北九州予備校 長崎校の口コミ・評判
回答日:2024年09月06日
北九州予備校 長崎校 保護者(父親)の口コミ・評判【2023年04月から週3日通塾】(72299)
総合評価
5
- 通塾期間: 2023年4月〜2024年3月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値: 上がった
- 第一志望校: 青雲高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
何と言っても、第一志望校に合格した事です。塾に通いはじめてから、受験テクニックも教えてもらい、早い段階で成績が向上したので、気持ちよく学習摺ることが出来たと思います。塾での学習をやっていれば大丈夫だとの思いが、とても安心感を与えてくれたと思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
市立の中学校だったので、受験テクニックをあまり教えなかったと思います。そのため、対外模試などで戸惑いもあったようですが、塾に通ってこの部分が解消されたと思います。夏の対外模試でとても成績が伸びたので、以降は本人も気持ちよく勉強出来たと思います。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・会社員)
お住まい:
長崎県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
701~800万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
北九州予備校 長崎校
通塾期間:
2023年4月〜2024年3月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
55
(県下一斉模試)
卒塾時の成績/偏差値:
58
(県下一斉模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
30,001~40,000円
塾にかかった年間費用:
500,001~700,000円
塾にかかった年間費用の内訳
年間授業料にテキスト代、加えて夏期講習、冬季講習と臨時の代金もあり、年間授業料は思ったよりも高かったです。
この塾に決めた理由
高校受験に対する実績が高く、子供の先輩もこの塾に通って、志望校に合格したので、案内を取り寄せたところ、好印象を持ったので、この塾に決めました。
講師・授業の質
講師陣の特徴
新人、ベテランの講師がバランス良く配置されていると思います。ベテラン講師の講習テクニックはさすがで、受験テクニックの教え方も上手く、子供もテストの際にとても役にたつと言っていました。若い講師の方は子供にとって親近感があり、質問もしやすかったようです。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
いつも質問がしやすい環境で、適時回答していただきました。
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
予習、授業、復習と繰り返していく流れだったと思います。授業自体もレベルが高かったようで、予習していかなければ理解が難しかったようです。また、復習することによってさらに理解が深まり、テストの得点アップにつながっていったと思います。授業を理解出来れば、大丈夫だとの確信があったようです。
テキスト・教材について
独自のプリント教材も使用していたようです。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムは、少し難しかったと思います。子供も最初は少し苦労していました。しかしそれを反復学習させてくれたので、段々スムーズに解けるようになり、本人も段々自信をつけていったみたいです。なれたら、テストの得点アップにつながるカリキュラムだったと思います。
定期テストについて
授業の区切りごとに小テストがあり、さらに理解を深めたようです。
宿題について
宿題の量は、それ程多くなかったと思います。次の授業の予習に時間をさける範囲での量だったと思います。ただし、単元ごとの理解を深めるような宿題があったようです。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
LINE連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
塾からの連絡事項が多かったようです。また、授業の進捗状況も連絡があり、本人とのコミュニケーションをとる上で、とても有意義な連絡だったと思います。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
本人の学力説明をしていただきました。志望校への合格にむけての、テスト結果の分析なども資料に基づいて、細かく説明があり、進捗状況が良くわかりました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
いつも、予習、授業、復習の基本をアドレスされていたようです。本人もあまり迷いなく、勉強していたようで、それ程スランプはありませんでした。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
交通量が多い国道に面していますが、防音設備はしっかりしており、十分な広さも確保出来ていました。
アクセス・周りの環境
交通量の多い国道に面しており、通うのに安心であると思います。また、自家用車での迎えも容易でした。
家庭でのサポート
あり
あまり本人にプレッシャーをかけないように配慮しました。夫婦ともに、資格取得にむけての通信教育を始めて、家族全体で目的に向かって頑張りました。