進研ゼミ中学講座 オンライン校の口コミ・評判
進研ゼミ中学講座 オンライン校 保護者(母親)の口コミ・評判【2015年01月から週3日通塾】(57634)
総合評価
3
- 通塾期間: 2015年1月〜2020年1月
- 通塾頻度: 週3日
- 塾に通っていた目的: 高校受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 京都市立紫野高等学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
自主性を尊重し、自由に休みをとれるが、自己管理によるので本人にはあっていたようだが、合わない人には合わないのではないかと思われる。教材が豊富で細やかだった為、反復学習にむいていたようで自宅で自主的に勉強していた。休みの日は休んでいることに徹していた為不安に思う日もあったが、やる気を引き出してくれた為本人にとっては良い学習ができたのだろうかと思う。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
自由でマイペースを尊重する雰囲気だった為、本人も気楽な日が多かったように思う。苦手対策も自習学習により進んでこなしていたため問題がなかった。部活が中心な日々の為心配していたが、高校受験が上手くいき良かったと思う。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・その他)
お住まい:
京都府
配偶者の職業:
配偶者は居ない
世帯年収:
300万円以下
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
進研ゼミ中学講座 オンライン校
通塾期間:
2015年1月〜2020年1月
通塾頻度:
週3日
塾に通っていた目的:
高校受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(wもぎ)
卒塾時の成績/偏差値:
60
(w模擬)
費用について
塾にかかった月額費用:
20,001~30,000円
塾にかかった年間費用:
100,000円以下
塾にかかった年間費用の内訳
テキスト受講料
この塾に決めた理由
講師・授業の質
講師陣の特徴
わかりやすかった、解説が細かく書きこまれていた為、後に見直しても問題がなかった。反復学習するには適していたようだった。わかりやすく、相性が良かったのがさいわいしたようだった。時間外も良くフォローしてくれていたようだった。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
課題のペン入れと解説があった。
1日あたりの授業時間について
4時間以上
授業の形式・流れ・雰囲気
わかりやすい、自由で時間をかけたい時は長時間かけることができ、短い時間しかしない時は休憩にあてた。雰囲気があっていたようだった。 部活や用事の時は休ませても、特に問題なく個別に集中して取り組みやすくなっていたのが本人と相性がよく、長く続けていける原因だったように思われる。
テキスト・教材について
受験対策
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
全教科をまんべんなく受験対策の為に網羅、繰り返し反復学習がしやすい教材が豊富だった。 細やかな指導と励ましがあった。わかりやすい教材と根気よく取り組めるカリキュラムだったようだ。 苦手対策が万全で、空き時間にも暗記用の教材により学びを広く、暗記を定着することができた様子だった。
定期テストについて
苦手対策テスト
宿題について
全科目、毎日10pを目安にできるところまで。間違えたら反復学習の上同じ箇所を繰り返し宿題に取り組み、自信がついたのちにテスト。 間違えがあれば同じく繰り返し。
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
勉強の進行具合や、苦手対策の連絡と報告があった。また、自習用教材の進行度の確認と本人の勉強時間の確認、不満のようすはないかと気配りがあった。テストでの点数や苦手箇所の対策への取り組みが私よりみてどのようかをこまめに確認があった。
保護者との個人面談について
月に1回
部活の様子、勉強の進行度の確認や、苦手科目への取り組みのようすを気づかってくれていた。 自宅学習教材について本人がどのように取り組み、勉強時間は何時間ほどとっているか、ゼミのテストのようすなどについての対話があった。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
反復学習の重要性と、励ます時は励まし、負担になりそうな時は自由を尊重するように自宅で行っていた為とくに成績不振時についても焦ることがなく、やり続ければ必ず受かると信用していたので、様子を聞くことはあったが、特に記憶に残るアドバイスはなかった。
塾内の環境(設備・騒音対策・衛生面など)
便利
アクセス・周りの環境
便利
家庭でのサポート
あり
部活との両立の為、栄養状態や睡眠時間と休息、勉強時間には静寂で集中できる環境を整える為に協力した。進行度の確認や、励ましを行い、褒めることに徹していた。疲れてできなさそうな日は、あまり言っても悪影響だと判断して休む日は休むようにと自由にさせていた。