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【中学受験】東洋大学附属校について徹底解説|特徴やおすすめ塾も紹介

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中学受験
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塾選ジャーナル編集部

編集部

塾選ジャーナル編集部

東洋大学は東京都文京区白山に本部を置く私立大学です。主要学部を白山キャンパスに移転させるなどの改革の結果、2019年には入学志願者数が全国大学志願者数ランキングで2位になるなど、人気を博している大学です。

東洋大学には、東洋大学附属姫路中学校・高等学校、東洋大学附属牛久中学校・高等学校、東洋大学京北中学高等学校の3校があり、いずれも男女共学です。

今回はこれら3校の受験情報や学校ごとの特徴を紹介し、合わせて東洋大学附属校に合格するためのおすすめの塾も紹介していきます。

目次

東洋大学の理念・目的とは?

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東洋大学は、仏教哲学者井上円了によって1887年に設立された「私立哲学館」を起源としています。

「私立哲学館」は哲学専修の学校ではあったものの、学校が目指したのは哲学者の養成ではなく、あらゆる事物の原理を定める「哲学」を学び、思想や精神を鍛錬する術や応用する術を身につけることを重視していました。また井上円了は、「社会教育」、「開かれた大学」も重視。こうした姿勢は、第2部・イブニングコース(夜)を充実させている今日の東洋大学の姿勢にも反映されています。

東洋大学の建学の精神は、「諸学の精神は哲学にあり」、「独立自活」、「知徳兼善」であり、これは創設者井上円了の思想を強く反映しています。そしてこの建学の精神は、「自分の哲学をもつ」、「本質に迫って深く考える」、「主体的に社会の課題に取り組む」という今日の東洋大学の教育理念にも受け継がれています。

さらに、「他者のために自己を磨く」、「活動の中で奮闘する」ことを東洋大学の心として掲げています。これら東洋大学の教育理念や東洋大学の心には、自身の知的研鑽を自己のためのみならず、社会や他者のために用いることができる人間を育成したいという願いが込められています。

東洋大学附属姫路中学校・高等学校

東洋大学附属姫路中学校・高等学校

参照リンク:東洋大学附属姫路中学校・高等学校

東洋大学姫路中学校・高等学校は、兵庫県姫路市にある中高一貫の男女共学校です。中学入試には複数の日程とコースがあり、男子は36〜38、女子は45〜47となっています。

受験情報(入試日)

入試日程 試験日 試験科目・配点 募集人員
前期 1月14日午前 国語(120点・60分)算数(100点・50分)理科(40分・80点) 一貫SPコース約15名一貫SAコース約50名(前中期合わせて約50名)
中期 1月14日午後 国語(120点・60分)算数(100点・50分) 一貫SPコース10名一貫SAコース約50名(前中期合わせて約50名)
後期 1月16日 国語(120点・60分)算数(100点・50分) 一貫SPコース約5名一貫SAコース約10名

進学実績

東洋大学姫路高等学校の2022年度入試の大学合格実績は次の通りです。

・大阪大学:1名
・神戸大学:1名
・九州大学:1名
・上智大学:1名
・法政大学:1名
・関西大学:12名
・関西学院大学:14名
・同志社大学:8名
・立命館大学:16名
・東洋大学:8名

学校の特徴や特色

東洋大学附属姫路中学は、2022年4月入学者から入学定員を30名増やし90名とし、2コース制を導入することになりました。

1つは「一貫SPコース」で、最難関国公立大学合格を目指すコースです。そしてもう1つが「一貫SAコース」で難関国公立大学合格を目指すコースです。これら2コースを中学段階から導入することで、これまで以上に大学入試を意識した教育が行われるでしょう。

この2コース制のもとでは、中学校の教育内容を中学3年前半までに、高校の学習内容は高校2年生までに終わらせ、高校3年生の1年間は大学入試対策に充てるカリキュラムが組まれており、東洋大学附属ではあっても、大学入試を強く意識したカリキュラムが組まれているのが大きな特徴です。

概要

東洋大学姫路中学校・高等学校の概要は次の通りです。

最寄り駅

最寄り駅はJR「姫路」駅かJR「余部」駅です。キャンパスまでは、JR「姫路」駅からはバスで約25分、JR「余部」駅からは自転車で15分です。

創立年

東洋大学附属姫路中学校・高等学校は、まず高等学校が1963年4月に開校しました。その後、1989年に男女共学制となります。2014年に中学校が開校し、今日に至ります。

