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関西の超難関私立女子高校とは?各学校の特徴や受験情報、進学実績、学費など徹底解説!

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高校受験
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塾選ジャーナル編集部

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高校受験に向けて関西の超難関私立女子高校について詳しく知りたい方も多いでしょう。関西には約50の女子高校があります。独自のカリキュラムを売りにしている高校、スポーツに力を入れている高校など、それぞれの高校に特徴があります。 

今回は難関大学への進学実績に定評のある超難関私立女子高校「四天王寺高等学校・京都女子高等学校」について、各学校ごとの特徴や入試情報、学費などを解説します。またおすすめ塾についても紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。  

目次

関西の超難関私立女子高校2選!受験情報や学校の特徴などを解説

女子中学生合格帯-1024x682

今回紹介するのは、大阪にある四天王寺高等学校と京都にある京都女子高等学校です。両校ともに100年を超える長い歴史と伝統を持ち、関西では有数の有名女子校です。仏教の教えを根本とした教育が建学の精神にあるという点でも共通しています。 

そして何より、四天王寺高等学校と京都女子高等学校は、大学進学実績に定評があります。東京大学・京都大学をはじめとする難関大学に毎年多くの合格者を輩出しており、その進学実績の確かさから人気を集めています。将来難関大学への進学を希望している女子のみなさんにとって、この2校は魅力ある選択肢の一つになるでしょう。 

それでは、四天王寺高校と京都女子高校、それぞれの高校の詳細をチェックしていきます。 

四天王寺高等学校

四天王寺中学校

参照リンク:四天王寺中学校

必要となる偏差値は74となっており、女子高校入試においてはトップクラスの高校です。大阪市天王寺区に立地し、聖徳太子が創設した四天王寺の境内にある中高一貫の女子高校です。 

受験・入試情報 

2022年度の入試日は2022年2月10日でした。試験時間は9時から14時55分までとなっています。 

進学実績 

・東大、京大合格者数 
2022年度は、四天王寺高校から東京大学への合格者数は1名でした。しかし、その1名は現役で理系最難関の理科Ⅲ類に合格しています。また、四天王寺高校から京都大学への合格者数は14名で、関西の女子校の中ではダントツトップの進学実績です。 

・医学部医学科 
四天王寺高校は、医学部医学科の合格者数が女子校トップレベルであることで有名です。2022年度は国公立大学の医学部医学科に40名の合格者を輩出しています。 

・その他難関大学 
その他の国公立大学では、関西の難関国公立大学である大阪大学に26名、神戸大学に14名、大阪公立大学に25名の合格者を輩出。私立大学では、関東の最難関大学である慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学に合計20名の合格者を輩出しています。関西の難関私立大学、いわゆる「関関同立」と言われる関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学に合計269名の合格者を輩出しています。 

学校の特徴 

四天王寺高校は、聖徳太子が創設した四天王寺の境内に立地し、仏教の教えをもとに教育を行っている中高一貫校です。高校から入学する生徒は、四天王寺中学校から内部進学してくる生徒とは別カリキュラムで授業を受けることになるのが特徴です。 

四天王寺高校は「文理選抜コース」「文理コース」「文化・スポーツコース」の3つのコースに分かれており、高校から入学する生徒は3年間で志望する大学に合格できるカリキュラムが編成されています。高校2年からは生徒一人ひとりの多様なニーズに対応するため、理系と文系に分かれて幅広い選択科目を設定、少人数による授業を展開し、大学受験をフォローします。 

また英語教育にも力を入れており、希望者には放課後の特別講座やオンライン英会話、海外語学研修などを実施しているのも特徴です。 

概要  

住所 

〒543―0051 大阪市天王寺区四天王寺1丁目11番73号 

H5 最寄駅 

最寄駅は、地下鉄谷町線の四天王寺夕陽ヶ丘駅で、駅から徒歩5分の距離です。また、大阪南部のターミナル駅であるJR天王寺駅からも徒歩10分の距離であり、交通アクセスはかなり便利な立地です。 

創立 

1922年、聖徳太子1300年忌の記念事業として天王寺高等女学校が設立されました。その後、1948年に四天王寺高等学校と改称し、現在に至ります。 

生徒数 

四天王寺高校の生徒数は、1学年あたり400名前後です。高校全体で約1300名の生徒が在籍しています。 

学費 

四天王寺の学費はどのくらいかかるのでしょうか。その詳細を見ていきましょう。諸年度納入金は、次のようになっています(2022年度)。 

項目 金額
入学金  200,000円 
授業料  565,200円 
後援会費  44,400円 
生徒会費  4,800円 
合計  814,400円 

これ以外に、教育振興協力金100,000円(1口以上、但し任意)があります。 

京都女子高等学校

京都女子中学校-1024x603

参照リンク:京都女子中学校

必要となる偏差値は69となっており、京都府屈指の難関女子高校です。京都市東山区の閑静な場所に立地する中高一貫の女子高校で、近くには清水寺や京都国立博物館などがあります。 

