個別指導の明光義塾 富田南教室
回答日:2025年08月09日
自分のペースでやりたい子にはと...個別指導の明光義塾 富田南教室の保護者(ぶんぶん)の口コミ
総合評価
5
- ニックネーム: ぶんぶん
- 通塾期間: 2020年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 大阪府立高槻北高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
自分のペースでやりたい子にはとてもいいとおもいます。ただ逆に自分で計画が立てられない子には向いてないとおもいます。自習室があるのは本当に有難く、兄弟がうるさくて勉強出来ない時は塾に行けばいいという感じでした使わせてもらっているので、助かってます。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
自分のペースでやりたいという思いが強いので、「これをしなさい」と言われるより、自分がやりたい勉強をし、分からない時に聞ける環境であることが、本当に合っているようです。自習室の使用もかなりの頻度で使用しており、集中したい時には塾に行く、という感じで、塾を上手く活用出来ているなとかんじています
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・主婦(主夫))
お住まい:
大阪府
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
個別指導の明光義塾 富田南教室
通塾期間:
2020年1月〜通塾中
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(代々木)
卒塾時の成績/偏差値:
60
(代々木)
費用について
塾にかかった月額費用:
40,001~50,000円
塾にかかった年間費用:
500,001~700,000円
塾にかかった年間費用の内訳
年間授業料と、夏期講習や冬期講習でコマ数を増やしたりした時。、
この塾に決めた理由
家からちかいのと、何ヶ所か通ってみたけっか、本人が明光義塾がいいと言ったので、本人の意思を尊重しました。先生ともウマが合うようで、通うのが楽しいみたいです。
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
基本は大学生の先生が多いようです。勉強以外のことも話しやすく、いい関係を築けているようです。自分の進みたい道と同じ道を辿っている講師がいるので、その先生との話がとても楽しく、この人の言う通りにしていれば大丈夫、という信頼を持っているようで、そういった先生がいることが有難いです。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
個別指導と、映像授業を組み合わせた効率的な授業をして下さってます。休んでしまい、映像授業が終わりそうにない時は、映像授業だけ振り替えたりなど、臨機応変に出来るようです。志望校に合わせて、最新の入試情報や、対策など、個別でアドバイスして下さるので、何をしたらいいのかが分かりやすく、勉強しやすいようです。
テキスト・教材について
最近はテキストは持参したもので対応してくれているようです。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
本人に合わせたレベルで出来るのでストレスがないみたいです。最近は授業の枠にとらわれることなく、それとは関係の無い勉強も許可してくれているようで、「来てくれたらそれでいい」というスタイルにしてくれているようです。国立を目指しており、実際この1年ですごく学力が伸びているので、期待してくださっていることで、そういった対応をしてくれているようです。それがまた本人のやる気になっているようです。
宿題について
最近はあまり宿題と言ったものは無いようです。宿題よりも、マイペースで勉強を進めていけばいい、といった対応をして下さっているのも楽なようです。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
基本的にはなんの連絡もないですが、面談がある時だけ連絡が来るような感じです。主に日程を決める連絡がほとんどです。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
今後の進路や、本人が今後やるべき事などの話、現状の勉強のレベルの話、夏期講習や冬期講習についての話。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
塾に通いだしてから、幸い不振だったことがなく、順調です。得意科目はほんとに目を疑うほど更に成績が上がりました。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
自習室もあり、いつでも利用出来るようになっているので、授業のない時でも塾にいくこともおおく、本人にとっては集中出来る場所となっているようです。
アクセス・周りの環境
塾までは徒歩で5分かからないし、大きい道を通ることも無いので安心だし、文句なくここでよかったなというかんじです。