建学の精神・校風

東洋大学姫路中学校・高等学校は、東洋大学建学理念である「諸学の基礎は哲学にあり」を礎に、深く考える力を育てる「哲学教育」、語学力を高め、国内外の社会に貢献する人材を育てる「国際化」、大学入学から就職後までを見据えた「キャリア教育」を教育の三本柱としています。これら教育の三本柱を通じて「確かな学力」と「豊かな人間力」を育むことを目指しています。

総生徒数

2019年度5月1日現在の東洋大姫路高等学校の総生徒数は1063名、そのうち男子は751名、女子は312名。また東洋大学姫路中学校の2021年5月現在の総生徒数は195名、そのうち男子は115名、女子は80名です。

学費

東洋大学附属姫路中学校の授業料・その他諸経費は次の通りです。

項目 金額
入学金 250,000円
施設助成金 170,000円
生徒会入会金 1000円
育友会入会金 25,000円
授業料 396,000円
施設設備費 84,000円
生徒会費 6000円
育友会費 22,800円
災害共済掛金 552円
修学旅行積立金 60,000円
海外語学研修積立金 120,000円

※別途、入学前に制服・体操服・鞄・ノートパソコン(Chromebook)などの学用品が必要(2022年度入学生の実績約18.7万円)。また、教材費・各種試験代・行事費(学年費)として、年間5〜6万円必要となります。

東洋大学附属牛久中学校・高等学校

東洋大学附属牛久中学校・高等学校

参照リンク:東洋大学附属牛久中学校・高等学校

東洋大学附属牛久中学校・高等学校は、茨城県牛久市にある男女共学の中高一貫校です。中学校の入試日程は複数あり、偏差値は男女とも40〜43となっています。

受験情報

専願入試の募集人数は男女30名、併願入試合わせて男女30名となっています。

入試方式 入試日程 試験科目
専願入試 12月3日 国語・算数(各50分)
理科・社会(合わせて50分)
面接(集団面接)
適性検査型(併願) 11月20日午前 適性検査問題I(算数・理科、45分)
適性検査問題II(国語・社会、45分)
面接(集団面接)
英語特別入試(併願) 11月20日午後 課題作文(日本語)
英語リスニングテスト
英語スピーキングテスト(集団面接含む)
第1・2回一般入試(併願) 1月5日
1月22日
国語・算数(各50分)
理科・社会(合わせて50分)
面接(集団面接)
総合型入試(併願) 2月9日 総合問題I(国語・社会の基礎的な問題、50分)
総合問題II(算数・理科の基礎的な問題、50分)
面接(集団面接)

進学実績

東洋大学附属牛久高等学校の2022年度入試の大学合格実績は次の通りです。

・東洋大学:270名
・北海道大学:1名
・筑波大学:2名
・茨城大学:5名
・早稲田大学:3名
・上智大学:3名
・東京理科大学:8名
・明治大学:9名
・青山学院大学:5名
・立教大学:8名
・中央大学:9名
・法政大学:13名
・学習院大学:2名

学校の特徴や特色

東洋大学附属牛久中学では、中学3年時から高校課程の学習に入るなど、大学入試を意識したカリキュラムが組まれています。これに加えて重視されているのは、独自設定教科である「グローバル探求」です。

グローバルといっても、ただ英語の能力を高めるだけではなく、日本の伝統文化の理解や日本人としてのアイデンティティーの理解、さらに知的好奇心を持って地球的課題に興味関心を持ち、解決しようとする力やプレゼンテーション能力を育成しようとしているカリキュラムが大きな特徴です。

概要

東洋大学附属牛久中学校・高等学校の概要は次の通りです。

最寄り駅

東洋大学附属牛久中学校・高等学校の最寄り駅はJR常磐線「牛久」駅です。「牛久」駅からキャンパスまでは、牛久市コミュニティバス「かっぱ号」か、関東鉄道バスで約10分、徒歩の場合だと約25分です。

創立年

東洋大学附属牛久中学校・高等学校は、1964年に附属高等学校として開校します。その後2015年に附属中学校が開校し、今日に至ります。

建学の精神・校風

東洋大学附属牛久中学校は、東洋大学の建学理念である「諸学の基礎は哲学にあり」に基づいた独自の教育目標として、「知的好奇心と高い志を持ち、自ら考え、自ら行動する意欲あふれる生徒の育成」と、「深く考える力と本質に迫る健全な批判精神を培い、将来社会に貢献できる有為な人材の育成」を掲げています。

