東京個別指導学院 都立大学 保護者（父親）の口コミ・評判【2023年01月から週2日通塾】（20808）

総合的な満足度

今のところよくない点は見つからない感じです。まだ中１の夏前段階なので、今後期末試験が終わって、中2になるぐらいまでに総合的な評価ができるようになるかと思います。個別なので１コマいくらでの計算になるので、当然不得意科目が多いとその分のコマ数の増加による費用がスゴイことになるので、予算感と成績ＵＰとのバランスが取れかがかぎになるかと思います

この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点

個別なので、基本塾側が子供に合わせてくれるかと思います。ただ塾を活用する＝授業のコマ数を増やす＝費用がかさむという図式なので、授業と自習室をいかに子供がうまく活用して併用できるかがカギになるかと思います。シャイな子供でも先生は選ばせてもらえるので、子供にあった先生が見つかるかと思います

塾にかかった月額費用： 40,001~50,000円
塾にかかった年間費用： まだ不明でが６０万円ぐらい？

講師陣の特徴

大学生の方が多いようです。卒業された後どうなるのか不安があります。最初に授業の時に３人ぐらいの先生が教えてくれて、その教えてくれた先生の中から担任の先生を選ぶみたいなシステムになっています。教え方は個々の先生によってという風にはなってしまうかと思われます

生徒からの質問に対する対応の有無

あり

授業中はもちろんですが、自習室での自習の時も、わかる先生がいれば質問→回答してくれるという風には言われております。まだそこまで活用しきれていないんので、その辺はまだグレーです

1日あたりの授業時間について

1〜2時間

授業の形式・流れ・雰囲気

１対１・２対１形式での授業で９割以上の子供が２対１での授業を受けていると聞いています。自習室も充実していて、習っている教科以外の科目もわかる先生がいれば教えてもらえると聞いています。子供の年齢に近い先生(学生さん)が教えてくれるので、子供によってはいい感じみたいです

テキスト・教材について

テキスト・教材は塾独自のものを購入させられます。一応子供の学力、学校で使用している教科書の合った教材を選択してくれ、そちらを購入する形となります

カリキュラムについて

個別なので、その子供で出来不出来によってカリキュラムが変わってきます。また数学検定やＴＯＥＦＬや英語検定を受ける受けないでもそのカリキュラムが変わってくると思われます。その子その子でカリキュラムは何教科とるか？週何日通うかで変わってくるので、オリジナルでカリキュラムを組んでもらえるという回答になります

定期テストについて

まだ塾での定期テストを受けたという報告をこどもからうけていないので不明です。ただ学校に定期テストに合わせては２週間前ぐらいから、そのテスト範囲の単元等の関しては苦手部分を教えてくれるようなシステムになっているようです

宿題について

宿題関しては子供の進度と親の希望で決まる感じです。我が子はほとんど家で勉強をしないという欠点があるので、なるべく宿題は多めにだしてくださいと先生にお願いしております

保護者への連絡手段

電話連絡

保護者への連絡頻度・内容などについて

半年に1回

まだ１回しか連絡等は受けてませんが、夏休み前に夏休み期間の講座コマすうの増加でどうするか？どこまで進めるか？等の話を子供と一緒に受けました

保護者との個人面談について

半年に1回

個人面談というよりも子供も一緒にの面談でした。塾での授業態度や理解度、どういう部分が苦手か逆に特にはこういうところという先生からみた子供の評価を教えてもらえます。その後に授業のスケジュールなど小目標・中目標・大目標みたいなマイルストーンで進めていきましょう見たいなスケジュールに立案もしてもらえます

成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて

塾にはいつでも相談をすることが　できるかと思います。不得意科目の授業をふやしたり、科目を変更したりのフレキシブルに対応してもらえると思います。要するにお金次第ですね

家から近く、環境もいい

あり

自分の子供の話になりますが、家で勉強をしないんので、スケジューリング・テスト前に自習室で勉強することを促したり等の作業は行いました。ここらへんは子供によっては自分で進んでやっていける人もいるかと思います

なし