河合塾 岐阜校の口コミ・評判
河合塾 岐阜校 保護者(父親)の口コミ・評判【2023年04月から週2日通塾】(89824)
総合評価
5
- 通塾期間: 2023年4月〜2024年3月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 岐阜大学教育学部附属小中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
しっかりと子供が前向きになれるようにサポートしていただけたので本当に良かった。お互いに切磋琢磨できる環境がしっかりと整っていたので勉強もしやすかったと言っていたし、塾に通わせることができて本当に良かったと思う。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾は電車で通学していたので、学校が終わってから通っていたので体力的に疲れたと思う。同じように進学を目指す子が多かったので、公立とは違いしっかりと将来を考えている子が周りに多くいたので、周りの子に影響されて勉強をする時はしっかりと取り組んでくれたので良かった。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(30代・会社員)
お住まい:
岐阜県
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
601~700万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
河合塾 岐阜校
通塾期間:
2023年4月〜2024年3月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
53
(岐阜新聞模試)
卒塾時の成績/偏差値:
56
(岐阜新聞模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
300,001~500,000円
塾にかかった年間費用の内訳
月に2万円くらいと夏期講習、冬季講習などの費用が別途かかった。
この塾に決めた理由
駅から近く塾に通いやすかったから。仲の良い友達も同じ塾に通っていて一緒に通っていたため。今までの進学実績がかなりあり、信頼と実績がある塾なので安心して預けられるとおもったから
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
若い先生からベテランの先生まで幅広い年齢層の先生が多くいて安心できた反面、先生たちも夜遅くまでお仕事をしてみえる影響か夏休み期間や冬休み期間などは見るからに疲れてみえるような感じで覇気がなかった。しっかり休む時は休んだ方がいいと思った。子供に対しては、わからないところはしっかりと寄り添って子供がわかるようになるまでしっかりと教えてもらえたので良かったと思う。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
わからないところはしっかりと教えてもらえた。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業の流れは集団授業で、先生が授業を進めていくような流れだったと思う。授業の雰囲気は同じように公立ではなく私立で進学を狙うような同じような子が多くいたのでお互いに切磋琢磨して勉強に取り組むことが出来ていたと思うので、良かったと思う。
テキスト・教材について
テキストについては自分はよくわからない
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムについては、しっかりと子供達のレベルに合わせて授業を進行してもらえるし、わからないところは授業が終わってから個別にわからないところは指導してもらえたので良かったと思う。授業に対して理解が得られなくて、なかなかついていけない子に対してもしっかりと遅れないようにアシストしてくれていたと思うので安心ができました。
定期テストについて
塾内で小テストなどが適宜、実施されていた。
宿題について
宿題については、しっかりと予習と復習が強制でやってこなければいけないという状態を使ってもらえたので良かったと思う。自分の子供は言われないと絶対にやるような子供ではないから
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
メール連絡/LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
今月はこのような指導をさせてもらったとか、家でこういうサポートをしてくださいといったような具体的な指示をしてもらえたのでよかったと思う。
保護者との個人面談について
半年に1回
進学先と偏差値についての説明があった。このまま順調に勉強していけば志望校に合格できるので家族でサポートしてあげてくださいといったような流れだった。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績が伸びない時はしっかりと子供に対してなにがダメなのか検証してもらいここをこうやって伸ばして行けば伸びるといろいろと教えてもらった
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
塾は勉強に集中できるようにしっかりした作りになっていた
アクセス・周りの環境
駅から通いやすくて通塾しやすかった
家庭でのサポート
あり
わからないところは適宜、教えていた。しっかりと声かけをしないと勉強に対して打ち込むことが出来ない子だったので声かけをいつもしていた。