この教育目標には、大学入試に必要な学力の育成のみにはとどまらない、変化の激しい今日の社会を逞しく生き抜く人間力を育成するという願いも込められています。

総生徒数

東洋大学附属牛久中学校の全生徒数は199名。そのうち男子は89名、女子は110名です。また東洋大学附属牛久高等学校の全生徒数は1724名で、そのうち男子は890名、女子は834名です。

学費

項目 金額
入学金 210,000円
入学施設費 190,000円
授業料 29,000円
維持費 14,000円
生徒会費 800円
PTA会費 800円
後援会費 12,500円
宿泊行事積立金 22,000円
諸経費1 40,000円
諸経費2 30,000円

※諸経費は、副教材費、外部テスト代、長期休暇課題費用、共済掛金、その他行事費用を年2回に分けて納入。

東洋大学京北中学高等学校

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参照リンク:東洋大学京北中学高等学校

東洋大学京北中学高等学校は、東京都文京区白山にある男女共学の中高一貫校です。中学校の入試日程が複数あるため、偏差値は男女共に58〜65となっています。

受験情報

東洋大学京北中学校の2022年度の受験情報は次の通りです。

  入試日 試験科目・配点 募集人員
第1回 2月1日午前 ・4科受験または2科受験のいずれかを選択・4科受験国語・算数(各100点、各50分)理科・社会(各50点、各30分)・2科受験国語・算数(各100点、各50分) 60名
第2回 2月1日午後 国語・算数(各100点、各50分) 25名
第3回第4回 2月2日2月4日 ・4科受験または2科受験のいずれかを選択・4科受験国語・算数(各100点、各50分)理科・社会(各50点、各30分)・2科受験国語・算数(各100点、各50分) 15名
「哲学教育」思考・表現力入試 2月4日 哲学的思考力問題(100点、50分)算数(100点、50分)*第4回算数と同一問題 20名

進学実績

東洋大学京北高等学校の2022年の主な大学合格実績は次の通りです。

・東洋大学:182名
・筑波大学:2名
・早稲田大学:13名
・慶應義塾大学:5名
・上智大学:10名
・東京理科大学:9名
・明治大学:29名
・青山学院大学:11名
・立教大学:12名
・中央大学:16名
・法政大学:26名
・学習院大学:11名

学校の特徴や特色

東洋大学京北中学高等学校の学習指導面での特徴は、日々の到達度テストやASP(After School Program)と呼ばれる放課後のマンツーマンに近い指導や、夏休みや冬休みといった長期休暇における講習などが中学1年時から実施されており、生徒個々の学力向上に対してきめ細かな配慮がなされている点にあります。

また創設者の井上円了の教えを受け継いだ哲学教育にも注力。哲学という、いわゆる真理を探求する学問を学習することを通じて、自己の人生観や価値観を陶冶することを目指しています。

概要

東洋大学京北中学高等学校の概要は次の通りです。

最寄り駅

東洋大学京北中学高等学校の最寄り駅は、都営三田線「白山」駅、あるいは東京メトロ南北線「本駒込」駅。「白山」駅からキャンパスまでは徒歩6分、「本駒込」駅からキャンパスまでは徒歩10分です。

創立年

東洋大学京北中学高等学校の前身は、東洋大学の創立者でもある井上円了が1899年に創立した京北尋常中学校です。戦後、新学制のもとで京北中学校、高等学校となります。1951年には東洋大学財団から分離し京北学園となりますが、1988年に京北学園は東洋大学と教育提携を結び、2011年には東洋大学と合併するなど、東洋大学との関係を幾度か変化させながら今日に至ります。2015年には東洋大学京北中学校高等学校と校名を変更し東洋大学の附属校になると同時に男女共学となりました。

建学の精神・校風

東洋大学と同じ井上円了によって創立されたため、東洋大学京北中学高等学校の建学の理念は、東洋大学のそれと共通。「諸学の基礎は哲学にあり」という建学の精神、「自分の哲学を持つ」、「本質に迫って深く考える」、「主体的に社会の課題に取り組む」が東洋大学の教育理念。さらに「他者のために自己を磨く」、「活動の中で奮闘する」という「東洋大学の心」は、東洋大学京北中学高等学校でも掲げられています。

総生徒数

東洋大学京北中学校の2020年4月現在の総生徒数は377名です。そのうち男子は203名、女子は174名。また東洋大学京北高等学校の2020年4月現在の総生徒数は970名です。そのうち男子は477名、女子は493名。

