東京個別指導学院 新浦安の口コミ・評判
東京個別指導学院 新浦安 保護者(母親)の口コミ・評判【2018年10月から週3日通塾】(34330)
総合評価
3
- 通塾期間: 2018年10月〜2020年2月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 東邦大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
塾によって合う合わないは個人によって違う。まずは自分で行って体験してみることが大事。講師も色々な人がいるので、その塾の方針が合えばあとは講師との相性。個別指導塾は講師を選べるのでその点はおすすめだと思う。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
通う時間や日数など、個別指導だからこそ希望どおりにできるし、休んでも振替ができる。休んでも遅れをとることなく個別に進むだけなので問題ない。部活とプライベートな用事とかと両立できるところが魅力です。講師との相性が悪ければ別の講師にかえらうこともできる。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・アルバイト・契約社員)
お住まい:
千葉県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
801~900万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
私立
教室:
東京個別指導学院 新浦安
通塾期間:
2018年10月〜2020年2月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
40
(河合)
卒塾時の成績/偏差値:
50
(河合)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
100万円くらい
この塾に決めた理由
自宅からも最寄り駅からも近く、学校帰りでも自宅からでも通いやすい。夜遅くなっても帰り道が明るいため送り迎えの心配もないため。
講師・授業の質
講師陣の特徴
講師は大学生。理系(薬学部)志望だったため薬学部の学生さんが講師として担当してくれた。とても面倒見が良く熱心に教えてくれていたが、他の講師(文系大学生)は少し質が落ちると感じた。自習室と薄い壁を隔てて講師室になっていたようで、講師室での雑談が自習室にまで聞こえてくるため集中して勉強できないことが多々あったらしい。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
個別指導塾なので生徒からの質問は授業内に行なって解決しているはず
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業の形式は講師1人につき生徒1人もしくは2人体制だが、1人に対して1人の授業はとても金額が高いため、講師1人につき生徒2人のかたちで申し込むしかない。お金に余裕がある場合は1人対1人でじっくり教えてもらえる。
テキスト・教材について
テキストは基本的に手持ちの物(高校で使っている教科書、テキスト、問題集)を使用するため新たに購入する必要はなかった
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
受験科目と理解度に合わせてカリキュラムを個別に組んでくれたが、夏期講習など膨大な量と料金になりとても驚いた。言われるがまま授業数を申し込むと大変なことになる。払える金額に応じて授業数を申し込みそれに合わせてカリキュラムを組んでもらうと良い。
定期テストについて
塾での定期テストや模試は基本的に行なっておらず、高校で申し込みをしたもしなどで習熟度や偏差値を確認していた
宿題について
宿題は基本的に毎回出る。教えてもらったことがしっかり定着するよう自宅で繰り返し行う。また次の単元に進む前にあらかじめ宿題としてやっておくことで効率よくわからないところだけ塾で教えてもらう
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
半年に1回
自宅での生活や学習状況を聞かれる。基本的には保護者には密に連絡はこない。学生と講師に任せている感じで進めている。保護者には志望校、学部の確認程度。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
志望校、学部は子供と親の意見が一致しているかなど、塾での様子や講師との関係など当たり前の事を報告してくれるだけで特に面談は必要がないと感じた。保護者も忙しいので電話で充分。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績が思うように伸びていなかった時も、今はインプットする時期と割り切ってひたすらコツコツ積み重ねていった。焦らず積み重ねて行く事によってその時期の頑張りがこの後出てくると言われた。
アクセス・周りの環境
駅からすぐのビルに入っており、そのビルはオフィスが中心となって他には医療機関と他の学習塾が入っているビルなので治安がよく静かで良い環境