回答日:2025年10月06日
割高に思うかもしれないが、使い...東大毎日塾 オンライン校の保護者(のんた)の口コミ
総合評価
4
- ニックネーム: のんた
- 通塾期間: 2025年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週5日以上
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値: 下がった
- 第一志望校: 東北大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
割高に思うかもしれないが、使い方次第だと思います。 保護者もアプリを豆に開いて、色々確認するようにしていると良いと思います。 娘は親ではない第三者に管理されるのが向いているので、そういったタイプのお子さんには向いていると思います。 毎日連絡しなければないので、自然と勉強時間もふえました。 もう少し続けてみようと思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
良い点 ①本人のレベルにあった内容で勧められる ②通塾にかかる時間をカットできる ③余計な教材をかわないでよい 悪い点 ①娘は良い先生だったが、相性次第なので合う先生に当たれるかどうかにかかってる(何度でも先生は変更できるそうです) ②オンラインなので、周りの友人と切磋琢磨できない ③教材が決まったものがないので、体系的に学力が上がっていくかどうか心配
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(50代・自営業)
お住まい:
宮城県
配偶者の職業:
医者
世帯年収:
2001~2500万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
東大毎日塾 オンライン校
通塾期間:
2025年1月〜通塾中
通塾頻度:
週5日以上
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
65
(東進模試)
卒塾時の成績/偏差値:
65
(東進模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
40,001~50,000円
塾にかかった年間費用:
500,001~700,000円
塾にかかった年間費用の内訳
入会金40000円 現在のサポートコース月額43000円
この塾に決めた理由
部活など色々多忙であり、通塾の移動時間が無駄に思えたので。 また、娘が担当になった先生に今後もお願いしたいと希望したため。オンラインで良い先生にマッチするのも中々ないのかな?と思い決めました。
この塾以外に検討した塾:
講師・授業の質
講師陣の特徴
1人しか担当して頂いてないが、大学生の医学部の方です。娘は女の先生を希望していたので医学部で女性の先生という希望がとおった形です。 学校の先生とは違った視点の、受験テクニックを今後もっと教えて頂けそうで期待してます。 現役の学生さんだと、娘の希望している進路の話も聞けるので励みになるのではと思ってます。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
全てにわたって対応してくれるようだ
1日あたりの授業時間について
1〜2時間
授業の形式・流れ・雰囲気
オンラインなので、面談時間内には質問なり今後の進め方なり授業なりしてもらえる。 面談以外でも、LINEでいつでも質問できるので試験前なども安心だと思う。 オンラインで自分の部屋でやってるので、やりとりはわからないが、娘は毎週の面談を楽しみにしているようだ。
テキスト・教材について
全て各自だが、ポラリス(英語)は使用するので新しく購入した
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
オンラインなので、1人1人全く違うカリキュラムで進めています。 教科も全教科対応なので、娘は今は数学だけですがおいおい理科(物理)も色々教えて頂きたいそうです。最初の面談で大まかな流れを決めたようなので、それをこなしている感じのようです。 例えば英語の場合、毎日英単語はこれをやり、週末はこの長文問題集を1問とくなど。
宿題について
高校1年生 英語 毎日英単語、週末長文を土日1問づつ 数学 現在受講している東進ハイスクールの 数学を引き続き進める 物理 テキスト名は忘れたが、適宜すすめる
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
まだ始まったばかりだが、個人的な連絡ではないが共通テストの提出の注意喚起など度々メールが送られてくるので安心感はある。 何かあれば、アプリ内の保護者用連絡の掲示板で連絡できるので良い。土日も変わらず対応してくれる。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
まだ始まって間もないので、アドバイスを求めた事はないが適切にアドバイスしてもらえる環境にはあると思います。 先生だけではなく、運営側もアドバイスしてくれるみたいです。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
質問はスマホのアプリ経由でするので、保護者とのやりとりもスマートにできるので良い
アクセス・周りの環境
オンラインなので、毎日好きな時間に質問できるようで本人は気にいってます。
家庭でのサポート
あり
小学校低学年は声がけして机に向かう学習の習慣づけをサポートしています。 中高になってからは、本人に合う塾の提案や参考書を買い与えるなどをしています。 リビングで勉強するときは、テレビを消すなど勉強に集中しやすい環境作りに徹しています。
併塾について
あり (その他 )
もともと長年東進衛生予備校だったが、4年目の塾で本人も刺激がなくなってきたようだったので。