河合塾 広島校の口コミ・評判
河合塾 広島校 保護者(父親)の口コミ・評判【2004年04月から週3日通塾】(50854)
総合評価
4
- 通塾期間: 2004年4月〜2010年2月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 京都大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
結果的に進学ができたことです。 第一志望に進むかどうかは、基本的には、本人のやる気と成績次第なので、受験に対して前向きな環境を提供してもらったところが、勧めたい最大の理由です。 受験に対してメンタル面でやられてしまうお子さんが多い世の中で、その精神面に寄り添ってくれる環境を提供してくれるところは,大手の塾ならではと思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
本人は、試験結果が得点と母集団に対する順位、一党が見えるため、その結果を出すために通塾氏、成果が出ると嬉しいのもあって、比較的河合宿は本人に合っていたと思います。 合っていない点は、通塾するのに帰りがバスの便数が減り、親が迎えに行く必要があった点が、仕方ないながらも合っていない点かと思います。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・経営者)
お住まい:
広島県
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
1501~2000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
国立
教室:
河合塾 広島校
通塾期間:
2004年4月〜2010年2月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
60
(河合宿 全国統一模試)
卒塾時の成績/偏差値:
60
(京大オープン)
費用について
塾にかかった月額費用:
わからない
塾にかかった年間費用:
100万円くらい(過去のことであまり覚えていない)
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
本人に聞いたことはないが、当時は、口コミで、有名な講師(地元で)がいるような感じの話を聞いたことがある。評判は良かったように思う。現在は、東進ハイスクールの名物講師のような方々を、オンライン授業のような形で取り入れているらしいが、当時はそこまでの設備はなかったと思う。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
ほとんどが本人の希望に任せていたこともあり、どのような対応があったかは存じ上げておりません。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
本人は、嫌がることもなく通っていたため、特に不具合はなかったと思う。 本人の苦手な科目の補修めいたものを選択できたり等、受験に対して取り組めるようなカリキュラムが組まれていたと思う。同じ学校の生徒や、小学校や中学校の同級生と同じクラスになったり、再会したりして、授業以外でも、通塾のモチベーションにつながっていたと思う。
テキスト・教材について
実績があり、よく研究されていたのではないかと思う。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
過去の入試傾向に沿って、カリキュラムが組まれていたと思う。 センター試験向けの全国統一のマークシートの模擬試験や、志望校別(東大オープン、京大オープンを始めとした、医歯薬系オープン、国公立大オープン、等)の筆記試験などが多岐にわたり構成されていて、受験生にとっては、自らの死亡、レベルに応じたカリキュラムが良く作られていたと思う。
定期テストについて
頻繁にあり、成果を見ることができたと思う。
宿題について
本人に聞いたことがないので、わからないが、 学校と違い、予備校なので、おそらく宿題はなかったと思われる。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
その他
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
当時は、基本的に本人を通じて、試験結果の変遷や志望校に対する合格確立等 を説明されていて、それを帰ってから子供に報告を受ける形が標準だった。 3か月に一度保護者を含めた面談があった程度だった。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
模擬試験の結果に基づいての評価や、党委、苦手分野の得点傾向の説明や、死亡子のここ数年の傾向等の説明があったように記憶しています。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
専属のチューターがいて、本人の得点傾向をよく把握しており、それに対するアドバイスを頻繁にしてもらっていたようです。そのチューターとの信頼関係が構築できていたことも良かった点の一つだと思います。
アクセス・周りの環境
いずれも広島駅周辺でアクセスは良好だった。