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【小学生】勉強についていけない理由とは?対処法や効率の良い学習法、おすすめ塾を紹介

更新日:
中学受験
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塾選ジャーナル編集部

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小学生の子どもが学校の授業についていけなくて悩んでいる親御さんもいるでしょう。

今回は、勉強についていけない理由や対処法を解説します。また、効率の良い勉強法やおすすめの学習塾についても紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。

目次

【小学生】勉強についていけない理由とは?

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自分の子どもが小学生で勉強についていけないことがわかったとき、親御さんはとても心配ではないでしょうか?仮に、それが低学年であればなおさらです。実は小学生で勉強についていけなくなる子どもには、いくつかの共通した特徴があります。以下、項目別に解説します。

勉強に興味がない

そもそも勉強に興味がなかったり、嫌いだったりすると集中して取り組むことができませんし、時間をかけても身に付きません

興味がないのでやらない→問題が解けない→勉強が嫌いになる→嫌いなのでやらない、という悪循環におちいってしまいがちです。特に、学習内容がまだ難しくない低学年のうちから勉強に嫌なイメージを持ってしまうと、難化していく4年生以降とても苦労することが考えられます。

勉強に興味を持ってもらえるよう、「トイレに九九の表を貼る」「リビングに地球儀をおいたり地図を張ったりする」「毎日クイズ形式で問題を出してあげる」など、日常的に知識を得ることの喜びが感じられるような工夫をしてあげましょう。

集中力が足りない

授業中に先生の話をしっかり聞いていれば、勉強が簡単な低学年のうちは十分に理解することができます。しかし落ち着きがなく授業に集中できない子どもは、学年が上がるにつれて勉強が難しくなっていくので、必然的にどこかの段階でついていけなくなります。

子どもの性格によるものが大きいですが、なるべく早いうちから短時間でいいので(15分程度)集中する訓練を行うことが大切です。

何を言ってるか理解できない

小学生(特に低学年)では、難しい言葉は知らなくて当たり前です。しかし、小学校の先生は基本的にはその学年に応じた言葉で授業をしてくれるので、言葉がわからないので話が理解できないということは起きにくいです。ですので、学校の先生の言っていることがわからない子どもは、何らかの問題を抱えている可能性があります

先生の話していることがしっかり理解できているかどうかは、学習能力と直結していると言っても言い過ぎではありません。普段から親子の会話を増やしたり、常に本が周りにある環境を作ってあげたりするなど、能動的に言葉を使える機会を作ってあげましょう。ちなみに動画は、音によって言葉に触れることはできますが、基本的には受動的かつ視覚メディアですので言葉に関する能力は育ちにくいです。

わからない問題をそのままにしている

小学生なら、ついていけなくなる科目の筆頭は算数だと思います。というのも算数は基本的に積み重ねの科目で、同一単元を学年が経るごとに深彫りしていくような仕組みになっているからです。つまり、ある単元において、前の学年の内容を理解していないと現在の学年での学習が理解できないということです。

わからない問題をそのままにしてしまう子どもは、同じ学年で単元が変わったとき(計算から図形など)はあまり気づかれにくいですが、学年が変わったときに前の学年でできていなかった単元に入るとなかなか理解できないことがあります。

親御さんは子どもがつまずいていないかその都度チェックしてあげてください。公立小学校のテストは比較的簡単に作られているので80点をとれていない単元は要注意です。

勉強についていけない小学生への対処法

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では、勉強についていけない小学生の子どもに親御さんや、周りの大人はどのように対処してあげれば良いのでしょうか?子どもに対して具体的にどんなことができるのか、紹介していきます。

勉強についていけない原因を探る

まずは勉強についていけない原因を探りましょう。病気でもそうですが、原因がわからなければ治療はできません。原因を知ることによっておのずと対処法も見えてきます。

子どもによってさまざまな原因が考えられますが、まずは先述した「勉強についていけない理由とは?」を参考にしてみてください。

また、子どもに直接聞いてあげることも大事です。学校から帰ってきたら「今日は何を勉強したの?」「今日習ったところをお母さん(お父さん)に説明してみてよ」などと声をかけてあげるといいでしょう。特に低学年であれば、わかっていれば嬉々として説明してくれるはずです。逆にそれができない場合は理解できていない可能性が高いです。

褒めてやる気をアップさせる

勉強についていけていない子どもは、当然勉強に対するモチベーションも低くなりがちです。できないからおもしろくないし、おもしろくないからやらない。するとさらにできなくなるといった悪循環におちいります。

なので、親御さんは子どもに勉強がおもしろいと思ってもらえるように、褒めてあげることを意識しましょう。大人でもそうなのですから、子どもでも褒められるとうれしいです。褒められたという経験を積み重ねていくことが子どもの中で成功体験となり、勉強がおもしろいという気持ちへと変化していきます。

勉強がおもしろいという気持ちを持てれば、おのずとモチベーションは上がるので結果、学力が伸びるという好循環を生み出します。

勉強以外の長所を伸ばす

勉強についていけていない子どもは、勉強しても理解できなかったり、テストで良い点が取れなかったりすることで自尊感情が低くなり、自信を失っている可能性があります。自信がないことに対し積極的に取り組むことは難しいので、そのままでは学習面の改善は難しいでしょう。

そこで、まずはスポーツでもゲームでもいいので、勉強以外でその子の得意な分野をみつけてあげ、それを伸ばしていくと良いでしょう。得意分野を伸ばすことで自尊感情が高まり、自信を持つことができます「やればできる」という成功体験の積み重ねがカギです。それは勉強にも良い影響を与えてくれるでしょう。

