進学ゼミナール 鶴見校の口コミ・評判
進学ゼミナール 鶴見校 保護者(父親)の口コミ・評判【2023年03月から週3日通塾】(59179)
総合評価
5
- 通塾期間: 2023年3月〜2024年1月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 大阪府立四條畷高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
授業料の適正さ及び通塾する距離の適正さ。また宿全体の明るさ、そして先生方の努力及び親御さん達の理解、総合的に通わせてよかったと思っています。良い1年をありがとうございました。少なくなったとは言え、まだまだ周りにも受験生を抱えるお友達がたくさんいます。ぜひとも紹介をしていきたいですね。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
まず親として驚いたのは、意外と塾に通うことを嫌がらずに、毎回進んで通塾してくれたことです。勉強は好きでも嫌いでもない方だと思っていましたが、勉強以外の楽しさを塾に見つけていたのではないでしょうか。逆に会っていない店ですが、あまり社交的ではない子供が森に明るいみんなと合わそうとしていた店で少し心配はしていた点はありました。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・会社員)
お住まい:
大阪府
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
701~800万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
進学ゼミナール 鶴見校
通塾期間:
2023年3月〜2024年1月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(進研ゼミ)
卒塾時の成績/偏差値:
55
(進研ゼミ)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
年間授業料240,000円
この塾に決めた理由
周りの評判が良く、説明会で納得したから以上です。あと、授業料も参考にしました。周りから安いとは聞いていましたが、本当にこの金額で良いのですかと確認を取ったことです。
講師・授業の質
講師陣の特徴
少数精鋭で生徒と向き合ってくれる良さをそのまま信じて通わせましたが、本当に親身になってくれる先生が多く、親としては安心して通わせることができた事はとても信頼しています。後、男性教師、女性教師ともに明るい方が多く、学校の先生でもしっかりとこれぐらいのバイタリティーがあればと思いました
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
難しい言葉を使うのではなく、本当に噛み砕いてわかりやすく説明をしていただいている姿は常に感じていましたのでありがとうございます
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
今のこういった生活環境にも適応できるよう、オンラインなんかも積極的に取り入れてくださり、また通塾しているときのみんなの和気あいあいとした本行は本当に良かったのではないでしょうか。コロナが早く収束することを願いつつ、通わせた事故でしたが、そんな事は心配は無用でした。
テキスト・教材について
チャート式参考書は全般です
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
独自のカリキュラムにおいて、先生方が本当に自信を持って生徒と接している姿は、生徒を見ていても本当によくわかりましたし、また子供の時親がすごく親にも伝わった事は成功でありましたね。親御さん達の意見も取り入れた柔軟なカリキュラムには脱帽しました。
定期テストについて
生徒がなぜそれをしなければならないかと言う目的意識をしっかりとしたテストではありましたので。
宿題について
1週間の宿題量としてはそんなに多くはなかったのではないでしょうか特に苦手科目としていた国語と英語については逆に多めに出してほしいと思ったほどです。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
LINE連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
授業内容については、全幅の信頼を置いてますので、何も聞きませんが、生活態度をしっかりと報告して頂きました
保護者との個人面談について
月に1回
何度も申し上げている通り、学校の勉強は特に心配はしていなかったので、むしろ生活態度及び周りとの共有共存をいかにスムーズにと言うことを話し合っていました
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
良い時も悪い時もあると言うことをしっかりと本人と話しあい続けていれば必ず良いことがあるよと言うことを信じさせました
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
冷暖房は完備しており、明るい雰囲気で子供も満足して通って行ってきました
アクセス・周りの環境
市内バス1本で通塾できることの便利性です
家庭でのサポート
あり
勉強内容については全くノータッチです。むしろ子供の心境の変化、また生活態度の変化がどれぐらい変わるものかを常に気をつけていましたね。