駿台予備学校 京都校 生徒（本人）の口コミ・評判【2021年01月から週5日以上通塾】（93177）

総合的な満足度

自分の進路や得意不得意に併せて手厚くサポートしてくれる塾だったと思う。また、デジタル化で気軽に自分のペースで勉強できたのがよかった。ただし、集団授業だったり、授業のペースが早いので自分から相談したら質問するのが苦手な子に対しては合わない部分があるが、自分からじゅかのしすてむを上手く使おうとする子にとってはとても良い環境だと思う。

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

生徒に一台ずつiPadが支給され、それで映像授業や課題をする方ができた。 オンライン授業もあり、自分のペースでべんきょうすることができた他、担任の先生のせいどかあったため、何か相談したいことがあれば信頼できる大人に相談できる仕組みがよかったし、自分に合っていたとおもう。

塾にかかった月額費用： 40,001~50,000円
塾にかかった年間費用： 500,001~700,000円

塾にかかった年間費用の内訳

60万円

講師陣の特徴

ベテランの先生が多かった。 特に英語や国語は長年勤めている先生がおおおく、人気の授業だった。先生は皆面白く、質問しやすい雰囲気があった。 授業を教える先生は若い人は少なかったが、担任の先生や進路相談の先生は若い人が多くて学生が相談しやすい人が多かった。

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

オフィスアワーのようなものがあり、その時間は質問に行くことができた。

1日あたりの授業時間について

4時間以上

授業の形式・流れ・雰囲気

団体授業で高校のような授業。 宿題で予習をしてまずその予習について解説があった。授業内で問題を解いたり、例題について解説を聞くことが多い授業だった。グループ学習などはなく、過去問を解いたりする演習の時間も受験が近くなると増えた。

テキスト・教材について

独自のテキストを使用

カリキュラムについて

志望大学別にコースがあった。 文系と理系に分かれており、さらにその中でクラス分けがされていた。クラスは最初のテストで決まり、授業の難易度やペースが少し違った。また、目指す大学事にコースが分かれており、国公立のそれぞれの大学と関関同立などの私立の大学を目指すコースに別れていてコースごとに試験対策のじゅぎょうがあった。

宿題について

予習が1教科一問ほどで、演習問題や過去問わとく宿題がたまに出た。また、確認作業はないが、力になるからと言って出される課題もおおくあり、解説は授業ではしないけど先生に質問できた

保護者への連絡手段

塾専用アプリ

保護者への連絡頻度・内容などについて

月に1回

授業に出席しているかの連絡や、模試の案内、夏期講習や冬季講習の案内などがほとんどどった。夏期講習や冬季講習の詳細についても連絡があった。また、保護者の三者面談についての連絡もあった。

保護者との個人面談について

半年に1回

模試の結果を受けてどのような進路にするのか、志望大学を変えるのか変えないのかなどの個別相談があった。他にも予約をすればいつでも個別相談できる仕組みがあった。

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

どの部分が苦手なのか、どういう対策を取ったら良いのかなどを教えてくれた。おすすめの問題集や過去問しゅう、課題への取り組み方などをおしえてくれと。

新しくはないが良い

スーパーが隣にあって便利

なし

なし