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【2027年度】大学受験の日程ガイド!国公立・私立のスケジュールを徹底解説

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大学受験
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「大学受験の日程、今更誰にも聞けない……」「大学受験のスケジュールはどんな感じなんだろう」 そう悩む高校生の人もいるのではないでしょうか。

実際、大学受験では高校3年生の4月から本番の翌年3月まで、約1年にわたってさまざまな手続きや試験が続きます。総合型選抜(旧AO入試)・学校推薦型選抜・一般選抜・共通テスト利用入試など、入試の種類ごとにスケジュールも異なるため、全体像を早めに把握しておくことが合格への第一歩です。

この記事では、2027年度入試(現高校2年生が対象)の最新スケジュールを中心に、国公立大学・私立大学それぞれの日程や注意点、高校3年生が時期ごとにやるべきことを丁寧に解説します。この記事を読めば、大学受験の全体像がひと通りつかめるので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

塾選ジャーナル編集部

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目次

【2月・3月】大学受験の日程で絶対に見落とせない締切・手続き一覧

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2月に入ると、「今何をすべきか」「いつまでに何を終わらせないといけないか」と、手続きと試験が怒とうのように押し寄せてきます。締切を一つでも見落とすと、せっかくの合格が無効になることも。ここでは、2月・3月の重要な締切・手続きをまとめて解説します。

2月・3月の主要な入試スケジュール表

このセクションでは、2月・3月の重要な期限だけを抜き出して一覧にまとめました。今すぐ自分のカレンダーと照らし合わせてください。

締切・試験日 内容 対象 重要度
2/1〜 私立大学 一般選抜 試験スタート 私立大学
〜2/3 国公立 個別(2次)試験 出願締切 国公立大学 ⚠️ 要注意
〜2/10 前期日程 第1段階選抜結果発表 国公立大学
〜2/18 中期日程 第1段階選抜結果発表 国公立大学(主に公立)
2/25〜 国公立 前期日程試験 国公立大学
〜2/28 後期日程 第1段階選抜結果発表 国公立大学
3/1〜10 前期合格発表(国立:3/6〜10、公立:3/1〜10) 国公立大学
3/8〜 中期日程試験 国公立大学(主に公立)
例年★3/15まで 前期合格者 入学手続き締切 国公立大学 ⚠️ 要注意
3/12〜 国公立 後期日程試験 国公立大学
3/20〜24 中期・後期 合格発表 国公立大学
例年★3/27まで 中期・後期合格者 入学手続き締切 国公立大学 ⚠️ 要注意

支払い・出願の「魔のデッドライン」3選

2月・3月の中でも特に見落としが多く、取り返しのつかない事態につながりやすいのが次の3つです。今すぐ自分のカレンダーに書き込んでください。

①国公立 2次試験の出願(〜2/3) 

共通テストの自己採点結果をもとに出願校を決める人が多く、迷っているうちに締切を過ぎてしまうケースが毎年あります。「もう少し考えてから」は禁物です。出願期間はわずか10日間しかありません。

②国公立 前期の入学手続き(例年★3/15まで) 

前期で合格した場合、後期試験を受ける予定であっても手続きが必要です。手続きを忘れると合格が自動的に無効になります。合格発表と手続き締切はセットで必ず確認しましょう。

③私立の入学金納付期限 

私立大学の多くは、国公立の入試終了まで入学金を返還してくれる場合もありますが、対応は大学によって異なります。「返ってくるだろう」と思い込まず、必ず各大学の要項で確認してください。入学金を二重に払う事態を避けるためにも、志望校の優先順位を事前に家族と話し合っておきましょう。

【崖っぷち回避】今からでも間に合う「追加出願」の探し方

「私立の結果が振るわなかった」「国公立の手応えが微妙だった……」そんなときでも、3月はまだ出願できる入試が残っています。焦らず、以下の方法で追加出願の可能性を探しましょう。