受験・入試情報 

京都女子高校の入試は、A日程とB日程の2回があります。2022年度の入試日は、A日程は2022年2月10日、B日程は2月12日でした。 

試験時間は日程により異なります。A日程は8時50分から15時までの5教科受験、B日程は8時50分から12時30分までの3教科受験となっています。 

進学実績 

・難関国公立大学合格者数 
2022年度は、関西の最難関国立大である京都大学に7名の合格者を輩出。その他、難関国公立大学である大阪大学に7名、神戸大学に8名、大阪公立大学に5名の合格者を輩出しています。 

・難関私立大学合格者数 
私立大学では、いわゆる「関関同立」と言われる難関大学の関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学に合計210名の合格者を輩出しています。 

学校の特徴 

京都女子高校は、仏教の一派である浄土真宗の教えを根本とした教育を行っている中高一貫校。仏教精神に基づく高い教養を身につけ、現代社会の第一線で活躍できる「優れた知性と豊かな心を兼ね備えた女性」の育成を目指すことが教育方針です。 

多様なコースを設定しているのが特徴であり、高校から入学する生徒は専門学科(ウィステリア科)と普通科のどちらかを選択します。専門学科のウィステリア科は京都女子大学への進学を前提とし、国際教育に力を入れる「高大一貫コース」です。専門学科であるため、普通科では学べない授業を数多く受けることができます。 

普通科はⅡ類・Ⅰ類に分かれています。Ⅱ類は国公立大学をはじめとする難関大学への進学を目指す類型です。Ⅰ類は高校2年生より選択できる類型で、文系の難関私立大学を目指します。履修科目を絞り、英語・国語・社会に特化した授業を行なっています。 

また、2022年度からはCSコースという類型が新設されました。こちらは難関国公立大学進学を目指すコースで、高校からの入学生を中心に原則3年間同じクラスで授業を行っていくことが特徴です。 

概要  

住所  

〒605―8501 京都市東山区今熊野北日吉町17番地 

最寄駅 

最寄駅は阪急河原町駅、京阪七条駅、近鉄及びJR京都駅ですが、学校までは少し距離があるため、各駅からバスを使って通学する生徒が多いです。市バスの他に「プリンセスライン」という路線バスが運行しており、各最寄駅から「京都女子中高前」バス停まで一本で行くことができます。 

創立 

1910年に京都高等女学校として設立されました。その後、1948年に京都女子高等学校と改称し、現在に至ります。 

生徒数 

京都女子高校の生徒数は1学年あたり350名前後です。高校全体で約1000名の生徒が在籍しています。 

学費 

京都女子高校の学費はどのくらいかかるのでしょうか。その詳細を見ていきましょう。初年度納入金は次の通りです(2022年度)。 

項目 金額
入学金  150,000円 
授業料  552,000円 
施設費  100,000円 
諸会費  16,700円 
合計  818,700円 

これ以外に、ウィステリア科のみウィステリア科課程履修費100,000円が必要です。 

関西の難関高校受験に向けたおすすめ塾

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難関高校受験に向けては、しっかりとした準備が必要です。一方で、自分にあった塾を選ばなければ成績を伸ばすことはできません。以下では、関西の難関高校受験に強い人気の学習塾を紹介しています。自分に合った塾選びの参考にしてください。 

おすすめ塾1.馬渕教室  

馬渕教室は、大阪、兵庫、京都、奈良、滋賀に教室を展開する関西最大級の進学塾です。集団指導と個別指導の両方を実施しており、自分に合った形式の授業を選べます。集団授業では、学力に合わせてクラス分けがなされ、それぞれの実力に合ったクラスで志望校合格を目指します。 

馬渕教室はオンライン授業が充実していることも特徴です。教師による授業が配信され、通常の教室での授業と同じ内容を自宅で受講できます。宿題サポートWebでは、宿題で間違いやすい問題をピックアップしその解説を配信しています。自宅や自習室で何度も試聴できるので、宿題でわからない問題があった場合のサポートも万全です。 

