2022年3月から湘南ゼミナール総合進学コース 戸塚東口教室に週3日通塾した保護者(母親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 母親 ( 50代 ・ 会社員 )
- お住まい
- 神奈川県
- 配偶者の職業
- 会社員
- 世帯年収
- 1001~1500万
生徒プロフィール
- 学年
- 高校1年生 (公立)
- 教室
- 湘南ゼミナール 総合進学コース 戸塚東口教室
- 通塾期間
- 2022年3月~通塾中
- 通塾頻度
- 週3日
- 塾に通っていた目的
- 高校受験
志望していた学校
- 神奈川県立七里ガ浜高等学校 進学 合格
- 三浦学苑高等学校 合格
- 神奈川県立鎌倉高等学校
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 50 (全県模試)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 60 (全県模試)
塾の総合評価
最終的には内申点がとても低いにもかかわらず、学校の担任が勧める高校よりずっと上のランクの
県立高校へ合格でき、本人も楽しく通っている。高みを目指し、学力を引き出す作戦だったことに
親子ともどもあとから気づいた。 そういう意味で塾から進められた第一志望は鼻先の人参であり
当初無理だと思っていた高校に合格できたこと、私立併願先に至っては全額授業料免除の特待生枠で合格できたので万一公立が不合格であっても本人のヤル気は維持できたとも思う。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
宿題が少なくて、提出物を期日までに仕上げることがが苦手な子どもにはストレスが少なかった。 その反面前半は弛んでいてゲームをしていることも多かった。 ただ、少しずつ模試の偏差値が上がり、塾の勉強の効果が出てきた頃からやる気が出たので 不真面目な子どもにとってはスパルタではない塾でよかったとも思う
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 40,001~50,000円
- 塾にかかった年間費用
-
50万円前後
講師・授業の質
講師陣の特徴
プロの塾講師。
最初の面談は塾長の先生とお話ししたが、子どもの性格をつたえ、やる気を引き出せるような
指導を依頼。
適度に褒めて、偏差値を引き上げてもらえたと思う。
最後はやはり第一志望を変更することにはなったが、内申点がとても低い中での合格だったので
感謝しています
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
丁寧に対応していただいたと思う
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
集団授業、小さな塾なので不明点は気軽に聴けるようだし、定期テスト前は学校別に対策授業も行い
テスト前の自習室を活用し質問もさせてもらえたので、テストの点数は伸ばせた。
コロナ関連で通塾不可の時は映像授業を後から確認できるサービスもあり、時節柄塾側も色々努力をしてくださっていて良かったと思う。
テキスト・教材について
全て塾のオリジナルだと思われる
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
レベルは3段階に分かれており一番下のクラスだったが後半で真ん中のクラスに変更してもらえた
偏差値は上がったものの内申点が圧倒的に不足していたため志望を変更することになったが
学校の担任からはこの内申点では圏内のデータでも過去に受験したものはいないと言われるほどの
レベルだったので、子どもの能力をよく引き出してもらえたと思う
塾内テストや小テストについて
全県模試が年に5回くらいあったと思う
宿題について
宿題はなかったようです。
予習・復習は必要との指導はあったもののちゃんとできていたかは不明。
うちの子どもは宿題は学校のものだけでいっぱいだったようなので
宿題なしでも偏差値が伸びたので、問題はない
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡/メール連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
授業スケジュール変更有無、定期テスト対策スケジュール、配布プリント有無、次回の模試の案内、塾主催の卒業した先輩から高校紹介イベント、一部の私立高校の説明会告知など
保護者との個人面談について
あり
志望する県立高校の選び方と併願する私立高校の選び方についての相談
内申点が圧倒的に足りない状況でも何とかなると励ましていただいた。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
それほどの不振にはならなかったが最後の模試ではやはり第一志望の合格圏には届かず
第二志望に変更した、倍率を見てから志願変更もできるとのアドバイスだったが
本人の意思で第二志望のまま受験した
アクセス・周りの環境
駅前だったので人通りも多いし、入館・退館時に親に通知が来るシステムがあり安心して通わせることができた
家庭でのサポート
なし
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 100,563 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 187,391 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材