駿台予備学校 神戸校の口コミ・評判
駿台予備学校 神戸校 保護者(母親)の口コミ・評判【2022年04月から週5日以上通塾】(46613)
総合評価
5
- 通塾期間: 2022年4月〜2023年2月
- 通塾頻度: 週5日以上
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 京都大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
特に担任の先生ですが、本人の人生をしっかり考えて下さってて、アドバイスがとても的確でした。しんどい時も本人を上手にやる気にさせてくださり、親としては見守るだけでしたが、安心して見ていました。カリキュラムやネットで質問できたり、色々と手厚いサポートがあるので、お勧めしたい塾です。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
毎朝早くから起きて行くことにより、生活リズムができたのが良かったです。友達とクラスが違うので、同じ塾に通っていて放課後一緒に勉強していましたが、その子に引っ張られないか?という心配はありました。結果2人とも志望校に合格できたので、良かったと思います。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・会社員)
お住まい:
兵庫県
配偶者の職業:
配偶者は居ない
世帯年収:
401~500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
駿台予備学校 神戸校
通塾期間:
2022年4月〜2023年2月
通塾頻度:
週5日以上
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
65
(駿台模試)
卒塾時の成績/偏差値:
70
(駿台模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
100,001円以上
塾にかかった年間費用:
120万円くらい
この塾に決めた理由
本人の希望。友達もそこに決めていました。大手の塾で考えていましたが、進学実績等も含めて決めました。授業後の自習のための部屋などもランクを上げればついたりするので、本人の希望もあり、決めました。
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
専門分野においてプロの方ばかりでとても分かり易いと聞きました。担任の先生も京大出身の方でしっかりされてて、進路指導の際も親身に話してくださいました。担任の先生のおかげで毎日の長い通学にも怯まず、続けることができたと思います。 保護者会もありましたが、その際の説明もとてもためになる話ばかりでした。 どの先生も経歴が素晴らしく、駿台に通わせて良かったと思える塾でした。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
わかるまで教えてくれます。わかりやすく、しっかりと教えてくださいます。
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
集団授業ですが、みんな同じところを目指す生徒のクラスですので、先生も生徒も真剣に取り組めるのだと思います。緊張感もあり、時には楽しませてくれる先生もいるそうです。毎回楽しみに授業を受けれる雰囲気です。授業が嫌とは一度も言った事がないので、受ける価値のあるものなのだろうと推測していました。
テキスト・教材について
一年前のことなので教材名までは覚えてません。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムもレベルに合わせたものなので、志望校に特化していました。また時期的に共通テストの前はその対策をしたりと、考えられたプログラムになっていたと思います。年末年始も合格のために冬季講習があるので、それも含めて弱点克服をできたのでは?と考えます。
定期テストについて
駿台模試を主に受けて、それにより自分の今の位置を確認していたと思います。
宿題について
宿題も本人ができる量だったと思います。毎日10時間勉強できるように組まれていました。多すぎず少なすぎずちょうど良かったとのでは?と思います。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
毎日遅刻せずに行ってること。早くから来て頑張ってる事。家庭でのサポートの仕方等、親身になって連絡くださいます。勉強法等は本人が塾で学んでます。保護者に対してはそれくらいの連絡です。
保護者との個人面談について
半年に1回
志望校の選定における今現在の状況について。共通テストと二次試験の配点の割合について。学部選択において将来の職業の話など、詳しく教えていただきました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
今の時点でこの成績だとしても、全然問題ありません。ここから、伸びます!毎日今の調子で勉強していれば焦る必要はありません。志望校も下げる必要はないです。質問があればいつでも受け付けるので、先生と一緒に頑張りましょう。
アクセス・周りの環境
駅から近く良かったと思います。
家庭でのサポート
あり
食事のこと。栄養面を考えたものを食べてもらう。睡眠時間の確保、お風呂の時間など、本人の帰宅時間にできるだけ合わせてサポートしました。駅までの送迎もできる限りしていました。