ena新宿セミナー 所沢校の口コミ・評判
ena新宿セミナー 所沢校 保護者(母親)の口コミ・評判【2014年04月から週4日通塾】(7935)
総合評価
3
- 通塾期間: 2014年4月〜2018年3月
- 通塾頻度: 週4日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 東京都立大泉高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
下の子供にとっては、とても合っていたようで、塾が居場所になっていた。塾に行くことで自分に自信が持てるようになっていたとおもう。交友関係も刺激になって良かった。友達が勉強している姿を見て、受験も決めたし、やる気になったと思う。夏期講習なども友達と参加した。メールではましあっていた。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
分からないところについてや、つまづいているところについては集団塾では落としてしまうことがあるので、模試に細かく単元ごとに点数が表示されているのを見たりして参考にした。そういった点ではあっていると感じた。それ以外は、友達に刺激を受けることが多く、それも良かった。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・パート)
お住まい:
埼玉県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
701~800万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
私立
教室:
ena新宿セミナー 所沢校
通塾期間:
2014年4月〜2018年3月
通塾頻度:
週4日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
45
(エナ)
卒塾時の成績/偏差値:
55
(エナ)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
夏期講習など合わせて100万円くらい
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師については、大学生や、その他非常勤らしい先生も多かったが、皆親身になって相談に乗ってくれた。塾長、講師は少しドライに感じた。しかし、子供の感じ方はそうだとは限らないと思う。良く質問に行ったり、自習室で復習するように声をかけてもらったりして、やりとりしながら進めていたようだ。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業の流れについては、詳しくはわからないが、子供の話を聞くと、対話形式になっているものや、ひたすら問題を解いて後で質問に行くものなどいろいろだったようだ。社会などは、テキストに沿って行なっていた。数学については、分からなかったら答えを見て写すだけでも良いと最初の頃はアドバイスされた。
テキスト・教材について
テキスト、教材は、志望校に合わせて作ったものや、学校の定期テスト対策などもあり、一般受験のほか、推薦などを考えたり迷っている人には良いと思う。いろいろな選択肢がある。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
この塾のカリキュラムについては、それぞれの生徒に合わせてのものだとは思うが、テキストなどはそれに沿ってやればかなり点数が取れるようなよな良くできたものだったと感じた。うちの子供は、将来の受験の仕方についてまだ定まっていない状態だったので、幅広くカリキュラムを選んだが、決まっている生徒にとってはピンポイントに絞っても良いと思う。
定期テストについて
定期テスト対策もしっかりとされており、内申が必要な公立にするか、私立の推薦にするか、将来の受験の仕方がまだ定まっていない子供にとっては選択肢が広がって良かった。
宿題について
宿題については、一律に出されるものと、個々の生徒の実態に沿ってそれぞれ課題別に出されるものとあったと思う。 宿題を連続して忘れた時は声をかけられた。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
模試について、夏期講習について、面談の日程について、補修について、じしゅうしつのりようについてなど その他緊急を要する時。こちらから質問したい時。日程が変更になった時。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
模試の結果について、志望校について、志望校の第一希望、第二希望、第三希望について、学校見学について、学習の仕方について、家庭の様子について
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
特になかったと思う。子供に直接声をかけてくれたり、少し上のクラスに入れてくれたり、自習室で勉強して帰るように声かけしてくれたりはしたようだ。
アクセス・周りの環境
夜遅くても明るく人通りも良いので安心。 駅からのアクセスも良かった。電車の本数も多い。友達も何人かいて、近くまで一緒に帰って来れたのが良かった。そういった環境については、とても心配していたので、選ぶ時の決め手になった。
家庭でのサポート
あり
あまり時間を割けなかったが、時間がある時は、一緒にテキストをやったり、分からないところに答えたり、一緒に地理について暗記のゲームをやったりした。