個別指導の明光義塾 群馬富岡教室の口コミ・評判
個別指導の明光義塾 群馬富岡教室 保護者(母親)の口コミ・評判【2017年08月から週1日通塾】(13497)
総合評価
1
- 通塾期間: 2017年8月〜2018年1月
- 通塾頻度: 週1日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 第一志望校: 群馬県立高崎女子高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
お金をかけたらお金をかけた分だけ何かしらのリターンが得られるものと思ったが、そうではなかった。うちの子供には合っていなかっただろうけれども、そもそも初めての塾でこれだったので、じゃあほかの塾に行ってみようかという気持ちがみじんも芽生えず、やる気にもなれず、やらなきゃいけないことから逃れたいという気持ちばかりが生まれてしまって悪手だったとしか言えない。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
勉強しなくてはいけないというスタイルを身に着けるために通うという点ではあっているなと思った。そもそも勉強するべきだということがわかっている子供なら問題ないのだろうけれど、できるだけやりたくないとしか思っていない子供にとっては全く何の手助けにもならなかった。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・会社員)
お住まい:
群馬県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
701~800万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
個別指導の明光義塾 群馬富岡教室
通塾期間:
2017年8月〜2018年1月
通塾頻度:
週1日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
48
(不明)
卒塾時の成績/偏差値:
0
(不明)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
長期休暇時の特別講義みたいなものがあった気がする
この塾に決めた理由
ちかい
講師・授業の質
講師陣の特徴
バイトだな、という感じ 特に熱心なわけでも上手なわけでもなく、テキスト通りの指導というか、アドバイスというか、 そういうことを言うって書いてあるものの通りなんだろうなという感じ この先生がいるからここに行く、とかそういうものではなかった。 良くも悪くも普通 いつも決まった講師が見てくれるわけでもなく、その日によって違うので子供の個性に合わせるとかも望めなかった
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
わからないことがあったら聞いてね、と講師から声をかけられるそうだが、思春期の勉強はできるだけしたくない程度の子供が積極的に声をかけていくはずはなく、「わかったかな?」といわれても、 よくわからなくても「はぁ」と答える程度でしかないのでちっともわかってない、という感じ
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
一人の講師が複数名を同時に見ているので個別指導とは言えあまり密接ではない 勉強だけをする空間を作ってあるのでまぁその空気に浸されるだけでその気になれる感じではある だからといって勉強しやすいかというとそうでもなく、声をかけてねと言われるものの、思春期の勉強が得意ではない子供が積極的に声をかけるわけでもなく。 なんということもなく通ってなんということもなく終わるという感じ。
テキスト・教材について
わざわざこの値段を出すほどのものだろうか?と思えるほど一般的だった
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
テキストをやらせて、こたえあわせして、何か質問ある?で次へ よくあるスタイル 特に可もなく不可もなく 個別に合わせて個人指導が売りな割には特徴的なこともなく、個人の能力や性格に合わせてくれるわけもなく。 進研ゼミのテキストをコンビニ跡地に集めて一蘭方式のブースで一人ずつやっつける そんな感じ
定期テストについて
基本料金に含まれるものとプラス加算でやるもの 別にどうということもなさそう
宿題について
次までにテキストのここここをやってきてね、という学校の宿題とあまり変わらないスタイル 子供にしてみれば学校の宿題だけでも面倒なのに同じように同じものをまたやらされるというだけだったらしく、めんどくさくてやらずにおいて、答えを丸写しするくらいまでのことはあった。 身になるかというとかなり微妙な感じでしかなかった
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
その他
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
学校の定期テストと塾の定期テストの結果を踏まえて今の状況はどういう感じなので、 ここを重点的にやった方がいいですよ、的な感じの割合通り一辺倒なアドバイスを受けるための 個人面談もしくは三者面談を数か月に一度やるために子供へお便りを出す、というスタイルでした
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
特になし
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
苦手なのはこことここだからこれをやろうか、という程度。苦手なのはなぜなのか、どうして苦手なのか、そういう根本的な解決方法は探ろうとしない。 苦手なら苦手じゃなくなるまでやれ、という体育会系スタイルだったのでうちの子供には苦痛でしかなかったためどんどん苦手意識だけが膨らんでいった。
アクセス・周りの環境
大通りに面しているので送迎はしやすい
家庭でのサポート
あり
自分も資格試験を受けるための勉強をしていたので同じテーブルでそれぞれがそれぞれの勉強をしている時間を設けていた。 その際に、わかんないんだよな、とつぶやいていればおかあさんにわかるかな?どこ?と声をかけて一緒に考えたりしていた。