私立大学の後期日程を調べる 

一部の私立大学では、2月の一般選抜(前期・A日程)のほかに、3月まで出願・受験できる後期日程やC日程を設けています。大学の公式サイトや受験情報サービス(パスナビ・マナビジョンなど)で「3月出願可能」の条件で検索してみましょう。

大学入学共通テストの成績を活用する

共通テスト利用入試は、3月まで出願を受け付けている大学もあります。すでに共通テストを受験済みであれば、追加で試験を受けずに出願できるため、体力的にも負担が少ない選択肢です。

2月・3月は試験・合格発表・手続きが同時進行します。特に国公立を第一志望にしている人は、私立の合格後も手続き期限の確認を忘れないようにしてください。焦らず、全ての締切をカレンダーに記入して一つひとつ確実に進めましょう。

大学受験の日程はいつから始まる?【2027年度受験の全体像】

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大学受験のスケジュールは、早いものだと高校3年生の9月には本番を迎える入試もあります。

「受験は冬のもの」というイメージを持っている人もまだまだ多いですが、実際には1年を通じてさまざまな手続きや試験が行われています。まずは全体像を把握して、何をいつまでにやるべきかを頭に入れておきましょう。

特に総合型選抜(旧AO入試)を検討している人は注意が必要です。総合型選抜には「出願」(9月〜)の前に「エントリー」という手続きがあり、大学によっては6月頃から受付が始まります。

エントリーなしでは出願できない大学も多いため、「9月になってから動けばいい」と思っていると間に合わなくなるおそれがあります。

2027年度入試の年間スケジュール早見表(4月〜翌年3月)

大学受験の全体日程

以下は、2027年度入試の年間スケジュール早見表です。2026年1月現在の情報をもとにまとめていますので、正式な情報については文部科学省・大学入試センター・国立大学協会・公立大学協会などからの正式発表を必ずご確認ください。

時期 国公立大学 私立大学
6月頃 大学入学共通テスト実施要項・受験案内公表(例年6月) 総合型選抜のエントリー開始(一部学校)
7月〜10月上旬 共通テスト出願サイト マイページ作成(例年7/1〜10/3) 同左
9月〜 総合型選抜 開始(9/1〜)/合格発表:2/10まで 総合型選抜 出願開始(9月〜)
9月〜10月上旬 共通テスト出願(例年9/16〜10/3 17:00) 同左
11月〜 学校推薦型選抜 開始(11/1〜)/合格発表:共通テストを課さない場合1/22まで、課す場合2/10まで 学校推薦型選抜 開始(11月〜)/定員の50%まで選抜可
12/15まで 一般選抜 学生募集要項発表 同左
12月中〜3月中 一般選抜 出願
1/16・17 大学入学共通テスト 同左(共通テスト利用方式の出願:テスト前後で締切あり)
1/23・24 共通テスト追試験(例年この時期) 同左
1/25〜2/3 個別(2次)試験 出願
2/1〜3/25 一般選抜 試験実施(※2/1以前も可だが高校・受験生への配慮が必要)
2/10まで 前期日程 第1段階選抜結果発表
2/18まで 中期日程 第1段階選抜結果発表
2/25〜 前期日程試験
2/28まで 後期日程 第1段階選抜結果発表
3/1〜10 前期合格発表(国立大学:3/6〜10、公立大学:3/1〜10) 合格発表・入学手続(大学により異なる)
3/8〜 中期日程試験
3/12〜 後期日程試験
3/15まで 前期入学手続き締切(例年)
3/20〜24 中期・後期 合格発表
3/27まで 中期・後期 入学手続き締切(例年)

この表からわかるように、大学受験のスケジュールは9月の総合型選抜から翌年3月の入学手続きまで、約半年以上にわたって続きます。入試方式によってスタート時期が大きく異なるため、自分が受ける入試の種類に合わせてスケジュールを把握することが重要です。次のセクションでは、入試方式ごとのスケジュールの違いをさらに詳しく見ていきましょう。

