊び中心で見守るべきか迷っている。」(あいこさん 秋田県 年中女子 保護者)
【小学生の保護者の迷いTOP3】「習い事・通塾」「中学受験」「進路」
小学生になると、学習面に関する迷いがより具体的になります。家庭学習の量や声かけの仕方、中学受験をするかどうかなど、選択肢が増える一方で判断は複雑化していきます。

1位 習い事・通塾の迷い
「子どもの習い事について今子ども本人が楽しいと感じるものか、親目線で本人の将来に繋がるものを選ぶべきか悩んでいます。」(yoshiさん 神奈川県 小学3年男子 保護者)
「習い事についてです。現在は運動系の習い事しかしておらず、そろそろ学問に関した習い事をさせるべきか悩んでいます。親として子どもを見ると、おそらく苦手で続かないのでは?と思っていることも進んで入会をしていない理由です。しかし子どもの将来を考えると踏み出すべきなのかと迷います。」(ゆでたまごさん 埼玉県 小3女子 保護者)
「まだ学習塾のような習い事はさせていないですが、いつかは塾に通わせたほうがいいのか。タイミングが難しい。」(ミグモ。さん 福岡県 小1女子 保護者)
2位 中学受験の迷い
「学区の地元の中学へ行くか、受験をして自宅から離れた私立の中学へ行こうか迷っています。」(まるこさん 千葉県 小3女子 保護者)
「中学受験を視野に入れるべきか、それとも本人の興味を尊重して学校の勉強を中心に進めるべきかで迷っています。塾に通わせるかどうかも含めて、親の考えと子どもの気持ちのバランスをどう取るかが難しいです。」(うむさん 兵庫県 小5男子 保護者)
「現在、子どもの将来の進路に関してどうするべきか迷っています。特に中学受験をするか、それとも自然に学びを深める形で進めるべきかを考えると、どちらが良いのか決めかねています。」(KKさん 東京都 小5男子 保護者)
3位 進路の迷い
「子どもが考える進路と、親の私たちが考える進路が食い違い、意見がまとまりにくいです。」(NNさん 兵庫県 小5男子 保護者)
「将来の道筋がまだ確定していないので、高校や大学の選択でどこに向けて力を入れて勉強していけばよいのか迷っているところです。」(ユーチューバーさん 京都府 小6男子 保護者)
【中学生の保護者の迷いTOP3】「高校受験」「進路」「学習」

中学生になると、迷いは「選択の結果が見えやすい」領域へと移っていきます。高校受験やその先の進路について、より現実的な判断が求められるようになります。
1位 高校受験の迷い
「高校受験を見据えて、塾に通わせるべきか、家庭学習を中心にするべきか判断に迷っています。本人の希望と親の考えが一致しなくて、どちらが将来に有利なのか分からず悩んでいます。」(momさん 兵庫県 中2男子 保護者)
「本人の行きたい高校と親が行かせたい高校が違う。学力的に足りなかったり、経済的に厳しいのでどうしたらいいか迷っている。」(あや101さん 沖縄県 中3女子 保護者)
「高校受験に向けて、どの程度の学習量が必要なのか判断が難しく、部活動との両立をどこまでサポートすべきか迷っています。本人のペースを尊重したい一方で、周囲との差がつくのではないかという不安もあります。」(もろしんさん 福岡県 中2男子 保護者)
2位 進路の迷い
「今、一番迷っているのは進路のことです。世の中がどんどん変わっているので、息子にどんな学校や将来が合っているのか分からなくて不安です。息子のやりたいことも変わりやすいので、どう応援すればいいのか悩んでいます。」(リンゴの季節さん 静岡県 中2男子 保護者)
「将来なりたい漠然としたものに対して、子どもがまだ知らない選択肢も含めて、何を提示していけばいいのか迷っています。」(かつおぶしおにぎりさん 兵庫県 中2男子 保護者)
「Fランク大学か専門学校のどちらに行かせるか悩んでいます。勉強嫌いなら、技術を身に付けた方が良いのか悩んでいます。」(柊のえるさん 千葉県 中3女子 保護者)
3位 学習の迷い
「学校での勉強について、本人に任せているが、英語の成績がいまいち。このまま本人に任せていていいのか、親が積極的にかかわったほうがいいか、迷っている。」(ひがし うみさん 東京都 中1男子 保護者)
「学校の勉強に加えて、習い事や家庭学習をどこまでやらせるべきか悩んでいます。周りを見ると、早くから塾や先取り学習をしている家庭も多く、子どもの負担にならない範囲で将来につながる選択が何なのか判断が難しいです。」(ゆいさん 大阪府 中2女子 保護者)
「苦手な教科が多すぎて、何を優先してどんな勉強をさせれば一番ベストなのかわからないことです。」(anさん 東京都 中1男子 保護者)
なぜ「教育迷子」になるのか?要因の1位は情報過多

