塾の総合評価:
回答日:2026年7月24日
九州大学に合格した駿台予備学校 福岡校の通塾体験口コミ(保護者 / AAさん)
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・会社員)
お住まい:
福岡県
配偶者の職業:
主婦(主夫)
世帯年収:
701~800万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
駿台予備学校 福岡校
通塾期間:
2016年1月〜通塾中
通塾頻度:
週1日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
65
(駿台模試)
卒塾時の成績/偏差値:
70
(駿台模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
1,000,001円以上
塾にかかった年間費用の内訳
スカラーシップ生であったため実際にはそれほどかかっていないが、参考までに、詳細の費用は、普通の生徒であれば、年間100万円程度。これと別に夏期講習費用が約10万円、冬期講習が5万円、直前講習は受ける人も受けない人もまちまちであるが、苦手科目もしくは有有名講師の授業を取る程度で、約3万円といったところである。
この塾に決めた理由
理系科目が充実しており、理系ならば駿台というのを聞いたことがあるから。また、周りの生徒も駿台に通っている人が多かったため、在籍をしていた。
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師については、理系の駿台と言われる程、ハイレベルの講師陣が揃っている。駿台文庫の筆者からも授業を受ける機会があるかもしれないので、チェックしておくといい。駿台文庫は難しく、解説も簡素であるため、著者に直接質問できる機会があるならば、ぜひ活用したらいいと思う。かなり個性的な講師が多いが、皆、授業は、独特で、わかりやすく、とにかく、知らないことばかりを教えてくれる。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業の流れは、各先生によって、様々である。軽く、雑談を済ませた後、かなり、ハイレベルな内容の解説が始まる。例えば、物理であれば、普通は公式を使って解くのであろうが、いきなり、微積分を使って解くといった体である。授業についていけないと、途中から離脱してしまうものも多くいる。
テキスト・教材について
テキストは問題が乗っており、前期と後期のテキストに分かれる。前期は問題を通して各暗記項目のまとめであり、後期は実践問題の解説である。駿台模試は各大学別のものがあり、受けておくと、予想問題として実際に的中することもあるため、受けている生徒と受けていない生徒とで差が出てしまうので、模試問題だけでも入手しておきたい。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
この塾のカリキュラムは、理系向けであると思う。カリキュラムは前期と後期とで1年を通して、各コースで分かれており、ハイレベル向けの教室は意味があるが、入塾試験でハイレベルコースに入れなければ、その辺の予備校とあまり差はないように感じる。トップクラスの授業に集団授業は焦点を当てており、しかも、都市部での授業しか、受けたい授業はあまりなかったと記憶している。
宿題について
宿題医は特になく、各授業でプリントが配られることもあるので、それを活用しておくことか、テキストの次回の予習をしておくことで手一杯である。事前に解こうとしても、問題数が多いので、授業で解説される問題すらも、予習で解き切れるレベルではないので、とにかく、授業について行くことやその授業で分からないことを質問するだけで手一杯である。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
半年に1回
主に、出席率がのった書類や、模試のデータなどである。どの授業に出て、どの授業に出ないかは、主に各生徒の判断であることは、駿台では明白なので、出席率を見てどうこう判断はしてはいけない。欠席していても特に電話などの連絡はない。生徒の自主性に任せられている。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
駿台模試は母体が少ないので、偏差値が80行ったりもするが、偏差値に惑わされないで、過去問が解けるか解けないかで自分の今いる位置を把握しておりたほうが良いと思う。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
塾内はクリーンなイメージで、受付もあるが、離れており、塾生はそのまま、エレベータに乗って各回及び自習室へ行き来できる。掃除も行き届いており、とにかく、クリーンなイメージである。入口のすぐ横に、各コースのテキスト見本があるので、見学に行く際に、どのコースがどれくらいの難易度か分かり、ためになる。
アクセス・周りの環境
天神のほぼ中央にあり、アクセスは抜群である。まわりに親不孝通りと呼ばれる歓楽街があるが、そこからは少し離れているため、また、とおりが違うため特に遊びに行こうという気にもならず、模試を中心に予備校を活用していた。
家庭でのサポート
なし
併塾について
あり (集団塾)
駿台の参考書が難しかったので、実際に授業を受けてみようと思ったことを経緯に。
総合評価へのコメント
総合的な満足度
理系で医学部を志望押しているのであれば、席だけでも置いておくのが一番よい駿台の使い方だと思う。地方だったので、有名講師の授業はあまり無く、テキスト自体も大変難しく、成績上位者でも受験直前でどうにか、テキストの内容を理解できるようになる程度であった。おそらく、理系の医学部志望者にとっては一番レベルの高い予備校であると思う。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
生徒の自主性に任せており、主な用途としては駿台模試を受けるためにスカラーシップ生として在籍しておくこと。逆に、成績が初めからあまり芳しくない生徒には、途中でついていけなくなると思われるので、お薦めはできない。