授業料は、中1が英数2教科の通塾で約18,000円、中3が英数国理社5教科の通塾で約34,000円となっています。受講科目数によって授業料は変わります。

おすすめ塾2.駿台・浜学園 

駿台・浜学園は、大阪北摂地域で7教室を展開する難関公立高校専門の受験塾です。東大・京大をはじめとする難関大学の確かな合格実績を持つ駿台予備学校と、灘中をはじめとする最難関中学への進学に定評のある浜学園の指導ノウハウを融合し、高校受験に取り組んでいます。 

授業は、1クラス15〜20名の少人数制クラスで実施しています。解説の後にしっかり質問・発問する時間を設けるので、受け身の授業になりません。少人数だからこそ、演習中も講師は生徒全員の手元を確認することができるので、生徒たちがつまずいているところを把握しやすくなっています。生徒たちも質問しやすく、わからないことを授業中に解決できます。 

駿台・浜学園の授業料は、HP等に記載がありません。最寄の教室まで直接お問い合わせください。 

おすすめ塾3.能開センター 

能開センターは、全国18府県に教室を展開する塾です。中学、高校、大学受験コースがあり、関西では大阪、奈良、滋賀、和歌山に高校受験コースの教室があります。 

教育理念は「志を高く持ち、自ら学び、自ら考え、自らの判断で行動できる人物の育成」。日々の授業では、主体性を引き出すために一つの意見に対して、子どもたちに発問・回答を促し、クラス全体で考えを深めることを大切にしています。 

また、授業の前後にクラス担当者の「ホームルーム」を行うのが特徴です。子どもの興味を低話や受験の心構えなど、いろいろな話をすることで、子どもたちのやる気と集中力をうまく引き出しています。学力レベルによるクラス分けがされているので、自分の実力に見合ったクラスで授業を受けることができます。 

1か月の授業料は、5科目の受講で22,000円から26,000円が目安です。学年や受講科目数によって変動しますので、詳しくは各教室までご相談ください。 

おすすめ塾4.成基学園 

成基学園は、京都・滋賀・大阪に教室を展開する進学塾です。「未来への準備」をキーワードに、「将来どんな自分になって、どのようなことを成し遂げたいか」という志を見つけ、その実現に向けて主体的に学び続けられる指導を行っているのが特徴です。 

成基学園では「PDCAサイクル」をベースとして設計された学習システムに基づいて、効率的に学習できるようになっています。また、「教育コーチング」という手法を通じて、子どものやる気や能力を引き出すアクティブラーニング型の授業でメンター(講師)が指導しています。 

入塾前に個別カウンセリングを行なっており、実際の授業を体験できる無料体験授業も実施しています。自分の現状と目標を明確にした上で、実際の授業を体感することで、自分に合うかどうかを確認してから入塾することができます。 

1か月の授業料は、5教科の受講で32,000円が目安です。教室や受講科目数によって金額が変わりますので、直接お問い合わせください。 

おすすめ塾5.KEC個別・KEC志学館個別 

KEC個別・KEC志学館個別は、奈良県を中心に19教室を展開する個別指導塾です。駅の近くに立地し、安心して通学することができます。 

KEC個別・KEC志学館個別の指導の特徴は、講師1人に対して生徒2人の個別指導です。講師の左右に生徒が座り、一人の生徒を指導している間、もう一人の生徒は演習問題に取り組みます。同じ空間で共に勉強する仲間の姿が刺激を与え、学習意欲を高めてくれます。 

個別指導の落とし穴は、先生が隣にいてすぐに教えてくれるので「わかったつもりになりがち」という点です。本当に定着を測るためには自分で考えることが必要です。KEC個別・KEC志学館個別の授業は、講師を頼りすぎず、自分で考えて最後まで問題を解く力を養う授業スタイルになっています。 

KEC個別・KEC志学館個別の授業料は、中学1・2年生は週1回の80分授業で15,730円、週2回で29,590円です。中学3年生になると,週1回で17,050円、週2回で32,560円となっています。それ以外に諸費用もありますので,実際にかかる費用については最寄の教室でご相談ください。 

まとめ

今回は、関西の超難関女子高校である四天王寺高校と京都女子高校を紹介しました。両校とも、東京大学・京都大学をはじめとする難関大学への合格者を多数輩出する関西屈指の進学校です。合格実績や指導カリキュラムの確かさももちろんですが、2校とも仏教の教えをもとに豊かな心を育み、社会に貢献できる女性に成長することを目標にしています。 

高校の3年間は、人間形成においても非常に重要な時期です。入試で合格するためにはトップレベルの学力が必要になりますが、その重要な時期を有意義に過ごす場所として、両校は非常に魅力的な選択肢となるでしょう。 

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