河合塾 立川校
回答日:2025年07月04日
チューターのサポートや教師の対...河合塾 立川校の保護者(メグ)の口コミ
総合評価
3
- ニックネーム: メグ
- 通塾期間: 2022年4月〜2022年12月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 立教大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
チューターのサポートや教師の対応、設備の充実度はとても素晴らしいものであり、他塾と比べても評価が高いと思う。また、子供からチューターの成績に対してのアドバイスが的確でわかりやすいと言うことを聞いたので塾の対応は良いものであると思う。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
良くも悪くも自由な感じの雰囲気があるため、そこまでプレッシャーのかからない感じが自分にはあっている感じがした。逆に徹底的に管理されないとやれないという人には少し物足りないと感じると思う。レベル帯は色んな生徒がいるので、少し下のレベルだと感じる人でも入塾後に浮くことはないはずだと思います。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
主婦(主夫)
世帯年収:
601~700万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
河合塾 立川校
通塾期間:
2022年4月〜2022年12月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
55
(全国模試)
卒塾時の成績/偏差値:
65
(全国模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
塾にかかった交通費 塾にかかった授業料 夏期講習にかかった授業料
この塾に決めた理由
自宅から通いやすく、大手予備校の豊富な実績によりデータや教材が整っていると考え、本塾を選択した。通っていた高校からの距離が近かったこと、ネームバリューがあったことから決定した。 また友人と紹介し合うことで図書カードがもらえたことも大きい
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師については本人から感想などは聞いていないのでわからないです。ただ、学校の先生に相談する事、塾で相談する事を分けている様子だったので本人とってはよかったはずです。塾の先生は専門的な事はわかりやすく教えてくれていた様子です
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
何でも塾の先生に頼っていました。良い信頼関係だったと思います。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
先生が一方的に説明されるときもあれば、個別に質問されるときもあったり、前で生徒が解いて、それを添削される場合もあり、生徒たちは真剣に取り組んでいた。また、高校では教えてくれなかった河合塾の先生独自のおもしろい解き方を紹介して下さったり、流石予備校の先生だなと感動したこともありました。
テキスト・教材について
河合塾製版の独自の教材。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムについても本人と学校の担任塾の方が連携して弱点強化等で授業を選択してくれていたので、私自身はお任せしていました。本人の得意分野を伸ばしてくれて、希望高の出題傾向を分析して繰り返し指導してくれていたように思います
定期テストについて
週一回の感じで、単元がおわれば小テスト
宿題について
教科数と、それには宿題は多かったです。ただやはりメインは、英語と国語で、ほぼ毎回課題が出されてました。授業内容の復習となるプリント2〜3枚程度の課題が出され、添削されて返却される。先生によっては出さない人もいるが、基本はテキストに付属のプリントを活用することが多い。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
詳しくは知らないが長期休暇の講習の案内や授業のレベルに関すること。進路についての連絡は特になかったように思われる。
保護者との個人面談について
半年に1回
最初の面談は、国立大学理系を目指してどのように学習を進めていくか。成績が出だすと合格ラインの学校,学部の選択等。その他、困ったり、悩みがないか等いろいろと相談に乗ってしださった。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
まず、どこができていないかを自分自身で判断することを勧められた。次にそのたんげんを教科書から復習して苦手意識を無くすことをすすめられた。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
学習するには十分な設備と広さだった
アクセス・周りの環境
立川駅周辺は繁華街で、塾の周辺は何でも揃えている。また自宅からの交通アクセスが良かった。
家庭でのサポート
あり
親子でコミュニケーションを密にとって、目標に向けて一緒に頑張って喜びを分かち合えるように、事細かく言うことなく明るく取り組んでいた