駿台予備学校 京都校の口コミ・評判
駿台予備学校 京都校 保護者(母親)の口コミ・評判【2023年01月から週5日以上通塾】(13099)
総合評価
1
- 通塾期間: 2023年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週5日以上
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 京都大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
学校が大好きだった我が子が浪人生になってしまい、落ち込んでいるのは仕方ないにしても、予備校の先生のあくが強すぎて学校という存在にまで悪印象になってしまっていて残念です。現役でうからなかったのが悪いと言えばそれまでですが、高い授業料を払っているのだから、もう少し浪人生のストレスを増やさないように気をつけてほしい。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
志望校への対策コースがしっかりしていて、各講義も過去問や傾向を研究した内容になっている。一方で一部の特に文系の講師の個性が強すぎて子どもが萎縮してしまっていて心配しています。一番前の席がいやだといったら代えてくれたそうです
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・会社員)
お住まい:
京都府
配偶者の職業:
自営業
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
駿台予備学校 京都校
通塾期間:
2023年1月〜通塾中
通塾頻度:
週5日以上
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
70
(しんけんもし)
卒塾時の成績/偏差値:
63
(駿台あたま)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
90万円
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
社員でプロ講師が全員とのことです。 癖のある講師が多く公立出身の娘にはあくが強すぎて不愉快です。延長も多すぎるのに無駄話が多い。勉強の仕方を強制するのもどうかと思います。数学の先生は分かりやすいそうです。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
予約制
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
集団授業で、基本的には一方的に話すそうです。ノートの取り方が先生の希望通りでないと多くの生徒の前で嫌みを言うそうです。小学生じゃあるまいし、いちいちノートのとりかたやら教材のコピーをノートにはれとか、指示される意味が全くわからない。
テキスト・教材について
独自のテキストですが、河合塾のようにこの問題が的中した、という宣伝はないように思います。使いやすいそうですが、マナボという駿台のシステムを使うためには質問も駿台のテキストや問題集のみと言うのも、ナンセンスです。河合塾の青本はよくできているので、質問にも使えるようにするべきではないか。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
志望校にあわせたカリキュラムを組んでくれているようですが、無駄も多いと思います。校外の模試もどうせ冠模試ならみんな受けるのだから有料でもいいので斡旋してほしい。過去問対策は現役の時にすでにしているので、青本やといたことのない予想問題を解説してほしい。また、質問しにいくのにいちいち予約しないといけないのも高校の時と異なり違和感を感じます。
定期テストについて
共通テストの模試、駿台全国模試、冠模試
宿題について
特にない、予習くらいです。とくに英語と数学は予習していることを前提に進むそうなので、宿題と同程度のボリュームはあるのではとおもいます。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
メール連絡/その他
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
模試の結果をマイページから公開、保護者会のお知らせ、模試の受験日程のお知らせ、各大学の入試傾向の情報
保護者との個人面談について
半年に1回
これからですが、共通テスト対策、受験前の志望校の決定、併願こうの選定、模試の結果などの相談、第一志望校の入試傾向の相談などを予定しているそうです。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
特に不振であっても塾側からのアドバイスは有りません、自分でがんばれという雰囲気です。特に共通テストの対策がいまひとつで、何をしたら成績が上がるのか親身になってくれないです
アクセス・周りの環境
駅から遠い