回答日:2026年8月19日
北海道北見北斗高等学校に合格した北見練成会 本校の通塾体験口コミ(保護者 / おっちゃんさん)
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・パート)
お住まい:
埼玉県
配偶者の職業:
主婦(主夫)
世帯年収:
401~500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
北見練成会 本校
通塾期間:
2024年4月〜2025年3月
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
65
(全道模試)
卒塾時の成績/偏差値:
73
(全道模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
毎月の授業料が1万円で年間では12万円.テキストは半期ごとの購入で年間テキスト代は1万円,1回5000円の模試が年間4回で2万円.合計15万円.
この塾に決めた理由
当時すんでいた北見市ではもっとも大手で,歴史もあったから.また,建物が比較的新しくて清潔であったから.さらに,送迎時の駐車が容易であったから.
講師・授業の質
講師陣の特徴
この塾の講師は全員がとにかく優しい.入塾テストがあるのである程度の基礎学力の生徒ばかりであるが,それでも理解の悪い生徒はいるものであるが,それら生徒にも優しく接していた.また,本校の講師は全員が正規職員で,学生のアルバイト講師はいなかった.ただ,都会の塾講師のようなプロっぽさに欠け,受験テクニックについての言及が少ないと感じていた.
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
授業の始まる前と授業終了後に自由に質問できた.
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
毎回の授業は60分で,最初の15分でその日に取り組む単元の説明,つづく15分でミニテスト,そして残りの30分でテスト問題の解説,という流れであった.先のふれたが,基礎学力は確保している生徒たちであるから,中学校習っているので塾では15分の説明で十分である.また,一部の父兄はテスト時間を長くして「考えさせる」ことを重視しろと主張していたが,高校受験の問題なんか,一読で解答できなければ長時間かけても解けないものであるから,「ミニテスト15分」は間違いでない.
テキスト・教材について
もちろん塾のオリジナル製作のテキストを用いたが,内容は市販のものと大差なかった.しかし,文科省の指導要領に従って作成したテキストは,誰がつくっても同じ内容になるのは当然である.
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
おおむね中学校の進度に準拠していた.これは,生徒に混乱を引き起こさないための措置であり,正しいことと評価していた.ただし,一部の勘違いした父兄は,先取り授業を実施して後半は問題練習に特化することを期待していた.これに対し,塾は信念が固いのか感度が低いのかはわからないが,中学校準拠を変える気はないようであった.
定期テストについて
理解度を確認するためのテストで,逐一,結果は父兄に知らされた.
宿題について
塾の宿題はない.これは,中学校との二重負担を避けるためであり,塾の英断であると思った.一部の父兄は大量の宿題で生徒にふうふう言わせるのが勉強と思っていたようだが,この塾の方針でよい.
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
出欠状況,ミニテストの結果が毎月報告された.また,年に4回ある全道模擬試験では,個々の生徒の成績と詳しい試験分析が報告された.
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
わが家の娘は,高校受験程度では成績不振に陥ったことがないので,塾から何かをしてもらう必要はなかった.ただ,よその子供を見ていると,かなり深刻に落ち込む場合もあるようであったが,講師たちがやさしく接していた.
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
建物が比較的新しくて清潔であった.特に,重要なトイレはきれいであった.
アクセス・周りの環境
北海道の郊外都市は駅前といえども人通りは少ないが,それでも,この塾は駅近くで何かと便利で治安もよいゾーンにあった.
総合評価へのコメント
総合的な満足度
いずれ競争社会に出るのだから,高校受験の段階でも競争の雰囲気を味わわせたくて入塾させた.その意味では,塾は体質にあっていた.また,余計な指導で成績が下がったのでもないので,不満はない.したがって,星五つでもよかったが,問題を解くテクニックに関する指導がほとんどなかったので,星を一つ減らした.
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
わが家の娘は入塾前でも偏差値が65あったので,当時すんでいた北見市内のトップ校でも合格圏内にいたが,のちのちの競争社会に出ることを考え,高校受験でも競争の雰囲気を味わわせようと考えて入塾させた.したがって,塾での授業やテストに新鮮味はなかったが,他の中学校の生徒と週に2回交流することはよい刺激になっていたようである.