札幌練成会 新札幌教室の口コミ・評判
札幌練成会 新札幌教室 保護者(母親)の口コミ・評判【2021年04月から週1日通塾】(74210)
総合評価
4
- 通塾期間: 2021年4月〜2024年9月
- 通塾頻度: 週1日
- 塾に通っていた目的: 学校の学習の補習
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 北海道教育大学附属札幌小学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
子どもが祖谷ガル時期があり、それは講師がでたり入ったりで一定ではなかったことにある。やめていく講師があり、子どもが戸惑ってしまった。子どもも保護者も安心できるよう、職員の環境も整備してほしい。職員同士、ぶつかるのではなく、お互いが理解できるように関わり合ってほしい。講師同士のいがみあいは、子どもにとってストレスであり、学習を妨げる
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
家庭では父母に教えられることをいやがる姿が見受けられる。そのため、第三者となる講師に教えてもらうことは、子供の力となっている。運動の習い事と違い勉強にいかなければならないということは少なくとも子供の負担となっている。行きたくないときや、やりたくない時、成績が伸びる時、下がる時、それぞれあるがあって当たり前。それで良いと思っている
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(30代・会社員)
お住まい:
北海道
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
300万円以下
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
札幌練成会 新札幌教室
通塾期間:
2021年4月〜2024年9月
通塾頻度:
週1日
塾に通っていた目的:
学校の学習の補習
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
70
(不明)
卒塾時の成績/偏差値:
75
(不明)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,000円以下
塾にかかった年間費用:
100,000円以下
塾にかかった年間費用の内訳
不明
この塾に決めた理由
通いやすさ、本人のやりたい気持ちの尊重、通う子どもたちの性質、講師の性格、指導力、保護者様に対しての対応力、施設内の環境の良さ
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師は子どもたちの性質や性格、得意不得意を把握し、課題の選択に励んでいる。少しでも課題が子どもたちの性質や性格に不適合だった場合には、それを見直し、子どもにあった課題へと改善する。改善したものが子どもにあっていれば、その成績はアップしていくのでとても良い
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
具体物を使い、子どもが理解するまでとことんつきあう
1日あたりの授業時間について
1時間以内
授業の形式・流れ・雰囲気
デジタル化したことにより、子どもたちガ具体物で自分の力で解く力を伸ばせるよう、指導する講師が努力している。子どもたちの性質や性格に合わせて、盛り上げ方を考えたり、楽しく取り組み暗記していけるような環境を整え、アイディアも加えて取り組まれている。そのためいい雰囲気で授業が進められている
テキスト・教材について
良好
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
実施されているカリキュラムは時代に即して、デジタル化してきている。それにより、子どもたちの理解度が上がってきた。また、課題を行うにあたっても、楽しめる内容も含まれている。以前のような、紙と、指導のみのカリキュラムではなく、デジタル化したことによりカリキュラムは改善され、楽しく学習できる内容へと変わっていった
定期テストについて
良好
宿題について
子どもが自ら取り組める課題が多く取り入れられていたが量が多く苦戦していた。量は少なめで内容をぎゅっと詰め込んだものだとなおいいと思う
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/LINE連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
子どもたちの学びの進み具合、また、友達との関わりについて、それによる相乗効果で成績がアップしたこと、トラブルなどあった場合に講師が行った具体的な内容、その後の子どもたちの関係の改善は見られるか
保護者との個人面談について
半年に1回
子どもたちの学びの内容、進み具合、希望進路に向けてどう学びを深めていくか、自分で考え出す力の重要性、友達と協力して問題解決をすることも学習の一つ、生きる力を育むにあたって
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
子どもが嫌がることを無理強いするのではなく、少し待つことも必要。自分で学びが必要とハッと気づいたとき自分で学び始めたときがチャンス。そこを逃さずサポートしていくことで、成長していく
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
良好
アクセス・周りの環境
交通の便が良き
家庭でのサポート
あり
宿題をどうしたら子どもが楽しめるか。デジタル化を利用し、歌などで簡単に覚えられるように支援。ヒントを与え自己理解が深まるようそばについて見守る。質問やヘルプには全力で答える