※本アンケートは複数回答形式のため、合計が100%を超える場合があります。
教育迷子の要因について尋ねたところ、最も多いのは「情報が多すぎて整理できない」(49.1%)でした。次いで「子どもの特性が読みづらい」(48.1%)、「将来の見通しが立てにくい」(44.3%)という結果になりました。
選択肢が増え、判断材料が豊富になる一方で、それらをどう取捨選択すればよいのか分からない状況が、迷いを深めていることがうかがえます。
生成AIで教育方針は変わる?7割以上の保護者が「学びの形」を再考

近年、家庭の教育方針を考える際に、無視できない存在となりつつあるのが生成AIです。
調査で「生成AIの急速な進化により、子どもの教育方針を見直す必要性を感じますか」と尋ねたところ、「感じる」という回答は7割以上でした。
一方、教育迷子の要因として「AIの急速な変化で何を学ばせればよいか分からない」との回答も約4割にのぼります。
受験や進路の情報だけでなく、学び方そのものが変わり得るという前提のもとで、「いままで通りでいいのか」「何を重視すべきか」といった迷いが生まれている様子がうかがえます。
保護者の回答に見る「見直し」の方向性─重視したい学びは家庭ごとに異なる
では、見直す必要性を感じた保護者は、具体的にどのような方向を思い描いているのでしょうか。
保護者のコメントを見ると、「AIにはできない力を伸ばしたい」「AIを道具として使う力も育てたい」「使い方のルールや線引きを決めたい」などさまざまです。ここでは回答を大きく3つの観点に分け、保護者の声をそのまま紹介します。
■ AIにはできない力を伸ばす─創造性・探究心・コミュニケーションを重視
「AIが処理しやすい知識や反復学習に偏重するのではなく、AIにはできない創造性や探究心、そして人とのコミュニケーション能力といった非認知能力を伸ばすような教育を重視すべきだと考えています。具体的には、習い事も読み書き計算よりも、創造的な遊びやグループでの活動が多いものを優先的に選ぶことを検討しています。」 (テンテンさん 愛知県 年中女子 保護者)
「AI時代に価値が高まるであろう、人間にしかできない共感性、創造的な問題解決能力、そしてコミュニケーション能力を育むことに焦点を当てていきたいです。そのため、従来の詰め込み型の早期教育よりも、探究型の学びやスポーツ、芸術といった情操教育を重視する方向にシフトすることを検討しています。」 (コウさん 東京都 年長男子 男子 保護者)
「知識を詰め込む教育よりも、考える力や自分で問いを立てる力を重視したいと考えています。」 (かずんさん 埼玉県 年少女子 保護者)
■ AIを「使いこなす力」と「基礎力」の両立を意識する
「生成AIの進化を踏まえて、これからの教育方針は知識を詰め込むことよりも、情報をどう活用するかに重点を置こうと考えています。具体的には、子供にAIを道具として使いこなす力を身につけさせる一方で、基礎的な読解力や思考力を鍛える学習を重視して、両者のバランスを取るように見直したいと思っています。あとAIに依存し過ぎないように、創造性や人とのコミュニケーション力を育む活動も積極的に取り入れる方針です。」(ぽんさん 兵庫県 年長男子 男子)
「知識の先取りや暗記中心ではなく、生成AIを道具として使いながら、自分で考えて調べ、試行錯誤する力を育てる学びに少しずつシフトしていきたいと考えています。」(はるままさん 東京都 小4男子 保護者)
「AIが当たり前に使われる時代になることを踏まえて、知識を詰め込む勉強だけでなく、情報を取捨選択する力や、自分で考えて判断する力を伸ばす学び方に切り替えていく必要があると感じています。また、AIを上手に活用できるよう、家庭でも少しずつ触れる機会を増やし、将来の選択肢を広げられるようにサポートしたいと考えています。」 (もろしんさん 福岡県 中2男子 保護者)
■ 使い方のルール・線引きも課題─「どこまでOKか」を家庭で考える
「どこまでがOKでどこまでがNGなのか、我が家なりの線引きといいますか明確なルールを決める必要がある」 (さとうさん 山梨県 年少男子 保護者)
「AIを使うべき場面、使わない方が良い場面、親として子供にしっかり伝えたいです。」(baku2さん 東京都 中2女子 保護者)
「正しい教育ってないと思います。子供の数だけその子供の感性や特徴は違うと思います。普通のAIを活用するうえで一番必要なところは、選択肢が増やせるという点だと思います。生成AIを活用することで、新しいもの生み出したり作るということに挑戦しやすくなると思います。ただ便利の代償として、全てが生成AIだよりになってしまうという点、虚偽の情報を見抜く、著作権的な問題など活用するにはリスクもあるという点は、教育の観点からみても見直す必要があると思います。ネットリテラシーにもつながるとも思います。」 (じゅりさん 福島県 中1男子 保護者)
「教育迷子」は誰に相談する?1位は「配偶者」で8割以上が解消を実感

