さくらんぼ教室 三鷹教室の口コミ・評判
さくらんぼ教室 三鷹教室 保護者(父親)の口コミ・評判【2023年01月から週2日通塾】(28797)
総合評価
5
- 通塾期間: 2023年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 武蔵野東中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
全体的に素晴らしい塾だと思います。何より子供が楽しく取り組んでいて、さくらんぼにいく日を楽しみにしていたことが1番良かったのかなと思います。先生方もたくさんいらっしゃいますし、塾全体でサポートして頂いているのが凄く伝わりました。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
個別指導で一生懸命先生たちが取り組んでいただいている点は当然ながら自分の子供に凄く合っていたと思っています。逆に合わない点は今のところあまり思いつかないのですが、強いて言うなら授業時間がもう少し長くても良いかなと言う気はします。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・会社員)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
1501~2000万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
私立
教室:
さくらんぼ教室 三鷹教室
通塾期間:
2023年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
45
(わからない)
卒塾時の成績/偏差値:
55
(わからない)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
塾の年間費用としては全体的にもう少し下がると嬉しいかなという印象だったが、他のところと比較した上でクオリティーや個別指導という点を踏まえて考えた場合、妥当な金額だったのかな?という気はしている。
この塾に決めた理由
子供の特性に合わせて個別指導をしてくれることと、家から近かったこと、さらに口コミ等の評判が良かったことが理由です。
講師・授業の質
講師陣の特徴
この塾の講師の方々の印象ですが、個別指導というところもありましたが、何より一生懸命取り組んで頂けていたのがよく分かりました。また、指導内容計画と実績を細かく記入していただいており、子供1人1人のことをきちんと考えてくれていたのが凄く伝わりました。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
この塾の授業の形式、流れ、雰囲気についてですが、まず形式は個別指導になっていました。また流れは子供に合わせて、やりたいタイミングで進めていったり、同時にやりたくない問題も好きになれるように工夫した説明をした上で教えてくださっていました。そういうわけで雰囲気はとても良い感じになっていました。
テキスト・教材について
この塾で使用しているテキスト、教材は塾のオリジナルテキストかと思われます。ただ問題を並べているだけではなく、ひとつひとつの設問に答えていくことで考え方を学べる仕組みになっていました。あとは繰り返し同じような問題を並べることはなく、ひとつひとつの問題に意味があるような作りになっていました。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
この塾のカリキュラムについてですが、子供1人1人のことをかんがえた上での個別カリキュラムが組まれており、周りと比較しないで子供個人のペースで取り組めるようになっています。また結果ではなく、考え方を重視しており、問題の本質を理解することを意識して組まれていると思います。
定期テストについて
定期テストはありませんでしたが、宿題がありました。
宿題について
この塾で出される宿題についてですが、基本的には授業で学んだことの復習だったり、次回の予習だったりと大きな特徴はなかったように思われます。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
事務的な連絡事項やひとりひとりの学習状況に応じた連絡事項が中心でした。また、個人的な都合で休みを入れた場合も振替は可能です。
保護者との個人面談について
半年に1回
保護者への個人面談内容ですが具体的な内容は言いにくいですが、ひとりひとりの学習状況に配慮した意味のある面談だったと思います。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績が不振になった時もひとりひとり伸びるタイミングが違うので周りに左右されないスタイルで色々とアドバイスをしていただきました。
アクセス・周りの環境
この塾へのアクセスは非常によく、駅からも家からも近かった。また商店街の中にあったため人通りも多かったため、多少暗くなっても安心感があった。
家庭でのサポート
あり
宿題について一緒に考えるようにしていました。また、丸付けや間違えた問題に対してなぜ間違えたのかを繰り返し考えさせるようにしていました。