誠勝館

生徒が主体となるアクティブラーニングの手法で勉強したい人

誠勝館は適宜、アクティブラーニン・タイムを実施し生徒が主体的に考える時間を設けています。自ら能動的に学ぶスタイルをアクティブラーニングといいますが、受け身にならず主体的に学ぶための手法として注目されています。誠勝館はアクティブラーニングを取り入れることで、大学入試に対応した表現力や記述力の育成を図っています。

ハイブリッド指導で定期テスト対策を受けたい人

誠勝館は集団指導と個別指導の良い部分を取り入れたハイブリッド指導を行っています。原則、定期テストの2週間前までテスト範囲の先取り学習を集団指導で終了させ、直前の2週間は各中学校の試験範囲に対応した個別指導を行います。集団指導で「わかる」だけではなく、個別指導で「できる」ところまでレベルアップするため、定期テストで結果を出せるのです。

言語表現力を磨いて文章力を鍛えたい人

誠勝館は言葉（日本語）をとても大事にしています。なぜなら、言葉は読み・書き・考えることの基本となるものだと考えているからです。授業内で古今の「格言」を取り上げる「今日の格言タイム」や大学入試・高校入試などでよく出題される朝日新聞の「天声人語」を書写し、わからない言葉を調べる「天声人語タイム」などを設け、生徒の言語表現力向上を図っています。