入試方式ごとのスケジュールの違い

入試方式によって、スケジュールは大きく異なります。総合型選抜は秋からスタートする一方、国公立の二次試験は翌年2月まで待つ必要があります。自分が目指す入試方式のスケジュールを早めに把握し、準備の計画を立てましょう。

入試方式 エントリー時期 出願時期 試験・選考時期 合格発表 対象
総合型選抜

(旧AO入試)
要注意

例年6月頃〜

(オープンキャンパス参加が条件の場合あり)
9月1日〜(例年) 9月〜順次

書類・面接・小論文など
2/10まで 国公立・私立
学校推薦型選抜

(エントリー不要が一般的)
11月1日〜(例年) 11月〜順次

書類・面接・小論文など
共通テストなし:1/22まで

共通テストあり:2/10まで
国公立・私立

※私立は定員50%まで
一般選抜 【国公立】1/25〜2/3

【私立】12月中〜3月中
【国公立】前期:2/25〜、中期:3/8〜、後期:3/12〜

【私立】2/1〜3/25
【国公立】前期:3/6〜10、中期・後期:3/20〜24

【私立】大学により異なる
国公立・私立
共通テスト利用入試 共通テスト前後で締切が異なる 共通テスト(1/16・17)の結果を利用

独自試験なしの大学も多い
大学により異なる 主に私立

複数の入試方式に挑戦する場合は、それぞれの締め切りが重ならないよう、カレンダーに書き出して管理するのがおすすめです。

【国公立大学】2027年度入試の日程

国公立大学の受験スケジュール

国公立大学の入試は、まず全受験生が共通で受ける「大学入学共通テスト」を突破し、その後各大学が独自に実施する「二次試験」へと進む2段階方式が基本です。スケジュールが細かく決まっており、どの日程も見落とすことができません。

ここでは、国公立大学の受験に必要な日程を順番に確認していきましょう。

大学入学共通テストの日程(出願・試験日・結果発表)

大学入学共通テスト(以下、共通テスト)は、国公立大学受験の第一関門です。毎年1月中旬の土日に実施され、ほぼすべての国公立大学が合否判定に共通テストの成績を利用します。

2027年度(令和9年度)の共通テストについては、大学入試センターの公式サイトにて最新情報が公開されています。本試験の日程は正式に発表されていますが、その他の日程については過年度の傾向をもとにした目安のものも含まれるため、最新情報は大学入試センターの公式サイトで必ずご確認ください。

項目 日程(目安)
マイページ作成開始 2026年7月上旬頃
出願期間 2026年9月中旬〜10月上旬頃
受験票発行 2026年12月上旬頃
本試験 2027年1月16日(土)・17日(日)
追試験 2027年1月31日(土)・2月1日(日)頃
平均点等の中間発表 2027年1月下旬頃
成績提供・段階表示発表 2027年2月上旬頃

参考:令和9年度試験|独立行政法人大学入試センター

国公立大学 二次試験の日程

 共通テストが終わると、いよいよ各大学が独自に実施する二次試験(個別試験)の出願・受験へと進みます。国立大学の二次試験は「前期日程」と「後期日程」に分かれており、それぞれ別の大学・学部に出願することができます。

以下の日程は、国立大学協会の公式サイトに掲載されている2026年度入試の実績をもとにした目安です。2027年度の正式日程は各大学の募集要項および国立大学協会の発表でご確認ください。

項目 日程(目安)
出願受付 2027年1月下旬〜2月上旬頃
前期日程 試験日 2027年2月25日頃〜
前期日程 合格発表 2027年3月6日〜10日頃
前期日程 入学手続締切 2027年3月15日頃
後期日程 試験日 2027年3月12日頃〜
後期日程 合格発表 2027年3月20日〜24日頃
後期日程 入学手続第1次締切 2027年3月27日頃
追加合格者 決定開始 2027年3月28日頃〜
入学手続第2次締切 2027年3月31日頃

