駿台予備学校 京都校 保護者（母親）の口コミ・評判【2022年04月から週5日以上通塾】（122040）

総合的な満足度

とにかく我が子には全く合わなかった。もっと勉強に取り組めるような体制が整っているのだと思っていた。あんなに高いお金を払っているにもかかわらず、本人の困り感を解消できないのでは困る。結局のところやる気のある子しか見てくれないのかなと感じた。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

勉強することが得意ではないので、みんなが勉強している環境に行けば取り組めると思った。しかし我が子はどちらかと言うと自分から友達を作るのが得意ではなく、1人で孤独な状態が続いたんだと思う。心の病気になりかけていた。

塾にかかった月額費用： 50,001~100,000円
塾にかかった年間費用： 1,000,001円以上

塾にかかった年間費用の内訳

覚えていないが 授業料とテキスト代があった

講師陣の特徴

若い講師からベテランの講師までたくさんの講師がいたと思う。講師のほかに担任のような人がいて、授業をする人とは別だった。他にもカウンセラーもいた。ただ我が子はうまく活用できなかった。わが子はあまり塾に馴染めなかったが、担任の先生は寮の入り口まで行って話をしてくれた。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

わからない。

1日あたりの授業時間について

4時間以上

授業の形式・流れ・雰囲気

オンラインの授業があったが、対面式の方がオススメと言われた。対面式の授業をほとんど選んだがあまり通わなかった。塾の雰囲気には我が子は馴染めなかった。どの授業も大きな教室で先生が1人講義形式だったと思う。

テキスト・教材について

授業ごとにテキストがあった。

カリキュラムについて

志望校や偏差値などによって授業を選べた。必要に応じて、京都校以外の駿台予備校の授業を受けることもできた。京都校は東京ほど東大向けの授業は多くなかった。カリキュラムを決めるときには、担当の人がいていろいろと教えてくれた。

定期テストについて

いろんなパターンのテストがあり、受験者数も多かった。

宿題について

予州復讐が必須だったが、我が子はあまりきちんと取り組めず授業を受けるのも難しかった。とにかく勉強するということが難しかった。。

保護者への連絡手段

電話連絡/塾専用アプリ

保護者への連絡頻度・内容などについて

月に1回

塾をよく休んでいたことや、入学手続きがなかなか進まなかったときに電話がかかってきた。保護者が、我が子に直接話をしに行けない時に力になってくれた。

保護者との個人面談について

半年に1回

どうしたら塾に通って勉強に取り組むようになるかとか、共通テストがあまりできなかったので、受験校決めるときに相談に行った。点数を見ながら、受験する学校と合格判定を細かく見てくれた。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

具体的な役に立つアドバイスは結果的になかった。本人のやる気が出る事はなかった。心が病んでいっているようなので、時々京都まで行って本人の様子を確認した。

わからない

塾には歩いて5分くらい

なし

なし