京進の中学・高校受験 TOP∑ 栗東駅前校の口コミ・評判
京進の中学・高校受験 TOP∑ 栗東駅前校 保護者(母親)の口コミ・評判【2005年06月から週3日通塾】(16203)
総合評価
5
- 通塾期間: 2005年6月〜2012年2月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 滋賀県立彦根東高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
小学生の時から同じ京進の別校に通っていましたが、どちらも親身になって子ども達を指導してくださる先生方が多かったと感じています。勉強はしんどくて大変だったけど、先生達は大好き、楽しかったと今でも話題に出ます。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
自分一人ではなかなか学習意欲が湧かない性格ですが、周りにレベルの高い友達がいることで、自分も頑張ろうと思えていたと思います。会っていないところは、夜遅くなるので、寝不足になりがちだったことです。学校との両立は体力的にも大変でした。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(50代・パート)
お住まい:
滋賀県
配偶者の職業:
配偶者は居ない
世帯年収:
301~400万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
京進の中学・高校受験 TOP∑ 栗東駅前校
通塾期間:
2005年6月〜2012年2月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
55
(旺文社)
卒塾時の成績/偏差値:
60
(能開)
費用について
塾にかかった月額費用:
30001~40000円
塾にかかった年間費用:
50万円
この塾に決めた理由
通学に便利だから
講師・授業の質
講師陣の特徴
志望校合格に向けて、隣市から通っていた我が子達にも熱心に指導していただきました。厳しさと優しさを良いバランスで使い分けて、子どもたちも学校の担任よりも塾の先生の方が好きで、質問もしやすかったようです。受験日はわざわざ県外にも朝一番に応援に駆けつけてくださり、とても心強かったと思います。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
効果的な学習の仕方や、志望校合格のためのレベルアップ法など、学校では教えてもらえないようなことを教えてくださりました。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
学力ごとにクラス分けをされていました。数ヶ月に一度、クラス替えがあり、自分の点数が悪くて下のクラスになった時は落ち込みましたが、また頑張って上がろうと意欲をもって通えました。子ども達もレベルの高い志望校を目標にしてに掲げて、お互い切磋琢磨していたと思います。
テキスト・教材について
教科書だけでは不十分な点をテキストや教材を用いて補っていただいていたと思います。違う学校の子ども達でも理解できる内容に合わせていただき感謝しています。うちの子供達は理系が苦手でしたが、繰り返し問題を解くことで自分の弱点や苦手分野を克服できたと思います。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
教科書の内容を中心に、受験に必要なカリキュラムを組んでいただいていたと思います。夏休みや冬休みは、別会場での集中勉強会が実力アップに繋がったと思います。おかげさまで双子で学力の差が多少ありましたが、それぞれ志望校に合格できました。
定期テストについて
定期的なテストと、志望校合格ラインを調べる実力テストのようなものがあったように思います。日頃の小テスト的なものもあり、よく暗記などしていました。
宿題について
部活をしながらでもできる範囲の宿題の量だったと思います。学校の宿題と合わせて、必ずしていかないと授業に支障があるため、頑張ってしていました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
塾での学習の様子を聞いたり、選択教科、費用について相談させていただいたこともあります。スランプに陥った時には、臨時的に懇談をしていただいたり、個別の対応も手厚くしていただきました。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
志望校について、当初のままで良いか、テストの結果によりレベルを下げるか、滑り止めはどうするか等、相談させていただきました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
必ずしも悲観的にならず、子どもの力を信じて見守るようにおっしゃってくださいました。志望校を変えることよりも、志望校に絶対に合格するんだという子ども達の気持ちを持たせ続けてくださいました。
アクセス・周りの環境
栗東駅前にあり、電車でも便利な場所にあります。
家庭でのサポート
あり
母子家庭ですが毎回、車での送迎をしたり、送迎中に食べる夕食を作って食べさせたり、健康面でのサポートが主でしたが、運動部であったため大変でした。