参考:国立大学の入試|国立大学協会

国公立大学のスケジュールの特徴と注意点

国公立大学の受験スケジュールには、私立大学とは異なるいくつかの特徴があります。事前に把握しておかないと、思わぬミスにつながることもあるため、しっかり確認しておきましょう。

  • 日程が全国共通:前期(2月25日頃〜)・後期(3月12日頃〜)は全国一斉のため、同じ日程の国公立大学を複数受けることはできない
  • 出願期間がわずか約2週間:共通テスト後すぐに出願が始まるため、事前に志望校の候補を絞り込んでおくことが必須
  • 入学手続き締切が早い:前期の手続き締切は3月15日頃で、私立の入学金納入期限と重なる場合があるため要注意
  • 後期は募集定員が少ない:前期より競争倍率が高くなりやすいため、「前期:第一志望、後期:安全圏」の戦略が基本

【私立大学】2027年度入試の日程

私立大学の受験スケジュール

私立大学の入試は、国公立大学と異なり、大学ごとに日程・方式・選考内容が自由に設定されています。そのため「どの方式で受けるか」によってスケジュールが大きく変わります。総合型選抜・学校推薦型選抜・一般選抜・共通テスト利用入試の4つの方式ごとに、日程の特徴を確認していきましょう。

総合型選抜(旧AO入試)の日程

総合型選抜は、学力試験だけでなく志望理由書・面接・プレゼンテーションなどを通じて「大学の求める学生像(アドミッション・ポリシー)」に合致するかどうかを総合的に評価する入試方式です。

総合型選抜の日程で見落としがちなのが、出願前に必要な「エントリー」の存在です。エントリーとは「総合型選抜を受験するための予約」のことで、大学によっては6月頃から受付が始まります。エントリーを忘れると出願そのものができなくなるケースも多いため、まず自分の志望校でエントリーが必要かどうかを確認しましょう。

以下の日程は例年の傾向をもとにした目安です。大学によって日程が大きく異なるため、各大学の募集要項を必ずご確認ください。

時期 やること ポイント
〜6月 志望校のエントリー条件を確認

オープンキャンパスに参加
オープンキャンパス参加がエントリーの必須条件になっている大学も多いため、早めの確認が必要です。
6月頃〜 エントリー開始 WEB入力またはエントリーシートの提出を行います。大学によって提出方法が異なるので注意してください。
9月1日〜 出願開始 志望理由書や調査書などの必要書類を提出します。多くの大学で、事前の「エントリー済み」が前提となります。
9月〜11月 一次選考(書類審査)

二次選考(面接・小論文など)
大学・学部ごとに試験内容や日程が大きく異なります。志望校に合わせた個別対策が重要です。
11月1日以降

〜2/10まで
合格発表 文部科学省の規定により、正式な合格発表は11/1以降、2/10までに行われます.

総合型選抜の最大の特徴は、準備に時間がかかる点です。志望理由書の作成・面接練習・資格取得など、遅くとも高校3年生の春から準備を始めることが合格への近道です。また、総合型選抜で不合格だった場合に一般選抜へ切り替えられるよう、並行して学力対策も進めておきましょう。

学校推薦型選抜の日程

学校推薦型選抜は、高校の校長先生からの推薦をもとに出願する入試方式です。「公募制推薦」と「指定校推薦」の2種類があり、それぞれ仕組みと日程が異なります。どちらも校内選考が先に行われるため、大学への出願よりも前に高校内での手続きが必要になる点が特徴です。

項目 公募制推薦 指定校推薦
校内選考 2026年9月〜10月頃 2026年9月〜10月頃
出願期間 2026年10月下旬〜11月上旬頃 2026年10月〜11月頃
試験 2026年11月頃(面接・小論文等) 2026年11月頃(面接等)
合格発表 2026年12月頃 2026年11月〜12月頃
入学手続き締切 2026年12月下旬〜2027年1月頃 2026年12月〜2027年1月頃

