2020年4月から東京個別指導学院 三軒茶屋に週3日通塾した保護者(父親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 父親 ( 50代 ・ 会社員 )
- お住まい
- 東京都
- 配偶者の職業
- アルバイト・契約社員
- 世帯年収
- 901~1000万
生徒プロフィール
- 学年
- 大学生 (私立)
- 教室
- 東京個別指導学院 三軒茶屋
- 通塾期間
- 2020年4月~2020年12月
- 通塾頻度
- 週3日
- 塾に通っていた目的
- 大学受験
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 42 (不明)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 53 (不明)
塾の総合評価
我が家のように部活動との両立など、制約条件のある受験生には個別指導スタイルの塾はおすすめであり、東京個別も選択肢のひとつになり得る。講師は大学生なので相性の良い講師と出会えれば、モチベーション高く、受験勉強に取り組むことができる。プロ講師よりも相性の良さが求められるかもしれない。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
高校3年の夏まで野球部の活動を続けていたため、部活動と両立できる塾を探した結果、東京個別に通うことになった。他の受験生よりスタートも遅く時間的制約もあったため、我が家の場合にはあっていたと思う。条件が違えば、別の選択肢もあったかもしれない。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 40,001~50,000円
- 塾にかかった年間費用
-
360000円
この塾に決めた理由
部活との両立が可能だったため
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師は大学生なのでプロの塾講師ではない。自身の大学受験時期が近いため、受験生目線での指導、アドバイスをしてもらえるところがメリットであった。指導については、大学生講師なので個人差がある点はやむを得ないか?個人との相性も重要になってくると思う。相性のよい講師と会えばよい環境だと思う。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
基本的には、対応してもらっていた
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
1対1または1対2程度の個人授業であり、相性のよい講師に出会えれば講師の年齢も近く、講師の受験体験、受験時の気持ち、受験生の日常生活の過ごし方などのアドバイスも聞けて、集団で講義を受ける塾よりも濃密な時間を過ごすことができる。ただ相性が合わないと勉強へのモチベーションが低下する可能性もある。
テキスト・教材について
わからない
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
1対1または1対2程度の個人授業なので、カリキュラムも生徒のレベルに合わせた内容になっている。そのため生徒自身にやる気があれば、どんどん進むがやる気がないと進みが遅くなり、受験に必要な内容がすべてはカバーできない可能性もある。
塾内テストや小テストについて
わからない
宿題について
進捗にもよるのであろうが、宿題は基本的にだされていた。自宅での学習時間確保のためにはよいことであったと思う。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡/その他
保護者への連絡頻度・内容などについて
1年以上
定期的な連絡はなかったと思う。必要に応じて必要な連絡があった程度の印象。内容は事務的な連絡が主だったと思う。
保護者との個人面談について
なし
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
受験勉強開始時の成績が最底辺であったため、そのあとは成績がアップしただけなので不振時のアドバイスを受けたことはない。
アクセス・周りの環境
自宅から近く通いやすかった
家庭でのサポート
なし
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
-
掲載教室数 100,848 教室
-
生徒・ご家族
口コミ 193,450 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材