回答日:2026年03月17日
奈良県立畝傍高等学校に合格した市田塾 香芝校の通塾体験口コミ(保護者 / 東海東京さん)
総合評価
5
- ニックネーム: 東海東京
- 通塾期間: 2022年1月〜2026年3月
- 通塾頻度: 週4日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値: 変化なし
- 第一志望校: 奈良県立畝傍高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
本人に体力がなく、体調不良のために塾を休むことも少なくなかった。それでも、授業の進捗状況と宿題の連絡をつぶさにいただいた。 その他、突如として公立高校過去問の得点が芳しくなく、志望校再検討に追い込まれていることを耳にし、保護者も不安にかられていた。何とか光明を見出だしたい思いから、講師に些細なことまで色々質問してしまったが、真摯に対応していただけた。 とにかくサポートが手厚い塾であることを認識した。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
受検直前期においては、最後の追い込みで体力面に不安があった。睡眠時間を削るなど、負荷を掛けられることはなく、学習を毎日コツコツ継続していれば授業についていけたのはよかったと思う。 その一方、高校英語は難しく、先取りが大切と思っているが、私立難関校では知らない単語が散見されるなど、やや踏込みが浅い感がある。本人にキャパがまだ残っているように感じ、もったいなかったと思う。
目次
保護者プロフィール
回答者:
父親(40代・会社員)
お住まい:
奈良県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
501~600万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
市田塾 香芝校
通塾期間:
2022年1月〜2026年3月
通塾頻度:
週4日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
67
(大阪進研)
卒塾時の成績/偏差値:
65
(五ツ木模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
40,001~50,000円
塾にかかった年間費用:
500,001~700,000円
塾にかかった年間費用の内訳
月額授業料、季節講習授業料、 テキスト購入費用、外部模試受検料
この塾に決めた理由
最寄駅の駅前広場にあり、自家用車での送迎も行いやすく、立地がよかった。 また、日常的に授業の予習や大量の宿題が課されることがなく、中学の部活動との両立もしやすいと考えた。
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
中学2年までは、校舎に過去通塾していた大学生を中心にした講師が指導していた。 中学3年は、ベテランの専任講師が中心に担当していた。特に、公立高校入試の対策授業を受講する中で、各教科とも卒なく得点するノウハウが蓄積されていることを感じた。
生徒からの質問に対する対応の有無
なし
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
授業は座学のほか、習熟度を確認するための小テストをよく実施していた。 また、生徒の理解度を確認するため、よく特定の生徒に解答を訊ねていた。各生徒とも正答を言えないと周囲からの評価が下がるという危機感を持っており、緊張感をある授業が行われていた。
テキスト・教材について
テキストは中学の教科書では言及されていないが、難関私立高校で出題される可能性のある問題も掲載されていた。 しかし、標準~応用レベルの範囲がメインで、一部の高校だけで出題される難問などは掲載されていない。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
カリキュラムは中学の授業を先取りし、内容も中学の教科書より少し踏み込んだ内容を学習した。 評定を上げるためには定期テストの得点も大切であることから、中学単位での定期テスト対策も実施してくれていた。 最終的には、難関私立高校の合格点に到達できるレベルまでおおむねフォローしてくれた。 なお、最難関高校を受検したい生徒は別のカリキュラムをこなしていた。
定期テストについて
塾内テストは、定期テストを避けて実施していた。とりわけ、季節講座の修了時などによく行われ、その結果に応じて習熟度別クラスが編成された。なお、定期テストの結果もクラス分けの判定材料になっていたようである。 英単語、漢字、関数の計算など基礎の定着を図るために、小テストが実施されていた。
宿題について
中学の部活動との両立を考慮し、中学3年春までは宿題が出されることは少なかった。 中学3年夏以降は適宜宿題が出されたものの、睡眠時間を削る必要が生じるなど、処理に困るようなボリュームではなかった。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/LINE連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
月に1回
月額授業料以外に発生する必要経費の内訳、保護者説明会の案内、三者面談の日程調整、ならびに季節講座および定期テスト対策講座の日程通知のほか、子が塾を休んだ時の授業進捗及び宿題の連絡。
保護者との個人面談について
3ヶ月に1回
塾内模試、外部模試の結果および定期テストの評定を踏まえた弱点克服のアドバイス。 また、当該時点における公立志望校および併願する私立志望校を講師に伝えるとともに、志望校になり得る私立高校の校風等を保護者から講師に確認する。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
中学3年秋に複数回受検した外部模試において、志望校の判定がBで安定していたにも関わらず、受検直前に3回実施した公立入試過去問の得点が志望校の合格最低点と乖離していた。 これを受け、講師から保護者に面談の要請があり、志望校見直しの是非を確認したいとのことであった。 本人は志望校を下げる意思がなく、かつ併願私立も予想以上の結果が出ていた。このため、保護者から講師へ志望校を見直さない旨を伝えると、講師から本人の得点傾向を踏まえた様々なアドバイスをいただいた。 そして、最終的に志望校合格を掴むことができた。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
教室が総じて狭く、他者との接触を避けるために身体をかがめざるを得ないことが頻繁にあった。 選挙演説の音声は教室内に響くこともよくあり、防音設備は脆弱な印象を持っていた。
アクセス・周りの環境
塾のすぐ近くに交番があり、治安の面で安心できる。 周辺は住宅地が多く、比較的閑静であることが多い。ただし、人の往来があるため、選挙前には立候補者の演説がしばしば行われた。
家庭でのサポート
あり
受検直前期においては、受検校の過去問対策が遅滞せず、かつ復習時間も確保できるよう、赤本の実施日程表を作成した。 また、数学は、自身の体験談も添えつつ、分からない問題の解法を実際に示すとともに、解法を発見するまでのイメージを伝えた。