2023年8月から東京個別指導学院 保土ヶ谷に週4日通塾した保護者(母親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 母親 ( 50代 ・ 主婦(主夫) )
- お住まい
- 神奈川県
- 配偶者の職業
- 会社員
- 世帯年収
- 501~600万
生徒プロフィール
- 学年
- 大学生 (公立)
- 教室
- 東京個別指導学院 保土ヶ谷
- 通塾期間
- 2023年8月~2024年2月
- 通塾頻度
- 週4日
- 塾に通っていた目的
- 大学受験
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 53 (全統模試)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 53 (全統模試)
塾の総合評価
早くから塾を利用するならば、集団指導でもよいと思うが、1年切っての通塾ならば個別指導がよいと思う。費用は高額になるが本人が希望するならば進めた方が良いと思う。東京個別指導以外の個別指導を比べてはないが、親の希望・本人の希望は、キチンと伝える事ができる。また講師からキチンと聞いてくれた。(例えば…第一希望が難しかったら、どうしますか?…とハッキリ聞いてくれた後、「第一希望校に向けて」必要な事をしてくれたと思う)。
また、気分転換(体験や世間話など)もしてくれた…とのこと。星-1は、やはり高額。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
合っていたのは、個別指導だったこと。本人希望だったが、やはり合っていた…とのこと。また、教室に次のコマ授業がないので、デスクを確保できれば、希望時間の勉強ができる。 合ってきないいない点は、親的に費用が高かったこと。
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 40,001~50,000円
- 塾にかかった年間費用
-
6ヵ月程で、100万円程
この塾に決めた理由
本人が「集団指導」の進め方より、「個別指導」の進め方で、希望教科・苦手分野のみを、他を気にすることなく進めたかった為。
講師・授業の質
講師陣の特徴
総合型選抜も受験したので、論文指導の先生やプレゼン担当の先生をつけて貰った。
不合格だったので一般受験に移り、
受験科目・苦手分野の指導。
1.2週間、色々な先生に見て貰い、その後の担当先生を希望して、担当を決定するシステム。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
第一希望校・滑り止め校の指導。
親としても、『「滑り止め校」は重点的に一緒に考えて欲しい』とお願いした。
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
個別指導2対1
総合選抜では、小論文添削・直しを繰り返した。
プレゼン練習や面接指導を行って貰った
テキスト進めながら、解らないところ・進め方を重点的に指導。
個別指導なので、周りを気にすることなく、進められた。雰囲気は周りを気にすることなく、希望教科書を進めた。
テキスト・教材について
塾指導のもと、市販購入。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
総合選抜では、小論文・プレゼン(小論文は指導のもと作成したら添削を何度も・プレゼンは資料作成や本番練習を細かく見て貰った)。
一般受験は、英数国。個別指導なので、苦手分野を重点的に、質問し指導を受けた。
塾内テストや小テストについて
模試のみ。
宿題について
総合選抜では、小論文の添削をして貰い、何度も書き直した。
テキストより、苦手な分野を講師が決める。苦手分野を重点的に繰り返せた。
受験間際は過去問中心。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
受験まで半年ほどあったが、模試結果・大学受験校決定変更・カリキュラム決定など様々な面で連絡あり、希望が言えた。
保護者との個人面談について
あり
3者面談だった。本人・保護者両者納得できるように揃っての面談。本人の前で「滑り止め」「授業料」「希望」など隠さず話せた。(家での親子のみの話だと曖昧になってしまうので、良かった)
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
受験1ヵ月前ほどは、苦手分野を徹底的に進めてくれた。また受験校の選択も、曖昧にすることなく、子供と一緒に考えて進めてくれた。(親からの「浪人はさせない」を含めて、本人を納得させてから、滑り止めを決めてくれた)
アクセス・周りの環境
普通
家庭でのサポート
- その他
生活全般のサポート。睡眠・食事など。
家(自室)では、ゲーム・パソコンなどがあり、「集中できない」という本人の希望で、下校から塾閉校まで、自習も含め塾で勉強を行っていた。
なので、家では食事・睡眠のみのサポートのみだった。
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
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掲載教室数 100,639 教室
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生徒・ご家族
口コミ 192,481 件 -
担当者が
ひとつひとつ 徹底取材