富山育英センター 小杉校の口コミ・評判
富山育英センター 小杉校 保護者(母親)の口コミ・評判【2003年04月から週2日通塾】(31510)
総合評価
5
- 通塾期間: 2003年4月〜2006年3月
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 富山県立新湊高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
先輩方の評判もすごく良く、総合的に★★★★★をつけさせてもらった。第一に違う学校の生徒が集まっているのにとても雰囲気が良く楽しく塾に通えること、第二に駅に近く立地条件が良いこと、第三に街の中心部にあるのでコンビニエンスストアが近くにあるなど、大変便利なこと、第四に学校の授業進度に合わせてカリキュラムを組んで授業を進めてくれるなど融通が利くこと、第五に講師の先生方のほとんどが優しく丁寧に教えてくださったこと
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾に合っている点としては、第一に他の中学校の友人がたくさんでき、本人が楽しく塾に通えたこと、第二に駅に近く通うのに都合がよかったこと、第三にコンビニエンスストアが近くにあったことでおなかを満たすことも可能であったこと、第四に学校の授業進度に合わせてカリキュラムを組んでくれたことでとても勉強しやすい環境づくり整っていたこと第五に講師の先生方のほとんどが優しく丁寧に教えてくださったことがあげられる。あっていない点はほとんどなかっと思う。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(50代・会社員)
お住まい:
富山県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
1501~2000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
富山育英センター 小杉校
通塾期間:
2003年4月〜2006年3月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
52
(育英模試)
卒塾時の成績/偏差値:
53
(育英模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
25万円
この塾に決めた理由
周りの方からの紹介があったこと、自宅から近くにあり、通うのに都合が良かったこと、また、中学校時の友人も多く通っていたのでこの塾にしました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師は比較的若い方でした。中学校の進路に合わせて個別に授業を進めてくださったり、また、勉強の仕方をアドバイスしてくださったり、とてもいい先生だったと記憶しています。よくを言えば、もっと厳しくスパルタ式でも良かったのではないかと思っています。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
塾の終わりに質問時間がとられており、講師の先生方が丁寧に対応してくださった
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
集団授業が中心でしたが、個別にも対応していただき、質問を受ける方式をとっておられました。雰囲気は和気あいあいとした中、とても良かったのを記憶しております。単元ごとに確認のため、小テストも実施されており、生徒は真剣に取り組んでいたと思います。
テキスト・教材について
この塾で作成されたテキストが中心でした
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムはありましたが、それぞれの中学校の進度に合わせてカリキュラムを組んでいただきました。授業内容は中程度以上だったと思います。時々、難易度の高い授業もありましたが、本人のレベルにあわせて進めておられました。
定期テストについて
この塾で作成された定期テストを実施
宿題について
宿題は次の時間までの分が出題され、結構多くの量が出されていたと思います。当時、学校の予習と宿題と塾の予習と宿題に追われていたように記憶しております。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
家庭学習の状況、塾の宿題の状況、学校の勉強とのバランスなどがうまくこなせているのか、また、塾での様子、友人とのトラブルがないかなど、些細なことでも連絡していた。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
塾での勉強の様子や宿題提出状況などの説明があり、育英模試の結果から志望校の可能性を提示された。面談では主に受験校合格に向けて努力することが大事であると毎回のようにご指導を受けた。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績が不振でなかなか偏差値が上がらなかった時には、教科書の例題をはじめからしっかり解くこと、つまり、基礎基本をしっかり押さえるようにとアドバイスを受けた。そのおかげてわずかではあるが偏差値が上昇したのを覚えている
アクセス・周りの環境
JR駅の近くにあり、また、コンビニもあったのでとても都合がよかったのを覚えています。
家庭でのサポート
あり
学校と塾との両立に向けて、家族が一丸となって取り組んでいた。学習スケジュール管理は母親が担当し、父親がつまずいている箇所のアドバイスを中心に勉強を教えていた。