小学生の頃から授業を理解できるスキルを身に付けたい
TRY進学ゼミナールの小学部本科では、学校の授業の少し先を進む先取り予習授業を取り入れています。塾で勉強した内容を授業で再度確認でき、余裕が生まれ復習として活用できます。国語は文章理解に注力し、すべての基礎となる国語力を強化。算数は図形・関数・文章問題などをレベルに応じて指導します。苦手科目は保護者と一緒に相談しながらカリキュラムを作成し、小学生のうちから苦手意識を持たないような指導を行っています。
早い段階から勉強の仕方を身に付け効率良く学習したい
中学生の授業内容を理解するには、中学1年生の1学期が重要になります。小学校よりも勉強内容がより難しくなりますが、早いうちに中学生の勉強法を身に付けることにより、効率良く学習ができるようになります。高校入試問題は中学1年生・2年生の内容から70%が出題されるため、いかにこの時期までの科目をマスターするかが志望校合格への鍵となります。TRY進学ゼミナールでは、入試対策を2年生のうちから組み入れて、中学3年生の授業に向けた対策を実施。中学3年生では志望校合格レベルまで引き上げるため、内申点の向上やこれまでの復習などを行い、試験に備えられるようサポートしています。
過去の問題を分析することで実力を伸ばしたい
TRY進学ゼミナールの中学生コースでは、志望校に合格するために定期テスト・実力テストの成績を意識しています。テストの過去問を中心に対策を行い、点数のアップを目指します。年3回志望校判定テストを実施し、志望校の絞り込みを実施。学力レベルや、志望校に応じた個別カリキュラムに基づいて合格を目指します。