回答日:2025年10月12日
北海道札幌あすかぜ高等学校に合格した東京個別指導学院 自由が丘の通塾体験口コミ(保護者 / めうさん)
総合評価
4
- ニックネーム: めう
- 通塾期間: 2025年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週2日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 北海道札幌あすかぜ高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
塾の総合評価は非常に高いです。講師の質が良く、個別指導により生徒一人ひとりの理解度や進度に合わせた丁寧な指導が受けられる点が特に優れています。また、教室の環境も落ち着いており集中しやすいです。学習計画や進捗管理もきめ細かく行われ、保護者への連絡も充実しています。改善点としては自主性が必要な部分もありますが、全体として非常に満足できる塾だと感じています。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
この塾に合っている点は、個別指導のため生徒一人ひとりの理解度やペースに合わせた指導が受けられるところです。講師との相性も選べるため、安心して学習に集中できます。また、教室の雰囲気が落ち着いていて、静かに集中したいタイプの生徒には最適です。一方で、自主性が求められる場面も多いため、自分から積極的に質問したり行動したりすることが苦手な生徒には、やや難しく感じることもあるかもしれません。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(20代・会社員)
お住まい:
新潟県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
501~600万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
東京個別指導学院 自由が丘
通塾期間:
2025年1月〜通塾中
通塾頻度:
週2日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
30
(河合塾全統模試)
卒塾時の成績/偏差値:
37
(河合塾全統模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
10,001~20,000円
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
100000円 70000円 40000円
この塾に決めた理由
東京個別指導学院 自由が丘校に決めた理由は、個別指導で自分のペースに合わせて学べる点と、教室の雰囲気が落ち着いていて集中しやすかったことです。体験授業で講師の質の高さも感じ、安心して通えると感じました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師は非常に知識が豊富で、難しい内容もわかりやすく丁寧に説明してくださり、学習意欲が高まりました。質問にも親身に対応していただき、安心して学ぶことができました。実践的な例を交えた講義は理解を深めるのにとても役立ちました。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
調べる
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
塾の授業は一方的な講義だけでなく、生徒同士の意見交換や質問の時間も取り入れられており、活発で参加しやすい雰囲気でした。授業の流れもスムーズで、毎回目的が明確に示されていたため、集中して取り組むことができました。講師と生徒の距離も近く、質問しやすい環境が整っていました。
テキスト・教材について
塾のテキスト・教材は内容が整理されており、初学者にもわかりやすい構成でした。重要なポイントが明確に示されていて、復習にも非常に役立ちました。実践問題や応用問題も豊富で、段階的に力をつけることができました。また、最新の傾向にも対応しており、実用性の高い教材だと感じました。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
塾のカリキュラムは体系的に構成されており、基礎から応用まで段階的に学べる内容でした。復習や演習の時間も確保されており、知識の定着を実感できました。各自のレベルに応じたフォローもあり、無理なく学習を進めることができました。
宿題について
宿題は適度な量で、授業内容の復習にちょうど良い内容でした。理解を深めるための工夫がされており、無理なく継続できました。自宅学習の習慣づけにも役立ちました。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
保護者への連絡は定期的かつ丁寧で、学習の進捗状況や課題、今後の学習方針についても詳しく共有してくれました。相談にも親身に対応していただき、安心して子どもを任せることができました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績が伸び悩んだ際には、塾側が原因を一緒に分析し、学習方法の見直しや苦手分野に特化した指導を提案してくれました。講師からの励ましや具体的な改善策もあり、前向きに取り組むことができました。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
広くて快適
アクセス・周りの環境
景色がよい
家庭でのサポート
あり
家庭では、塾の宿題や復習の時間を確保できるよう生活リズムを整え、学習環境を整えることに努めました。また、学習内容について話を聞いたり、時には一緒に問題を解いたりして、モチベーションの維持をサポートしました。