※文部科学省の指針により、学校推薦型選抜の合格発表は12月1日以降と定められています。

学校推薦型選抜で注意したいのが、校内選考の存在です。大学への出願前に高校内で候補者を絞る選考があるため、担任の先生への早めの相談と、評定平均の維持が欠かせません。特に指定校推薦は校内選考が事実上の関門となるため、高校1年生からの内申点の積み上げが重要です。

一般選抜の日程

私立大学の一般選抜は、学力試験の結果で合否が決まる最もスタンダードな入試方式です。試験日程・出願期間・合格発表日はすべて大学ごとに異なり、同じ大学でも学部・方式によって日程が違うケースもあります。複数校を受験する場合は、試験日や手続き締切が重ならないよう、自分専用のスケジュール表で管理することが重要です。

以下は例年の傾向をもとにした目安です。実際の日程は必ず各大学の募集要項で確認してください。

項目 日程(目安)
出願期間 2027年1月上旬〜2月頃(大学により異なる)
試験日 2027年1月下旬〜2月頃(大学により異なる)
合格発表 試験日から1〜2週間後が目安(大学により異なる)
入学手続き締切 合格発表から約1〜2週間以内(大学により異なる)

私立一般選抜の大きなメリットは、同じ時期に複数の大学・学部を受験できる点です。一方で、受験料・交通費・宿泊費などのコストがかさみやすいため、受験校数は戦略的に絞ることも大切です。

共通テスト利用入試の日程

共通テスト利用入試とは、私立大学が大学入学共通テストの成績を使って合否を判定する入試方式です。

最大の特徴は、大学独自の試験会場に足を運ぶ必要がなく、共通テストを受験するだけで複数の私立大学に出願できる点です。移動費や宿泊費を抑えながら受験校数を増やせるため、国公立大学志望者の「滑り止め確保」としても広く活用されています。

項目 日程(目安)
出願期間 2027年1月上旬〜2月頃(大学により異なる)
試験日 2027年1月16日(土)・17日(日)の共通テストのみ
合格発表 2027年2月上旬〜3月頃(大学により異なる)
入学手続き締切 合格発表から約1〜2週間以内(大学により異なる)

注意点として、共通テスト利用入試は合格最低点が高めに設定されている大学・学部も多く、「共通テストさえ受ければ受かる」という認識は禁物です。出願前に過去の合格最低点を調べ、自分の得点と照らし合わせて現実的な出願校を選びましょう。

私立大学のスケジュールの特徴

国公立大学と比べて自由度が高い私立大学の入試ですが、その分スケジュール管理が複雑になりがちです。以下の特徴を頭に入れておきましょう。

  • 試験日程が1月下旬〜2月に集中する:一般選抜の試験日は多くの私立大学で重なるため、受験校の日程確認と優先順位付けが重要
  • 複数校を併願しやすい:国公立と異なり同じ日程でのかけ持ちがないため、複数の大学・学部を受験しやすい半面、受験料・交通費などのコスト管理も必要
  • 合格発表が早い大学もある:試験から数日〜1週間程度で発表する大学もあるため、入学手続きの締切を見落とさないよう注意が必要

高校3年生의受験スケジュール【やること一覧】

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日程を把握したら、次は「いつ・何をするか」を具体的に落とし込むことが大切です。受験は情報戦でもあります。動き出しが早いほど選択肢が広がり、余裕を持った準備ができます。

 ここでは高校3年生の4月から翌年3月までを3つの時期に分けて、やるべきことをまとめました。

4月〜8月(志望校決定・総合型準備)

受験の土台を作る時期です。「まだ先でいいや」と後回しにしがちですが、この時期の準備が受験全体の質を左右します。特に総合型選抜を考えている人は、夏休みが実質的な準備のラストチャンスです。

時期 やること
4月 志望校・入試方式の方向性を決める/担任・進路指導教員に相談する
5月 オープンキャンパスの日程を調べる/総合型選抜の募集要項を確認する
6月 共通テストの出願準備を開始する/模試を受けて現状を把握する
7月 オープンキャンパスに参加する/志望理由書の下書きを始める
8月 総合型選抜の出願書類を仕上げる/夏期講習・集中学習で学力底上げ

