授業の特徴
■ 一流講師による映像授業を視聴、プロ校舎長が質問対応
一流講師による映像授業を、塾・自宅で視聴することができます。理解できないところは、プロ校舎長が質問対応をおこないます。
■ 一人ひとりに最適な予習型カリキュラムで、学校の授業をしっかり理解
大学入試の試験科目は、中学校の6倍の30科目です。このため、高校の授業は、中学校とくらべて、2～3倍の速さでおこなわれます。
一度つまずくと、授業スピードについて行けなくなるため、予習が欠かせません。
one塾では、予習の仕方を徹底指導。一人ひとりの学習状況や成績、目標(志望大学)に合わせた最適な学習計画を作成して、予習型カリキュラムを実施します。
■ オリジナルの「4:2:1学習法」で、自学自習力を鍛える
one塾では、オリジナルの「4:2:1学習法」を実施しています。この「4:2:1学習法」では、週１回実施するテストの合格に向けて、4日勉強・2日復習します。
「4:2:1学習法」によって、生徒自身が学習を管理して、自学自習力を鍛えることができます。
■「系統表」をもとに苦手を分析、「逆戻り指導」で成績アップ
数学など、知識の積み重ねが必要な教科では、理解が不十分なまま学習を続けると、成績が伸び悩むおそれがあります。
そこで、one塾では、分野同士のつながりをまとめた「系統表」を作成。この「系統表」をもとにして、生徒の苦手の原因を分析、学び直しが必要な単元を発見します。そして、必要な単元まで「逆戻り指導」をおこない、しっかりと理解を深めていきます。
学習プランについて
■ 学校の参考書・問題集に絞った学習で、効率良く成績アップ
高校では、さまざまなレベルの参考書・問題集が配布されます。この参考書・問題集に絞って学習して、最短ルートで成績アップをめざします。
■「フロー理論」にもとづいたカリキュラムを設定
問題が難しすぎる、または簡単すぎる場合、成績は向上しません。生徒は、習熟度に合った課題に取り組むことによって「フロー状態」、つまり集中して学習ができます。
one塾では、この「フロー理論」にもとづき、担任プロ講師が生徒に適切な演習問題を選んで、カリキュラム設定をおこないます。
■ 記憶定着AIアプリ「モノグサ」を活用
記憶定着AIアプリ「モノグサ」を活用して、学校の授業・テストで求められる単語・用語を暗記します。
生徒の習熟度・忘却度に応じて、「モノグサ」が自動的に問題の出題頻度・難易度を調整。1日10分の短時間、スマートフォンやタブレットを使って、効率よく暗記することができます。
成績を上げる仕組み
■「PDCAサイクル」で、成績アップ
one塾では、「PDCAサイクル」を活用して、学習計画を実行します。
① 「4:2:1学習法」に沿って、1週間の学習計画を作成（Plan）
②計画に従って学習（Do）
③週1回の「確認テスト」で、理解度をチェック（Check）
④「確認テスト」に不合格の場合は、「oneトレ」でトレーニング。計画を改善（Action）
この「PDCAサイクル」をくり返すことによって、成績を向上させることができます。
■ ノートの取り方など、学習の基本を丁寧に指導
辞書の引き方や教科書の使い方、ノートの取り方など、学習の基本となるテクニック・勉強法を指導します。
生徒は基本的な学習方法を体得して、自学する力を身につけることができます。
講師の特徴
■ プロ校舎長が、生徒みずから考える力を育成
one塾では、アルバイトではなく正社員プロ講師を採用しています。「高校生コース」では、プロ校舎長が質問に対応。生徒の目標達成まで、しっかり寄りそいます。
また、答えではなく「勉強のやり方」を教えながら、生徒みずから考える力を育成します。
宿題・管理方法
生徒一人ひとりのペースや、保護者の要望に応じて、適切な量の宿題を出します。宿題を課して、家庭学習の習慣づけにつなげます。
テスト・模試について
■ 週1回「確認テスト」を実施
週1回「確認テスト」を実施します。このテストの合格に向けて、「4:2:1学習法（4日勉強して、2日復習する）」を実施します。
が選ばれる
3つの理由