教育迷子を自覚している保護者が多いなか、どのように迷いを解消しようとしているのでしょうか。子どもの教育について、だれかに相談しているかを聞いたところ、「はい」と回答した保護者は 71.7% にのぼりました。
迷いを一人で抱え込まず、身近な人と話しながら考えを整理しようとする保護者が多いようです。
「教育迷子」を感じたとき、相談する相手-1位は圧倒的に配偶者

※本アンケートは複数回答形式のため、合計が100%を超える場合があります。
相談している相手について聞いてみると、「配偶者」が 98.7% と圧倒的に多く、次いで 「友人(35.5%)」、「園・学校の先生(28.9%)」 が続きました。
特定の専門機関やオンラインコミュニティに相談するケースは少なく、日常的に関わりのある相手が主な相談先となっています。

また、相談によって悩みや迷いが解消につながっているかを尋ねました。その結果、「とてもつながっている(12.2%)」、「ややつながっている(73.0%)」を合わせると、約85% の保護者が一定の手応えを感じていることが分かりました。
■ 配偶者への相談:冷静な「第2の視点」で決断をサポート
もっとも身近な配偶者への相談は、単なる愚痴や報告にとどまりません。 日々子どもと接する時間が長いからこそ見えなくなってしまう部分を、少し離れた視点から指摘してもらったり、冷静に子どもの適性を分析してもらったりすることで、迷いを断ち切っている様子がうかがえます。また、最終的な「我が家の方針」を決定する場としても機能しているようです。
「子どもの学習時間の使い方や、1日のスケジュールの使い方を相談している。普段母と子は一緒に過ごす時間が長く、見えなくなっている部分もあるし、子どもも母のアドバイスをすんなりと受け入れなくなることがある。そんなとき、外から見て整理してもらったり、アドバイスをもらえると助かる。」(あいあいさん 千葉県 小3男子 保護者)
「習い事をいつからやらせるかという話になったときに、色々と話をしたこと。夫は「自分で選ばせればよい。」という意見であり、自分も合意。周りに流されずに自分の家庭の方針を大事にしようと思った。」(utaさん 埼玉県 年長男子 保護者)
「塾選びや習い事でどこにするか迷い、決められずにいました。しかし、夫が子供の性格や得意なことなどを整理したうえで意見をしてくれたおかげで、子供にぴったりの塾や習い事を見つけることができました。」(ミナミさん 北海道 小5女子 保護者)
■ 友人への相談:比較検討に役立つ「リアルな体験談」
同世代の子どもを持つ友人への相談は、貴重な情報収集の場。実際に習い事や塾に通わせてみてどうだったかという「生の声」や「成功・失敗談」は、パンフレットからは得られない判断材料です。客観的に比較検討ができたり、選択肢を絞り込めたりする点がメリットとして挙げられています。
「同じ学年の子供を持つ親として、習い事や塾選びの体験談を聞いて、比較検討の参考にしています。」(ぽんさん 兵庫県 小5男子 保護者)
「同じ年頃の子どもを持つ立場として、実際にやって良かったことや悩んだ点などを情報交換しています。」(ゆいさん 大阪府 中2女子 保護者)
■ 園・学校の先生への相談:プロの目による「適性の見極め」
家庭では見せない集団生活での様子や、学習面での強み・弱みを把握している先生への相談は、子どもの特性を見極めるために重要視されています。親の希望や思い込みだけで突っ走るのではなく、教育のプロとしての客観的な意見を取り入れることで、子どもの性格に合った無理のない方向性を探っている様子が見て取れます。
「子どもの性格や特徴を活かした方向性を一緒に考えてもらっている。」(三姉妹ママさん 福岡県 中2女子 保護者)
「いま本人が興味があることや苦手なことを面談の時に相談している。」(すーちゃんさん 年中女子 保護者)
まとめ:「教育迷子」を感じたときの突破口-相談と対話が次の一歩に
今回の調査で明らかになったのは、約7割もの保護者が「教育迷子」を自覚しているという事実です。情報過多やAIの進化など、迷う要因は尽きません。
調査から見えた解決の突破口は、「相談と対話」でした。 教育に、万人に共通する絶対的な正解はありません。だからこそ、一人で抱え込まず、ぜひ配偶者やご友人、先生などと言葉を交わしてみてください。
大切なのは、どこかにある正解を探し当てることではなく、対話を通じて「我が家はこれを大切にする」という軸を決めることなのかもしれません。 本記事が、その一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。
アンケート調査概要
調査対象:幼稚園〜中学生の子どもをもつ保護者(有効回答数150名)
調査時期:2025年12月
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットを使用した任意回答
調査レポート名:「教育迷子」に関する実態調査
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執筆者プロフィール
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