この時期に特に意識したいのが志望校の「入試方式」を早めに決めることです。総合型・推薦・一般では必要な準備がまったく異なるため、方向性が定まっていないと夏以降に一気に焦ることになります。迷っている場合は、進路指導の先生や塾に早めに相談しましょう。

9月〜12月(推薦・出願準備)

推薦入試のスケジュールが本格化する時期です。総合型選抜の選考・学校推薦型選抜の校内選考・共通テストの出願と、短い期間にやるべきことが一気に重なります。一般選抜のみを考えている人も、共通テストに向けた追い込みが始まる重要な時期です。

時期 やること
9月 共通テスト出願手続きをする/総合型選抜の出願・第1次選考
10月 学校推薦型選抜の校内選考に向けて担任に相談する/総合型選抜の面接・小論文対策
11月 学校推薦型選抜の出願・試験/総合型選抜の合格発表確認/一般選抜の出願校リストアップ
12月 学校推薦型選抜の合格発表・入学手続き/共通テストの直前対策に集中する

この時期は複数の入試方式が同時進行するため、カレンダーやスマートフォンなどのスケジュールアプリに締切日をすべて登録しておくことを強くおすすめします。推薦の結果を待ちながら一般選抜の勉強も並行して進めることが、受験を有利に進める鉄則です。

1月〜3月(共通テスト・一般入試本番)

いよいよ本番を迎える時期です。共通テストから始まり、私立一般選抜・国公立二次試験と、約2ヶ月間にわたって試験が続きます。体調管理と日程管理を徹底しながら、一つひとつの試験に集中して臨みましょう。

時期 やること
1月上旬 私立一般選抜・共通テスト利用入試の出願手続きをする
1月16日・17日 共通テスト本番/終了後すぐに自己採点をする
1月下旬 自己採点をもとに国公立・私立の出願校を最終決定する
1月下旬〜2月 私立一般選抜の試験本番/合格発表を順次確認する
2月上旬 国公立二次試験の出願手続きをする
2月25日頃〜 国公立前期試験本番
3月上旬 国公立前期の合格発表/入学手続き締切(3月15日頃)を確認する
3月12日頃〜 国公立後期試験本番
3月下旬 国公立後期の合格発表/入学手続き・追加合格の確認

この時期に特に注意したいのが、合格発表後の入学手続き締切を見落とさないことです。私立・国公立ともに手続き期限を過ぎると合格が無効になるケースもあります。合格発表日と手続き締切日はセットで必ず確認しておきましょう。また、複数の合格が重なった場合に備えて、志望校の優先順位を事前に家族と話し合っておくことも大切です。

まとめ 大学受験の日程を頭に入れてスムーズに動こう!

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大学受験は、学力を磨くことと同じくらい「いつ・何をするか」を把握して行動することが重要です。入試方式によって必要な準備はまったく異なり、準備を始める時期が合否を大きく左右します。

「まだ時間がある」と思っているうちに、気づけば出願締切が目の前に迫っていたというケースも毎年少なくありません。特に総合型選抜や学校推薦型選抜は、一般選抜よりもはるかに早く準備をする必要があります。志望する入試方式が決まっていない人も、まずはそれぞれのスケジュールを把握しておくだけで、いざというときに慌てずに済みます。

この記事を読んだ今日が、スケジュールを整理するベストなタイミングです。まずは自分が目指す入試方式を確認し、カレンダーに重要な日程を書き込むところから始めてみましょう。一つひとつの締切を着実にクリアしていくことが、志望校合格への最短ルートです。

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塾選ジャーナル編集部です。『塾選ジャーナル』は、日本最大級の塾検索サイト『塾選(ジュクセン)』が提供する、教育・受験に関する総合メディアです。保護者が知っておきたい受験や進路情報をお届けします。

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