学校の先生に相談する

授業参観でもない限り、保護者は子どもの授業中の様子を確認できません。授業を集中して聞いているのか、きちんとノートはとっているのか、など心配事を挙げればきりがありません。また、保護者は教育の専門家ではないので、勉強ができない原因を見つけ、それを解決するのにも限界があります。

そのような場合は、担任の先生に相談して、子どもの授業中の様子や学校生活、先生の子どもへの対応などを教えてもらいましょう。また、逆に家庭での様子を報告し学校生活の改善につなげてもらったり、家庭学習のアドバイスをもらえたりするとなお良いです。

保護者と先生が協力することで、今まで見えなかった原因や解決策が見つかる可能性もあります

小学生に向けた効率の良い勉強法

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では、小学生向けの効率の良い勉強法とはどのようなものでしょうか?簡単にご紹介します。

まず、目標を決めて勉強しましょう。目標は「1日の目標」・「1週間の目標」・「1カ月の目標」とスパンを変えていくつか設定するといいでしょう。たとえば漢字なら、「今日は5個」・「今週は20個」・「今月は80個」といった具合です。

次に、優先順位を決めてから勉強しましょう。特に、遅れると取り返しのつきにくい算数が苦手な場合は必ず優先して勉強しましょう。漢字も比較的大事です。逆に社会や理科は中学に入ってからでもやり直せるので優先順位は低めでかまいません。

また、勉強する際は必ず理解できたかどうかチェックしながら学習してください。子ども1人で勉強をさせると、やりっぱなしで満足してしまうことが非常に多いです。問題を解いたら必ず丸付けをし、間違えているところはやり直しをさせてください。問題を解いても丸付けと間違い直しをしていなければ、極端な話、解いた意味が半分もありません。やり方がわからず、やり直しが自分1人でできない場合は、保護者が教えるか、それが難しい場合は学校や塾の先生に頼みましょう。

最後に、ある程度時間をおいて復習を行ってください。ほとんどの人間は1回の学習では覚えることができません。時間をおいて復習することにより、どれだけ記憶が定着しているか確認しましょう。忘れているところはまた覚えなおす必要があります。「覚える→復習→覚えなおし→復習」のサイクルを(回数には個人差があります)繰り返すことで、記憶は定着します

小学生の効率の良い勉強法については以下の記事でより詳しく述べています。ぜひ参考にしてみてください。

【小学生】効率の良い勉強法|効率の悪い学習の仕方や注意点、目安となる勉強時間など解説!

小学生におすすめの学習塾

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最後に、勉強についていけていない小学生におすすめの塾を4つご紹介します。

個別教室のトライ

1つ目は、個別教室のトライです。完全マンツーマン指導で、双方向性のやり取りを重視しているので、授業についていけていないお子様も安心です。

生徒自身が講師に学習項目を説明する「ダイアログ学習法」、毎回の授業で反復を行う「エピソード反復法」、勉強してから1時間以内に復習をする「トライ式反復法」などの「トライ式学習法」を通して、確実な学力を身に付けます。また、学習課題に合わせて学習プランや方法を提案し、豊富な指導実績に基づいて、オリジナルカリキュラムを作成します。

個別指導塾スタンダード

2つ目は、個別指導塾スタンダードです。こちらは、子どもを褒めて伸ばしてくれる学習塾です。心理学理論に基づいた指導法を取り入れ、子どもの個性を認めたうえ、伸ばしていくことを大切にしています。

たくさん褒めてやる気を引き出してくれるので、「勉強が嫌いで苦手」と感じているお子様にぴったりです。授業はマンツーマンスタイルで、1人1人の学力や目的に合わせたオーダーメイドカリキュラムを作成してくれるため、無駄なく成績アップを目指せます。

スクールIE

3つ目は、スクールIEです。こちらは「勉強に対するやる気が見られない」お子様におすすめです。完全担任制を採用しており、信頼関係を築きながら子どものことを担任が徹底に理解してくれます。

また、オリジナルの個性診断テストを実施し、「飽きっぽい」「マイペース」など性格を分析し、診断結果をもとにして授業進度やスピード、内容、演習量などを細かく設定し、子どものやる気をしっかり引き出してくれます。

個別指導学院Hero’s(ヒーローズ)

最後は、個別指導学院Hero’s(ヒーローズ)です。指導は生徒5人に対して講師が1人着くスタイルで、講師が1人の生徒に解説をしている間、他の生徒は自分で問題演習に取り組みます。講師による解説と1人で行う問題演習のバランスがとれているため、自立学習の習慣もしっかり身に付けられるでしょう。

また、こちらの塾では段階別学習指導を取り入れています。これは、現在の学力や目的に合わせて授業を行うことで、場合によっては学年をさかのぼって学習指導を始めることもあるので、学校の勉強につまづいているお子様にもぴったりです。

小学生におすすめの学習塾については、以下の記事でより詳しく述べています。是非参考にしてみてください。

小学生向けのおすすめ学習塾を紹介!特徴・費用・サポート体制もチェック

まとめ

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小学生が勉強についていけない理由とその対処法、効率の良い勉強法などについて解説してきました。

小学生が勉強についていけない理由は「勉強に興味がない」「集中力が足りない」「何を言っているか理解できない」「わからない問題をそのままにしている」などさまざまあります。まずは勉強についていけない原因を探り、今回紹介しました、「褒めてやる気をアップさせる」「勉強以外の長所を伸ばす」「学校の先生に相談する」など状況に合わせて対処してあげましょう。

さらに、効率の良い勉強法を身につけることで学力が定着し勉強へのやる気にもつながることも多いのでぜひ参考にしてみてください。

・関連記事 ~この記事を読んだ方は、こちらの記事も読んでいます。

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【小学生】勉強をやる気にさせる方法|やる気が出ない原因や目安となる学習時間など解説!

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