英進館 南ヶ丘校の口コミ・評判
英進館 南ヶ丘校 保護者(父親)の口コミ・評判【2023年01月から週4日通塾】(45214)
総合評価
5
- 通塾期間: 2023年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週4日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 西南学院高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
厳しい指導教育やカリキュラムの中においてもしっかり結果は出していただいたと思います。我々塾を通わせる側としてはやはり目的としては学力の向上です。英進と言うのはとにかく学力の上がる塾であると私は思っております。また学校教育ではできないところも、この塾ではうまくサポートやフォローをしていただけます子供を預けている側としてうまくやっていけているかとか心配することもありましたが、その辺もフォローしていただけました。安心して子供を預けられる環境でもありましたので、これも親側としては非常にありがたいことであったと思っております。これらの総合判断から星5の評価をつけさせていただきました
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
やはり周りの子たちとの環境が1番だと考えております。学校教育だけではどうしても今の時代仕方がないことかもしれませんが、一人ひとりの個性を尊重するため、マイペースで学習状況が進んでしまうと言う恐れを持っております。しかし、英進塾に通う事は一昔前と言われるかもしれませんが、正しい競争環境の中でお互いを競い合い成長させてくれる場だと思うので、この点において塾に合っていると私は思っております。合っていない点につきましては特にないと思います。逆に今の時代だからこそ、学習塾の重要性というのは非常に高まっている事は実であると私は考えております。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(30代・会社員)
お住まい:
福岡県
配偶者の職業:
その他
世帯年収:
701~800万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
その他
教室:
英進館 南ヶ丘校
通塾期間:
2023年1月〜通塾中
通塾頻度:
週4日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
60
(代ゼミ)
卒塾時の成績/偏差値:
60
(代ゼミ)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
30万円
この塾に決めた理由
この塾を見学したときに、やはり今の学校教育において競争意識というものが欠けていると親である私は思っております。しかし、英進塾に行く子供たちは、非常に競争意識は高く、お互いにレベルが向上できると思ったからです。
講師・授業の質
講師陣の特徴
教師たちにおける競争意識も非常に高く、子供が困っているときに親身に行く時間以外にも時間をとってくれて、非常にレベルの高い環境下ではあったが、脱落することなく子供がついていくことができたと思う。しかしそれなりのレベルがないと置いていかれた。子供に関してはもうほっとかれるので要注意。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
非常に親身になって答えてくれたと思います。
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
事業形式におきましては、学校のような黒板があり、生徒が聞いていくと言う流れである。雰囲気としては非常に緊迫感があり、周りとの競争意識を非常に植え付けられます。その競争環境に耐え切れない人がいるのは1部です。やはりその競争環境に耐えられない子は脱落しているのは事実です。しかし、この競争環境に耐え抜いた子たちは、確実に学力が向上しているものと思っております。なかなか学校では厳しく学校の授業を指導しているようには思えません。しかし英進塾であれば厳しく授業を教えてくれるので、非常に今後の世の中にも勉強になると思う。
テキスト・教材について
英進独自の教科書
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムに関しては、夏合宿、冬合宿春合宿があり、その合宿において、勉強時間に関して言えば、大体1日10時間以上の勉強時間があり、非常に体力的にはきついものの確かな学力を期待することができる。他にも通常の授業において非常に専門的で高校入試においても非常に近い予想問題が出る教え方もうまい。子供の肉体的には非常にハードな部分もあると思うが、このカリキュラムをこなすことで、勉強での自信がものすごくつくと思っています。
定期テストについて
テストは、基本的に受験予想問題を中心にやっていきます。後は、共通学力テスト等等そこまでテストには重視重要視していなかったと思う。
宿題について
宿題についてはあまりない。ただし、日ごろの塾での学習は濃密な時間であります。宿題に関してないこともないが、負担になる事はなかったです。そこはおそらく今も昔も変わらないと思います。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
連絡内容におきましては、主に塾への参加態度、小テストの内容、今現在の生徒のレベル、今後の教育方針について。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
今の志望校を受験するにあたって、今自分がどのレベルにいるのか、今後どういった勉強方法が必要なのか、どこまでレベルを上げる必要があるのか、そのような話し合いがありました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
今の時代、自分たちに考えさせ行動させるのではなく、やはりまだ中学生と言う立場なのであれば、大人がしっかりと今の社会をの現実を教え厳しい環境下であると。同時にやはり時としては厳しく指導することが重要であると思っております。学校教育のように個性の尊重ばかり進めてしまうと間違ったことに対する気づきがないため、成長機会が失われると思います。
アクセス・周りの環境
電車で通えた
家庭でのサポート
あり
夜遅くに帰ってくることが非常に多かったです。なので、サポート内容といたしましては、とにかく栄養状態を考えること、消化に良い食べ物を与えるなど、食事環境を向上させようと思い実行してきました。