学費

東洋大学京北中学校の2022年度の学費・諸費用は次の通りです。

初年度納付金

項目 金額
入学金 250,000円
授業料 456,000円
施設金 120,000円
教育充実費 144,000円
生徒会入会金 4,000円
生徒会会費 15,600円
保護者の会会費 8,400円
修学旅行積立金 120,000
合計 1,118,000円

東洋大学附属校の中学受験におすすめの塾

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東洋大学附属校の概要をこれまで見てきました。以下ではおすすめの進学塾を見ていきます。

おすすめ塾①:早稲田アカデミー

早稲田アカデミーは少人数学力別クラスで授業が進められる進学塾です。早稲田アカデミーの特徴は、講師全員が厳しい研修を受けたプロ講師であること。

クラス運営に長けた講師の力により、教室は程良い緊張感で満たされ、生徒同士が切磋琢磨する環境が生まれます。この環境のもと、生徒たちは自ら学ぶ姿勢を徐々に身につけていき、次第に学力も向上していくサイクルが生まれます。

早稲田アカデミーは志望に応じて複数のコースが設定されています。例えば小学6年生で、東洋大学附属を志望する場合、小学6年生対象の「Sコース」になりますが、その場合の料金は、入塾費が22,000円、4科コースの授業料が45,210円/月となります。

受講料の詳細は各教室にお問い合わせください。

おすすめ塾②:スクールIE

スクールIEは、講師1人に生徒が1人、あるいは2人のスタイルで指導が行われる個別指導塾です。

学力診断テストにより弱点分野を突き止めると同時に、個性診断テストを用いて学習習慣や生活習慣の改善点を明らかにし、それらをもとにした個々の生徒毎の学習計画が作成されることが大きな特徴です。

また個別指導も担任制が採られており、個々の生徒の個性や性格を理解した担任が指導にあたります。これによって講師と生徒との信頼関係が結ばれ、学力向上に向けた指導が行われます。

スクールIEの料金の詳細は各教室までお問い合わせください。

おすすめ塾③:ITTO個別指導学院

ITTO個別指導学院は、全国に1100校舎以上を展開する日本最大級の個別指導塾です。講師1人に対して生徒1人か3人で指導が行われます。

ITTO個別指導学院の大きな特徴は、生徒個々の勉強のスピードや理解度、さらには生徒個々の生活を踏まえて授業時間や回数、授業形式や教科を決める授業プランが用意されていることです。生徒個々に合わせたカリキュラムですから、苦手な単元をじっくり勉強したり、前学年の内容に戻って勉強するなどの柔軟なカリキュラム設定も可能です。

ITTO個別指導学院は入会金13,200円、年会費11,000円(小学生)、そして教材費がかかります。教材費は受講する教科などによってことなります。

授業料は、講師1名対生徒3名のスタンダードプランと講師と生徒の1対1のフリープラン、授業時間等によって異なります。また授業料は地域によって異なりますので、詳細は各教室までお問い合わせください。

おすすめ塾④:武田塾

生徒に自学自習方法を教え、その進捗を管理することを指導のメインに据えているのが武田塾です。いわゆる「授業をしない」塾として最近知名度を上げてきています。学んだことを理解する過程で自学自習の占める割合は大きいです。

武田塾では、この自学自習部分を指導する側が把握するための仕組みがいくつか用意されています。具体的には学習時間の管理であったり、帰宅前の勉強内容の把握などを通じ、生徒自らが効率的な勉強をする習慣が身につくことを手助けするシステムです。

武田塾の料金の詳細は各校舎までお問い合わせください。校舎によっては小学生に対応していない校舎もあるので、事前にチェックしましょう。

おすすめ塾⑤:スクール21

スクール21は、埼玉県内で展開する少人数クラスを中心に指導を行う進学塾です。少人数クラス制を採用することにより、一人ひとりの生徒に目が届く授業を行い、毎週行われる単元テストによって理解度を確認します。

そして個々の生徒の未定着部分に応じたフォロープリントを使った問題演習を通じ、苦手をそのままにしない指導のサイクルが確立されています。理解できていない部分を可視化し、確実に得点できることを目指す学力向上システムです。

スクール21の料金の詳細は各校舎までお問い合わせください。

まとめ

東洋大学の附属校でありながら、他大学への進学も積極的に応援する仕組みを東洋大学附属の3校はそれぞれ作り上げています。

「諸学の基礎は哲学にあり」とする東洋大学の建学の精神に基づいた、大学の附属校ならではの、考える授業を受けることで教養を身につける、それと並行して志望の進路に向けて勉強を頑張ることができる環境が東洋大学の附属校では用意されているといえます。

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執筆者プロフィール

塾選ジャーナル編集部
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