駿台予備学校 お茶の水校の口コミ・評判
駿台予備学校 お茶の水校 保護者(母親)の口コミ・評判【2021年11月から週1日通塾】(1607)
総合評価
4
- 通塾期間: 2021年11月〜2023年2月
- 通塾頻度: 週1日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 東京大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
遠いのが難点。講師陣は一流なので文句なし。通常ひとりで行う業務クラスリーダーと切り分けて仕事をしているためその分サポートが手厚いと思う。 が、予備校なので、本人の志望校がしっなり決まっていて計画的に通塾できれば問題ないが、そうでなければ利用しずらいのではとおもう。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
本人が選んだもので、対面であること、とにかく講師の教え方がわかりやすいとのこと。その点は全く問題はないが、遠すぎて、学校があるときに思うように通うことができずにおわることもある。 自習室が自由に使える点はよく集中して勉強するためだけに利用することもあり、外で一日勉強できる環境はなかなかないのでその点もいいらしい
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・その他)
お住まい:
茨城県
配偶者の職業:
配偶者は居ない
世帯年収:
501~600万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
私立
教室:
駿台予備学校 お茶の水校
通塾期間:
2021年11月〜2023年2月
通塾頻度:
週1日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
68
(河合塾模試)
卒塾時の成績/偏差値:
68
(河合塾模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
300000
この塾に決めた理由
講師がよい
講師・授業の質
講師陣の特徴
クラスリーダーという制度があり、個別の面談や進路相談、その他諸々をになってくれている。若いバイトの方ののようで心理的距離が近い。講師が授業に集中できるシステム。駿台模試を手掛けている講師の方なので授業がハイレベルでわかりやすい
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
アプリで、基本いつでも質問すれば 、だれかしらが回答してくれるシステム。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
対面で行うが、ネットでわからないところの質問も受け付けている コロナ禍なので生徒同士が話すことはほぼないため、新しい友だちはできにくい。 そのためもともと同じ学校の友だち同士がいたら話している程度で、同じ予備校の仲間という雰囲気はない。よくいえば、うるさくならない。
テキスト・教材について
オリジナルでわかりやすいらしい
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
わからないところは基本いつでもネットできくこともできる 超難関校のためのカリキュラムなのでむだがなく受けることができる また、通塾できないときはあとから録画した授業の配信があり、後日みることができるので、部活や授業、体調不良のときも対応できる。
定期テストについて
希望すれば模試がある
宿題について
それほど負担になるものではない様子。 ただ、学校などで何かと忙しくやすんでしまったときは録画での配信授業を受けることになるが、配信は2日後。そのため次回授業までに配信を見る時間とその課題をこなす必要があるため、忙しいときは時間の確保が難しかったようす
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
半年に1回
基本アプリで入ったときと出たときの通知と、長期休みの間の講習案内などのみの連絡。 まれに電話で個別に本人に何か確認したいことがあればかかってきたことがある。
保護者との個人面談について
半年に1回
入ったときと、年に2,3回程、希望すれば親子で面談の機会がある。志望校に合格するために自分の立ち位置がどこか、強みや弱みがどこで、どこを伸ばすべきか、受けていない教科も含めてアドバイスをしてくれる。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
基本は自分で、どの教科をどのように勉強するのか考えた上で部分的に予備校通いを選択しているので、恐らく自ら申出ない限り特にアドバイスはないと思う
アクセス・周りの環境
駅からやや歩く 駅周辺に食事できるお店がある