能力開発センター 金沢本校の口コミ・評判
能力開発センター 金沢本校 保護者(母親)の口コミ・評判【2015年09月から週2日通塾】(19048)
総合評価
4
- 通塾期間: 2015年9月〜2019年3月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 千葉大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
合う合わないがあると思います。今はAIになったのでほとんど個別で自分に合うんではないかと思われますが、やはりコミニケーションがなさそうになったので、以前は先生と楽しくクリスマス会などとても楽しそうでした。だんだんとコロナになり人との触れ合いもなくなってきて、楽しく勉強ができなくなってきたんではないかなと。最近では思う。時代が変わってきた頃に、子供は卒業しました
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
嫌がらずにいつも言っていたので良かったと思います。団体は合わない感じと。あと最近はAI授業が最後ラ変にできていたので、そちらのほうはあまり私親的にはオススメではなかったですが、時代はAIのほうに変わってきていました。その人たちにあったようなその子たちに合ったようなシステムでやっている授業になってきたんだなぁと変化を感じました。しかし私は個別で先生、直接先生に教えてもらったほうがよかったです
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(50代・アルバイト・契約社員)
お住まい:
石川県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
401~500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
能力開発センター 金沢本校
通塾期間:
2015年9月〜2019年3月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
58
(不明)
卒塾時の成績/偏差値:
57
(不明)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
施設利用料や、冬季夏季講習代、合宿代等ありました。
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
個別指導だったので、個別の代表の先生が親身になって色々とアドバイスしてくれた友達のような感じで名前で子供たちを呼んでくれたりして、いろいろ親の気持ちも汲み取ってくれました。 又現役の金沢大学生などが先生たちなので、割と近い関係だったので、友達関係もしくは先生の今貯金の苦労した面とか教えてくれていたと思います。大体3人1組が2人一人の先生が見てくれました。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
わからない事は、残っている先生方にいつも質問説明していたようです。子供は
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
団体では合わなかったので、個別でやっていく形式のほうにしました。合宿などかき幸秋冬季講習は皆で勉強するので一緒にやっていました。 やはり団体ではついていけない人たちは個別でやっていったほうがいいと思います。しかし定期的にテストがあるので、その時に座る席が変わってくるのようでした。周りの人は皆、泉ヶ丘高校とか金沢大附属高校に入るので、同じようなレベルで切磋琢磨できそうです。このような比べられる雰囲気がだめな人が他の塾へ移動していました
テキスト・教材について
あまりよく解りません。塾から勧められたものを使っていました。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
同じようなレベルの子たちがいつも来ているので、試験を受けていつも座る席とか変わっていたので切磋琢磨していたと思う。 もう納会のシステムに任しているので、あまりこちらの方で親が監視をしていませんでした
定期テストについて
毎回ミニテストがあっているので、座る席などが変わってきます。 夏季冬季講習等の最後にもテストがありました
宿題について
いろいろと毎回宿題を出されていたと思いますが、ほとんど子供に任せていたので、テキストごとに進んでいってたいと思います
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/塾専用アプリ/その他
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
一年に何回も4回か5回位は親の面接があるので、そこで主人先生とお話し合いをして進路の状況を面談していただけました。3者面談もよくしていただけました。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
個別塾の代表の先生がまめに小さい時から見ていただいていたので、性格もよくわかり、先生のアドバイスを受けて、色々と持ち前の良さ、こういうこと、悩んでると事前にメモ書きして先生と面談をして頂きました
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
本人がやる気ということで、先生はいつも本人に任せている感じにしてくださいと、あまり先生が私親からは言わなくていいって言うような感じでした。子供が自分で置かれている立場とか先生方から注意を受けてやる気になっているような感じでした。
アクセス・周りの環境
文教地区に住んでいたので、どちらも通いやすかった
家庭でのサポート
なし
併塾について
あり (集団塾/個別指導塾)
やはり苦手な教科だったので、重なってた分もありました