ITTO個別指導学院 羽村小作駅前校の口コミ・評判
ITTO個別指導学院 羽村小作駅前校 保護者(父親)の口コミ・評判【2017年01月から週1日通塾】(57492)
総合評価
5
- 通塾期間: 2017年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週1日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 啓明学園高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
塾長も講師もとても熱心であり、保護者としてはそこに絶大な信頼を寄せて今日も通わせています。また通うのはあくまでも子供であり、その子供に合う塾が一番だと思いますが、我が家の場合はそれがふたつとも一致したので総合評価としては満点です。3月いっぱいで卒塾ですが、最後まで講師の方に見守ってもらえてとても感無量です。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
子供が消極的な生活のため、個別指導は性格に合っていたのではないかと思う。またあまり勉強が好きではなくやる気が無かったので時には厳しく指導してくれた点は非常によかったと思う。また合っていなかった点は厳し目で見ても見当たらないと思うくらいに保護者としても本人としても非常に合っていたのではないかと思う。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(50代・自営業)
お住まい:
東京都
配偶者の職業:
パート
世帯年収:
301~400万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
私立
教室:
ITTO個別指導学院 羽村小作駅前校
通塾期間:
2017年1月〜通塾中
通塾頻度:
週1日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
48
(共通テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
45
(共通テスト)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
100,001~300,000円
塾にかかった年間費用の内訳
年間授業料30万円 夏期講習6万円 冬季講習4万円
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
つど我が家に電話を入れていただき、授業の様子など報告、次回の授業を進めるにあたり学校での様子やテストの内容の確認など、常に生徒のことを考えて行動してくださる姿にはとても信頼をかんじました。このような姿をみてきてとても熱心な気持ちが伝わる講師の方であったので卒業するまで面倒を見てもらいたいと思い卒業した現在も通って3月いっぱいで卒塾です。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
科目での弱点克服の具体的な指導、志望校選びについてのアドバイスや現在の立ち位置から見た必要な努力量のアドバイスなど
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
はじめに今回の授業の内容が決まったいきさつや概要を丁寧に説明してそれから本題の授業に入っていく。授業ではわからないところがあれば気軽に質問できるような雰囲気作りに配慮されており、常に理解度を確認しながらの授業内容であったとのことなので学校ではわからなくて置いていかれてところを塾でフォローしてもらっているような流れだった。
テキスト・教材について
スタンダードワーク数学、英語
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
毎回塾が終わってから講師から電話をいただき下記のような内容を常に確認されていた。 ■学校の授業の進捗 ■中間、期末テストの試験範囲やテストのスケジュールなど ■小テストの有無やその試験範囲、スケジュールなど ■中間、期末テストの結果 ■小テストの結果 上記の内容を常に確認しながら次回の授業内容を決めて実践していく
宿題について
■一週間の宿題量(中学2年生時) 数学、英語とも毎週各2時間ぐらいずつの内容であったので本人曰く普段の生活ではあまり負担にならずに適切な量であったのではないかということだった。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
今回の授業の内容と本人の様子、また次回の授業に向けての内容の確認。学校の中間、期末テストのテスト範囲、テストのスケジュール確認やテスト後の成績や弱点の指摘など。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
いままでの結果や志望校選びについての助言など。それらをわきまえての今後の課題取り組みや、塾の授業量の相談と各季節ごとの期間講習スケジュールの調整など
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
成績不振時は分析結果に基づいて弱点の指摘と勉強方法についてのアドバイスをもらい、今後についてよく話し合いをしてくれた。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
個別指導では充分な広さがある
アクセス・周りの環境
駅前の明るい場所にあるため安全性が確保できる
家庭でのサポート
あり
私生活での勉強への時間配分のアドバイスや講師へ的確に学校の様子が伝わるように常に授業の進捗や中間、期末テストの試験範囲やスケジュール、結果などについて子供とコミュニケーションをとっていた