東大毎日塾 オンライン校の口コミ・評判
東大毎日塾 オンライン校 生徒(本人)の口コミ・評判【2024年01月から週5日以上通塾】(59620)
総合評価
5
- 通塾期間: 2024年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週5日以上
- 塾に通っていた目的: 大学受験
- 成績/偏差値:下がった
- 第一志望校: 東京大学
総合評価へのコメント
総合的な満足度
現役時は大手予備校の東大コースに通っていました。講義は面白く身になるものばかりだったものの、当時の自分の身の丈にあっていないこともまた多かったと思います。これから浪人生活を送っていく上で、大手予備校を選ばずにこの東大毎日塾を選んだのは、それが理由です。 東大毎日塾に入ってまだ日は浅いですが、今までの勉強方法のどこが間違っていたのか?どうして東大に落ちてしまったのか?なぜその問題を間違えてしまったのか?ということに、メンターさんと2人で正面から向き合ってきました。 その結果見えてきた自分の間違いと欠点からメンターさんが考えて下さった方針をもとに、毎日充実した勉強生活を送れています。 現役時にはとにかく目の前にあるテキストと過去問をやるだけ、という感じでしたが、今は東大という最終的なゴールを見据えた上で、この時期までに大体ここまで終わらせる、という勉強スケジュールを持てたので、毎日習慣的に勉強を進めることができています。 LINE WORKSで気軽に連絡がとれるため、メンターの方に質問や近況報告をしやすい(返信も早いです)のは特に良いポイントで、予備校と1番違う長所かもしれません。トークルームには必ず運営の方も入っているので、透明性がとても高いです。 また、Studyplusというアプリを併用することで、メンターさんと勉強状況をより詳しく共有できるので、それも長所の1つだと思います。 メンターの方には学生という忙しい身分ながら自分の面倒までしっかり見ていただいているので、とてもありがたい限りです。 大学受験は、各々の将来を決定すると言っても過言ではありません。とても大事な機会だと思います。そして、1度受験に敗北した身だからこそ言えることではありますが、塾選びで失敗したり、勉強方法や方針を間違って設定したりすると、後々大きな負債となって自分にふりかかることになります。猪突猛進で無計画な自分の性格上、また同じ轍を踏むことになっていたと思うので、東大毎日塾に出会えて本当に良かったです。これからの一年で合格を勝ち取りたいと思います。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
猪突猛進で無計画な自分の性格上、スケジュール管理や最終的なゴールから逆算した勉強進度の目安作成などをして下さるのが自分の求めていたことと合致していました。 合っていなかった点や、思っていたのと違った、というような点はなかったです。
目次
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
私立
教室:
東大毎日塾 オンライン校
通塾期間:
2024年1月〜通塾中
通塾頻度:
週5日以上
塾に通っていた目的:
大学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
60
(駿台模試)
卒塾時の成績/偏差値:
60
(まだ模試を受けていない)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
700,001~1,000,000円
塾にかかった年間費用の内訳
年間授業料
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
大学生という忙しい身分ながらしっかり面倒を見ていただけてありがたい限りです。自分の志望している東大の方でもあるので、面談の際に毎回東大での生活について教えて下さるのも嬉しいです。 指導は明確で分かりやすいです。自分では気がつけなかった間違いの傾向を指摘していただけたのは特に良かったと思います。教え方・対応も丁寧です。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
LINE WORKSを通じて24時間受け付けて下さっています。返信も早いですし、対応も丁寧で的確なので良いと思います。
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
メンターの方と基本的に週一回面談をします。面談は緊張するものではなく、勉強進度の確認など、各々に合わせた内容で進めていきます。分からない問題の直接の指導などがこの時間にされることもあります。 また、面談外の話ですと、LINE WORKSで気軽に連絡がとれるため、メンターの方に質問や近況報告をしやすい(返信も早いです)のは特に良いポイントで、予備校と1番違う長所かもしれません。トークルームには必ず運営の方も入っているので、透明性がとても高いです。 また、Studyplusというアプリを併用することで、メンターさんと勉強状況をより詳しく共有できるので、それも長所の1つだと思います。
テキスト・教材について
テキストなどはありませんが、メンターの方から提示された教材に従って進めていきます。 例えば英語では速読英単語や英文熟考、数学では文系の数学 重要事項完全習得編、世界史では時代と流れで覚える世界史B、世界史論述練習帳、日本史では時代と流れで覚える日本史B、詳説日本史ガイドブック、などを使用しています。
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
勉強方針を立てるのがメインです。 面談などでの近況報告をもとに、その時その時の進度状況でスケジュールを調整していきます。 各々のレベルに合わせてくれます。 自分個人の話で言うと、東大毎日塾に入ってまだ日は浅いですが、今までの勉強方法のどこが間違っていたのか?どうして東大に落ちてしまったのか?なぜその問題を間違えてしまったのか?ということに、メンターさんと2人で正面から向き合ってきました。 その結果見えてきた自分の間違いと欠点からメンターさんが考えて下さった方針をもとに、毎日充実した勉強生活を送れています。
宿題について
宿題という形ではありませんが、1週間単位でどの教材をどの程度進めるか、といった目安を計画してくれます。もしそれから外れてしまっても、その都度調整できるので問題ないです。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
LINE連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
勉強方法・方針・面談内容の報告があります。また、1ヶ月に1度アンケートの回答依頼があります。初回の時は、メンターの方から簡単な自己紹介もありました。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
数学の成績がかなり不振だったのですが、それは難易度の高い問題ばかりに当たっていたからだという指摘を受けました。 全くもってその通りで、メンターの方とは難易度が低い問題集から着実に東大レベルまでステップアップしていくことにしています。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
LINE WORKSで気軽に連絡がとれるため、メンターの方に質問や近況報告をしやすい(返信も早いです)のは特に良いポイントで、予備校と1番違う長所かもしれません。トークルームには必ず運営の方も入っているので、透明性がとても高いです。 また、Studyplusというアプリを併用することで、メンターさんと勉強状況をより詳しく共有できるので、それも長所の1つだと思います。
アクセス・周りの環境
オンラインなので、自分のやりたい時にやりたい場所で気軽に勉強できるのが良いです。 直接塾に通わなくて良いのは、非常に気が楽です。