東大個人指導塾の詳細レポ

東大個人指導塾の成績を上げる仕組み

東大講師による個別授業

勉強の仕方を自らの経験で会得している東大生。どんなふうに勉強すれば、成績がアップするのか、東大生の講師から教わることが、一番の近道です。東大個人指導塾には、常時100名以上の東大生が講師として在籍。東京大学の中でも、優秀でコミュニケーション力が高い学生を採用しています。都内の個人塾講師の在籍期間が平均4.7ヶ月というデータもある中、東大個人指導塾の平均在籍期間は約3年と長いです（※）。指導力の高い講師が担当制で指導するので、生徒本人の特性を考慮した、一貫性のある授業が受けられます。
※出典：東大個人指導塾 公式サイト

土日も利用できる自習室

毎日の学習環境も重視しているため、土日を含めて毎日自習室の利用が可能です。各教室ともワンフロアを自習室として確保しています。学習塾には珍しいスタンディングデスク10席、自習机16席。土日含め毎日開放されているので、自宅で集中できない時間を過ごす必要はありません。快適な環境で成績も上がりやすくなり、学習への意欲も高まるはずです。各教室とも駅から徒歩1分の立地でストレスなく通塾できるのも特長です。

いつでも質問OK「東大なんでも質問」

入塾後、すべての生徒が利用できるのが「東大なんでも質問箱」です。複数の講師が待機しているLINEを利用した質問制度です。受講科目だけでなく、どの教科も質問ができます。30分以内での質問回答を目指しているため、ささいな疑問もすぐに解決できるのが特長。また、特定の分からない問題がある場合は写真を送信すれば良いので、質問自体に時間や手間がかかることもありません。

東大個人指導塾の独自の取り組み

講師の確保に経費と労力を費やす

東大個人指導塾では、生徒の成績向上につながらない過剰な設備や広告宣伝費を最低限に抑え、その分の経費と労力を質の高い講師の確保に集中させています。これにより他塾の大半が採用している入会金や施設費を設定する必要もなくなり、毎月の授業料のみで最高の学びと学習環境を提供することに成功しています。

東大個人指導塾の大切にしていること

東大個人指導塾は、生徒の人生の選択肢を広げることを大切にしています。特に受験を考えたとき、一般的には現状の成績から合格可能な学校を選択することが多いでしょう。しかし東大個人指導塾では、生徒のレベルを上げ、本人が通いたいと思える学校の選択枠を広げ、合格への後押しをします。
努力で東大に合格を手にして、将来への夢を描く講師の姿を目の前にすることで、生徒に良い刺激をもたらします。学習への意欲向上や自主性を高めるのも狙いのです。そのために、宣伝広告費などの経費を節約し、質の高い先生の採用に力を入れています。

東大個人指導塾のサポート体制

入塾前に「お試し授業」を利用可能

入塾を決める前に、80分×4コマの「お試し授業」が利用可能です（大学受験生の9月以降入学、短期申し込みは除く）。お試し授業後をすべて終えたあとで入塾するかを判断できます。

担当講師は途中変更OK

入塾前に50分程度の三者面談を実施して、塾長本人が生徒と担当講師のマッチングを行います。授業を受けたうえで、講師との相性に不安があればマッチングのやり直しも可能です。また、複数回授業を受ける中でも、担当講師の変更に応じてもらえます。

2科目以上の受講でおトクな割引制度

2科目以降はお得な割引制度が利用できます。