進学個別指導のTOMAS(トーマス)の詳細レポ
進学個別指導のTOMAS(トーマス)の特徴・指導方針
進学個別指導のTOMAS(トーマス)の成績を上げる仕組み
夢の志望校を決める
まず、本当に入りたい「夢の志望校」を決めることから始めます。偏差値だけではなく、学校の雰囲気や教育方針、そしてお子様自身がわくわくできるような学校を選ぶことが大切です。お子様と保護者の両者が納得できる志望校を初めに選定しておくことで、合格に向けてのモチベーションを継続することができます。
志望校合格に向けた逆算カリキュラムを作成
志望校に合格するためには合格に必要な学力と現在の学力を比べ、ギャップを埋めていく必要があります。そのギャップはお子様一人ひとり異なる為、それぞれにあった「個人別カリキュラム」を作成し、志望校合格までの戦略を立てます。
「ひと部屋に生徒一人に講師一人」の完全個別指導
TOMASの授業は完全1対1の個別指導です。生徒一人に対して、講師が一人付きます。ホワイトボード付きの個室で、学校と同じようなスタイルで授業を行うため、緊張感を保ちながら学習をすることが可能です。
進学個別指導のTOMAS(トーマス)が選ばれる理由
進学個別指導のTOMAS(トーマス)の独自の取り組み
学習カリキュラムは毎月修正される
前述のように、TOMASでは一人ひとり個別に学習カリキュラムを作成します。
TOMASの学習カリキュラムの最も大きな特徴は、毎月カリキュラムを修正する点にあります。授業の進捗に応じて軌道修正を繰り返すことで、「夢の志望校」合格に向けて確実に進んでいくことができます。
講師とは別に担任が付く
実際に授業を受け持つ講師とは別に、生徒には担任が付きます。
学力を向上させるためには講師の指導力にだけ着目するのではなく、本人と家族、講師の関係を構築しなければいけません。担任がそれぞれの間に入り、面談や連絡などのマネジメントを行います。担任を含めた四者がチームを組むことで、志望校合格までのさまざまなハードルをクリアしていくことができるのです。
議論を取り入れることで、生徒の思考力を養う
TOMASの授業は単に講師が質問に答え、解説をするだけではありません。講師が質問したことに生徒が答え、さらに講師が解説をするスタイルで授業が進んでいきます。一方通行の授業ではなく、議論しながら授業を進めることで、深く理解をしていくことができます。
進学個別指導のTOMAS(トーマス)の大切にしていること
個別指導塾は他にもありますが、その多くは生徒の隣に講師が座って勉強を教えるスタイルです。 補習塾のような傾向が強く、生徒が分からないことを質問して講師が解説をするのが基本となっています。
対してTOMASはマンツーマン指導でも、講師はホワイトボードを使って板書をしながら指導する授業スタイル。補習ではなく学校の授業のように指導を行うため、ハイレベルな授業を展開することができるのです。また、講師のクオリティにもこだわりがあります。業界トップクラスの待遇で採用を行っているため、質の高い講師が自然に集まってきます。 ハイレベルな試験を突破した後、さらに初期研修・板書研修・模擬研修・検定試験を通じて講師としての技術を磨いています。
進学個別指導のTOMAS(トーマス)のサポート体制
定期的な生徒面談と保護者面談の実施
保護者・生徒との定期的な面談を行い、カリキュラムの進捗や今後の課題を共有します。また、ご家庭には日常的に電話報告を行い、目の前の課題を一つ一つ解決していきます。
講師と合わない場合は柔軟に変更可能
最初の授業から数回は、講師が生徒に合っているかどうかを確認します。 万が一、講師との相性が悪い・成果が出ないなどの場合は、担任に相談をしてみましょう。
安心して通える防犯対策
①入退室時に保護者にメールが届く
お子様が教室に入退室すると、保護者あてにメールが届きます。塾に無事に着いた、塾が終わってこれから帰宅することが分かるので安心ですね。
②災害への備え
非常食やヘルメット、AEDなどを全校で完備しています。
③こども110番への参加
登録条件に該当している校舎のみですが、緊急時に子どもが助けを求められるこども110番に参加しています。
④責任者による定期巡回
講師による個別指導は、ドアが設置されていないオープンタイプのブースで行われます。さらに教室の責任者が定期的に巡回をしているので、密室にならない環境で安心です。
新型コロナ対策
TOMASでは、徹底して新型コロナウィルス対策に取り組んでいます。高さ190cmの防御壁で遮断された個室で授業を行います。また、生徒と講師の間には大型ビニールカーテンを設置して、飛沫感染防止対策を徹底しています。