東京個別指導学院 西葛西の口コミ・評判
東京個別指導学院 西葛西 保護者(母親)の口コミ・評判【2022年01月から週1日通塾】(46962)
総合評価
3
- 通塾期間: 2022年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週1日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 青山学院大学系属浦和ルーテル学院中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
他の塾に通ったことがないため、比較ができない。また私自身個人指導塾へ通ったことがないため、これが普通なのか良いものなのか判断がつかない。個人指導塾なので、スポーツのスケジュールと合わせられるのがとてもあっていると思う
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
得意分野、不得意分野が割とはっきりしており、やりたいものとやりたくないものの差が激しい。友達がいるとはしゃいでしまう為、目隠しの壁がある個室のマンツーマンでの勉強は、集中力が続きにくいわが子にとってあっていると感じる。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・会社員)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
1001~1500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
東京個別指導学院 西葛西
通塾期間:
2022年1月〜通塾中
通塾頻度:
週1日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
65
(全国統一小学生テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
60
(同上)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
55万円
この塾に決めた理由
個別指導にしようと思っていたから。子供の得意科目と不得意科目がはっきりと別れていたので、子供のペースでできるものがよかった。スポーツと両立するためのスケジュールを組む必要もあった
講師・授業の質
講師陣の特徴
最初に着いてくれた先生は大学生の方だった。優しい良い先生だったが、授業が分かりにくかったらしく、数回で変更を申し出た。その後40代?かそれ以上の講師に変更いただき、つづけている。よく分かると言っている
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
宿題をしていてわからないところはチェックをさせて次回の塾へ行かせる。そのチェックを講師の方に見ていただき、もう一度ご説明いただく。苦手分野を何度か見てもらえることがいいところだと思う
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
塾で講師とともに学んだことをテキストの指定の場所から宿題として出されるタイプ。授業が理解出来ているかどうか、次の授業でみてくれているらしい。2.3ヶ月に1回テストを受けに行っている。結果も出る。同じ講師とともにすすめるので、相性が良いと楽しいらしい
テキスト・教材について
国語と算数しか受講していないが、それぞれベースで2種類購入している。塾が指定している教材を買う。レベル的には難易度は高めのようなきもするが、中学受験向きのテキストなのだとおっしゃっていた。講師がペース配分してくれる
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
塾が指定するドリル等を購入し、講師とともに解いていく。宿題もある。また家庭からの持ち込み課題に対しても対応してくれる。一コマをどのくらいの量受講するかもきめられる。我が家は1週間に2コマとっている。何日に何コマとるか先生と相談出来る
定期テストについて
2.3ヶ月二一回、塾内での定期テストがある。その他に全国規模で行うテストにも参加している。偏差値の推移と個人の成績から、今後どのような勉強をしていくか、おやとめんだんが定期的に行われる。勉強以外のやることも教わる。
宿題について
基本的に毎回宿題は出される。親は丸つけはしなくても良いが、分からなかったら助けてあげるよう言われる。親向けの中学受験用の教材も紹介される。つるかめ算など、公式がのっている類の本を片手に一緒に宿題を見ている
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
テストを受けての成績開示の時の面談連絡。また夏期講習、冬期講習の時のカリキュラム申し込みの連絡。塾からのその他お知らせ。
保護者との個人面談について
月に1回
テストを受けたあとの成績、得意分野、苦手分野、進路希望、これからの勉強内容、余暇の時間をどう過ごすかなど。博物館へ行くといい、など教わる
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
いまは基礎を固めていくときなので、応用問題の難しいものは正解しなくても良い。序盤の比較的簡単な計算のケアレスミスや漢字をしっかりとりこぼさない。
アクセス・周りの環境
送り迎えができる環境にあった。そのための立地も良かった。
家庭でのサポート
あり
宿題の分からないところを一緒にとくこと。zoom講義に変更する際の連絡からセッティングまで。教材の管理。