高校受験ステップ(STEP) 中川スクールの口コミ・評判
高校受験ステップ(STEP) 中川スクール 保護者(父親)の口コミ・評判【2019年01月から週1日通塾】(32885)
総合評価
5
- 通塾期間: 2019年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週1日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 神奈川県立川和高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
保護者面談、検定の案内、説明会の案内、各学校の説明会の案内、学校の情報案内、卒業生のアドバイスなどのメルマガの案内、eラーニングの案内が充実していました。質問には丁寧に対応してくれたと聞きました。結果もでたので大変よかったです。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
自分で能動的に、計画し勉強することができないので、拘束時間の確保には通塾は欠かせないものでした。また仲間とのコミュニケーションや先生とのコミュニケーションで視野が少し広がりました。整理する能力が低いので、紙のプリントなどは向いてないと思いました。アプリやタブレットがあると良いと考えます。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・会社員)
お住まい:
神奈川県
配偶者の職業:
アルバイト・契約社員
世帯年収:
401~500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
高校受験ステップ(STEP) 中川スクール
通塾期間:
2019年1月〜通塾中
通塾頻度:
週1日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(ステップ模試)
卒塾時の成績/偏差値:
60
(ステップ模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
30万円くらい
この塾に決めた理由
距離、ライフバランス、密着型、実績を考慮しました。体力、気力を加味したところ、総合的にバランスが取れそうとイメージ出来たので決めました。
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師は訓練されていると思います。ユーモア、熱意、ロジックのバランスがよいかと考えます。密着型で生徒に寄り添える方が多いと思います。声がけもよく、信頼されてました。高校に入ってもつながりがありますので学校の先生のように恩師になりました。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
質問には丁寧に対応してくれたと聞きました。終わっても帰りが遅いときは、質問をしていたようです。また、悩みにも相談にのってくれました。大変こころの支えになってくださりました。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
毎回小テストをしてたようです。事前に問いていくようなものだったと思います。授業では解説などいれて分かりやすかったと聞きました。いやいや通塾してませんでした。楽しみにしていたようにも見えました。充実していたと考えます。
テキスト・教材について
オリジナルのテキストがあります。分かりやすいと聞きました。ただプリントが多すぎるため整理に時間を要します。この辺は工夫が必要かと考えます。タブレットなどと平行してもよいかと考えます。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
レベル別にテストを定期的に実施して、適正レベルと本人の意思を確認しながらクラスを決めてました。3から4クラスあったかと思います。モチベーションへの効果もあったかと思います。また、別でハイステップというハイレベルなクラスもあったかと思います。
定期テストについて
ステップ模試が定期的にあり、母数がそこそこあるので神奈川でどの位置にいるのかわかります。志望校の判定も分かるので、何が足りないか分かるので助かりました。
宿題について
宿題量は適量だったかと考えます。ただ、紙が多すぎるため、ファイリングができないと時間がとられます。ですのでタブレットの導入、アプリの導入が必要かと考えます。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
保護者面談、検定の案内、説明会の案内、各学校の説明会の案内、学校の情報案内、卒業生のアドバイスなどのメルマガの案内、eラーニングの案内がありました。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
成績、生徒の様子や特性、困りごと、目標の高校の共有などがメインになりました。そこから課題が見えましたので対策を練りました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
残念ながら具体的なアドバイスは保護者にはありませんでした。親はどうどうと落ち着いていることぐらいだったと思います。生徒にはアドバイスしていたようです。
アクセス・周りの環境
中川駅からすぐ近く、治安もよいです。
家庭でのサポート
あり
まだ社会に対する不安や情報が少ないので、やりたいことのイメージがないなか、その情報量を増やすように取り組みました。大学の情報、企業や職業の情報、考え方を定期的に伝え、どう思ったか共有するようにしました。なかなか難しいですが。。。