個別指導の明光義塾の口コミ・評判一覧 （3ページ目）

ライン公式アカウントがあり、出血連絡も兼ねて面談のお誘いがあります。プライベートな話でなければ、子供とした話も報告があります。

こどもの塾での様子や進捗状況がメインの連絡となっている。連絡頻度も多くもなく少なくもないため、ちょうど良いと感じている。

塾の開始時間の変更についてや、自習教室の開放時間など。事務的な連絡が多いです。ラインでは進路相談なども親からできます。

提出物、面談の連絡、授業の振り替えなど何でも対応してくださいます。保護者の相談にものっていただけます。

通知などはいかないが、毎回入塾した時刻と退塾した時刻が分かるようになっている。帰りに自習しろと言われて、ズルして自習しないで帰ろうとしても、完全にバレているので、ズルはやめたほうがいい。

受験が近くなれば面談があったが、それ以外はとくになかった。私も頻繁な連絡を希望していないので特段気にしていなかった

特に保護者への連絡はなく、年単位で行う塾長との面談の日時設定の時くらいだった気がする。 基本的に塾で本人との会話で連絡内容を伝えることが多いため、保護者への連絡はない

面談の日程や時間のお知らせ、塾への入室・退室の連絡、講座のお知らせ、英検対策や試験の申し込みのお知らせなど。

塾でのこどもの様子、費用のこと、成績のこと、出席のこと、これからの進路のこと、宿題のこと、学校でのこと。

定期的にある三者面談や個人面談のお知らせや、欠席連絡の返信、授業料の振り込みなどの手紙が来る。あとは個人的な保護者からの質問などに対する返信など。

塾専用アプリで、塾の入退室の時間が分かる。保護者面談がある際に、日程について連絡がある。どの日程が行けるかの連絡もアプリ内のメールでやり取りをする。

塾の案内（明光義塾）全体の情報 振り替えの案内 長期休みの追加講習の案内 アンケート 面談の案内 高校の情報や偏差値

自分の娘がこんな感じに授業を受けていましたよとかこの学科の能力はとても高いですとか逐一報告してくれます。軽い世間話も兼ねて話せるのでとても良い。

受講態度や面談の連絡などになります。また学校の定期テストなども提出があり、その感想なども共有していただいているイメージです。

授業の進捗や理解度、宿題の状況など、学習に関する連絡が定期的かつ丁寧にあります。家庭での学習サポートに役立っています。

生徒の授業の様子や、授業の最後にまとめたノートを専用のアプリを用いて確認できる 塾が休みの日の連絡、月謝の値段が送信される

塾から電話来るときは主に子供の精神状態を気にかけてくださってか、これから受ける受験や試験に対しての励ましの電話でした。後は毎回アプリで塾に来た時間と帰った時間もお知らせが入るのでとっても安心でした!

お母さんに私が塾に着いたら塾専用のアプリで連絡が行っていた。 塾にタイムカードがあって連動されていた

生徒が塾にきちんと通えているのか、また、個人面談の日程も塾のアプリで決めることができた。もちろん個人の相談はアプリのチャットで送ることもできた。

塾における子どもの様子を伝えてくれる。また、家庭における学習のとり組み方に関しても、丁寧に指導してくれている。

次のカリキュラム（春期講習、夏期講習、冬期講習）や模擬試験、英検などを決めるにあたっての面談のお知らせ

面談日程や、今後のカリキュラムの話し合い。 私の塾での様子。 お月謝についての話。 学校での成績や家での様子を聞いてくれた！

授業内容や授業中の様子、進路や成績などに関する面談の内容、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　軽い雑談の内容など

学習計画の相談や模試結果の振り返る。習慣が塾の学びを定着させ志望校合格への自信をつけることができると確信している。

特になし、欠席や遅刻、早退の連絡は自分のスマートフォンで行うことがあった。そもそも短期講習だったので、活発に塾と保護者が連絡していた印象はない。

主に、保護者面談の日程調整についてです。 うちのケースではないのですが、宿題忘れが続くと、塾から家庭に電話がいくと聞いたことがありました。必要に応じて、連絡はくれると思います

勉強ができた、宿題の提出がなかった。などなど、学習に関する連絡はなく、子どもの体調面や悪天候の時の塾の有無のやりとりがほとんどでした。

授業を受ける態度や子供に対する変化、などきちんとやっているところがいいなと思いました何かわからなければこちらから連絡をすると先生の方から連絡をくれるところもいいと思っています

毎時間、何時何分に塾へ来ましたよっていうのを保護者にわかる。また、塾のアプリ内での連絡であるため、アプリを入れないといけないことや塾が何時に開校かなどの連絡も来る。生徒もアプリを入れて生徒用として使うことができる。

塾の運営状況や模試などのお知らせ、面談などの連絡に主に使われている。個人メッセージは個人的の相談や塾への質問に使われる。