ナビ個別指導学院 阪南校の口コミ・評判
ナビ個別指導学院 阪南校 保護者(母親)の口コミ・評判【2022年01月から週2日通塾】(8597)
総合評価
4
- 通塾期間: 2022年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 学校の学習の補習
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 大阪府立和泉高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
質問しやすい講師がいる塾なのか、そもそも質問できる塾なのかどうかを入塾前にしっかりと見極めましょう。宿題を毎回提出しているのかどうか、自習室ではどのように学習しているのか、ほかの生徒や講師との人間関係に問題がないかなど、塾での過ごし方についてあらゆる面を聞きましょう
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
塾の自習室であれば、スマートフォンを過度に利用しているときや、友だちと話しているとき、講師から注意していただけるでしょう。 結果として勉強に集中せざるをえない環境が自習室にはあります。当たり前ですが、集中して勉強しなければ成績を上げることもできません。 注意していただきたいのは、学校や塾の授業を受けているだけでは、成績は上がっていかないということです。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(30代・会社員)
お住まい:
大阪府
配偶者の職業:
配偶者は居ない
世帯年収:
300万円以下
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
ナビ個別指導学院 阪南校
通塾期間:
2022年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
学校の学習の補習
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
50
(テスト)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
40万前後
この塾に決めた理由
営業の方が親切だった
講師・授業の質
講師陣の特徴
優しい方が多い。思っていたよりも生徒と先生の距離が近いが、先生が固定されていないので、ある程度の緊張感は保てる。雰囲気はとても良い。 お子様のやる気が上がるツボも、勉強のスタイルも、お子様ごとに異なります。「とりあえずこれをやっておけば正解!」というものがあるわけではありません。お子様に合った学びの環境を整えることがとても重要です。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
そのほかにも、塾に通うにあたり不安なことを質問するなど、入塾に備える面談です。「他塾とのサービスの違い」については特に念入りに聞いておきたいところです。
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
子供によっては学校だけでなく、塾に通って勉強をしていることも少なくありません。しかし、そもそも塾はどのようなところなのでしょうか?一口に塾といっても場所によって目的や種類が異なるため、事前に理解しておくことが大切です。 今回は一般的な塾に通う目的、そして個別指導や集団指導などの主な塾の種類について徹底解説します。これから塾通いを考えている人は、ぜひ参考にしてくださいね。
テキスト・教材について
教科書
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
夏期講習など季節の講習がある、値段は、そこそこする。 塾日以外も自習をさせてくれるので助かります。 上の図は、アメリカの国立訓練研究所が提示した、学習の定着度を示した逆ピラミッドです。この図によると、ただ授業を一方方向で受けただけの学習の定着度はたったの「5」。効率よく学ぶには、「議論し、行動し、(習ったことを)人に教える」、つまり「90の学び」が必要だということがわかります。 早稲田塾は、開塾期からこの「90」の世界観を実現しようと、取り組み続けてきました。想定の枠を超える空間が、早稲田塾そのものなのです。
定期テストについて
5教科のテストがありグラフや順位がわかる
宿題について
宿題は、自習室を使ってしている。 子供からは、宿題が多いなどは、話してこないのでやっていける量だと思います。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
ポップアップ通知が許可されている場合、LINEからのメッセージがスマートフォンのホーム画面やロック画面に表示されるため、アプリを開かずとも手軽に内容を確認できる点も便利です。従来のメールよりも開封率が高く、確認までの時間も早い傾向があります。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
たとえば、定期面談で「塾以外でも勉強させたい場合はどのような方法があるか」と質問することで、具体的な勉強法やおすすめの参考書を知るきっかけになります。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
テキストや問題集を使って実際に問題を解き、答え合わせをして、解答を見て理解し、間違えた問題については解き直す。このプロセスを実施していくなかで、成績は上がっていきます。
アクセス・周りの環境
自宅からも近いが夜は、暗いので車で送迎
家庭でのサポート
あり
もともと子どもが自宅で学習する習慣を持っていればいいですが、そうであっても最近の学生はスマートフォンなどの誘惑もあり、自宅ではなかなか集中できないことも多いでしょう。