2009年4月から早稲田アカデミー綾瀬校に週3日通塾した保護者(母親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 母親 ( 50代 ・ 会社員 )
- お住まい
- 東京都
- 配偶者の職業
- 配偶者は居ない
- 世帯年収
- 701~800万
生徒プロフィール
志望していた学校
- 共立女子中学校
- 大妻中学校 進学 合格
- 豊島岡女子学園中学校
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 60 (全国小学生テスト)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 60 (首都圏模試)
塾の総合評価
負けず嫌いな子か、そういう性格でなくてもなんとか順応して乗り切ることが出来る子か、子どもの性格を見極めないとつらい思いをさせてしまうかもしれない。着いていける子なら、湯水のようにお金はかかるが、合格に限りなく近づける塾だと思う。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
良くも悪くも、熱血指導方法がその子に合うか合わないかですべて決まると思うので、着いていけるか、自分には無理と思うか、どちらかだと思う。あまり自己主張をしないおとなしい子や、学校とあまりにも違う時はどうなのかなと思う。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 20,001~30,000円
- 塾にかかった年間費用
-
80万円
この塾に決めた理由
人にすすめられて
講師・授業の質
講師陣の特徴
男性も女性の先生も、どちらかというと熱血指導型の先生が多かったと思う。社会の女性の先生は、47都道府県の地図などのテストの時は、「100点取って当たり前」と常に厳しく言っておられたようで、当時は怖かったと子どもは言っていたが、今は常識を教えてもらったと感謝している。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
わからないところなど、授業の合間や帰る前に聞いていたようだ
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
基本的に熱血指導だったと聞いていた。小学校があまりにもゆるくかつ指導法にも問題があるような先生だったので、塾とのギャップが大きかったようだった。特に受験間際にはハチマキを巻いて、「絶対に合格するぞー」と全員で叫んでから授業があったとのこと。
テキスト・教材について
四谷大塚の準拠塾ということで、基本のテキストは四谷大塚のものを使っていたが、多少は早稲田アカデミーのオリジナルテキストもあった記憶がある。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
四谷大塚の準拠塾ということで、普段のクラスは、四谷大塚の指導方法を取り入れたカリキュラムだったと思う。何がなんでも○○校という、○○校の試験問題に特化して、ひたすら傾向と対策を練るこの塾のオリジナルクラスもあった。月に何回かのクラスだったと思う。
塾内テストや小テストについて
クラスの入れ替えで定期テストがあった。
宿題について
算数の宿題量はかなり多かったと思う。国語もある程度はあったと思うが、理科社会に関しては、それほど多くなかったかもしれない。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡/その他
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
昔のことなので、保護者面談のお知らせや、新しい講座のお知らせなどはすべてプリントを受け取ることで行われていた。子どもがプリントを出し忘れたら、連絡がつかない。
保護者との個人面談について
あり
低学年の頃は学校と同じで、授業態度などの基本的なことも知らせてくれたが、やがて具体的な学校名を挙げた戦略になった。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
特に突然成績不振になったこともなかったので、具体的にはわからないが、お友達は呼び出されたことがあると言っていた。
アクセス・周りの環境
歩いて3分くらいで行けた
家庭でのサポート
なし
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 100,587 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 187,387 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材