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KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールの中高一貫校別コース【中1-中3/集団指導】

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中高一貫校別コース【中1-中3/集団指導】の特徴

こんな人におすすめ

  • 学習面で中だるみをしないで、大学受験に向けて学力をアップさせたい
  • 進度の速い学校の授業をしっかり理解しながら、定期テストで高得点をねらいたい
  • 自ら進んで、主体的に学んでほしい

中高一貫校別コースでは、「奈良女子大学附属中コース(英語・数学)」「一条高校附属中コース(英語・数学)」「青翔中コース(英語・数学)」「国際中コース(英語・数学)」を設定しています。
中高一貫校の授業は進度が速く、一度つまずくと遅れを取り戻すことがたいへん難しくなってしまいます。また、高校入試の機会がないことから、6年の間に学習面で中だるみの傾向になる場合もあります。このためKECでは、コース別に分かれて定期テスト対策をおこないながら、大学入試を見据えた受験対策に取り組むことによって、学力を向上させることができます。

《授業分数:50分》
《科目:数学 / 英語》

  • 科目 英語 / 数学

授業について

授業の特徴

■ 英語は集団授業、数学は個別授業・映像授業「KEC東進中学NET」いずれかを選択

英語は集団授業の形式で、文法を体系的に学びます。専門的で進度の速い数学は、生徒の適性に合わせて個別授業の形式のほか、映像授業を使って個別に学ぶ「KEC東進中学NET」のいずれかを選択して難易度の高い問題に取り組みながら、しっかりと学習することができます。

■学習システム「学VIEW(マナビュー)」で授業効率が1.5倍

学習システム「学VIEW(マナビュー)」を使用して、KECのテキスト「魔法のノート」と同じ画像をプロジェクターでホワイトボードに投影しながら授業を進めます。

この学習システムを利用することにより、講師が板書をする時間と、生徒がノートに書き写す時間が短縮できるため、授業効率が1.5倍になりスピーディーに指導が進行します。

生徒はテキスト「魔法のノート」に必要な情報を書き込むだけなので、集中して講師の説明を聞くことが可能になります。授業効率がアップした分、質問の時間を十分に確保。生徒は演習に取り組みながら、学んだ知識をしっかりと定着させることができます。

■ 対話形式の授業で入試対策

講師は一方的に授業を行うのではなく、対話形式で「君ならどのように考える?」と問いかけをしていきます。この問いに答えていくなかで、生徒は意見を自分の言葉で表現する楽しさを知り、ほかの生徒の考えを聞きながら思考・表現の幅を広げることができます。

この対話形式の授業によって、高校入試で多く出題される意見を問う問題に対応する力を養います。

■ 楽しみながら学習を進める「エデュテイメント授業」

KECは詰め込み型の学習塾ではありません。楽しみながら学習を進める「エデュテイメント授業」をかかげて、ゴロ合わせで年号を覚えたり、歌に合わせて五段階活用を学ぶなど、すべての教科で工夫を凝らした授業を展開しています。

■ いつでも、どこからでも授業にアクセス「授業動画視聴サイト」

各教科の授業映像や模試解説の動画など、KECオリジナルの映像素材を閲覧できるサイトです。授業を欠席した時や、苦手単元の復習に活用することができます。ほかに、講師への質問やWEB自習室に参加が可能です。

■ オンライン授業

通っている学校が学校閉鎖(学級閉鎖、学年閉鎖を含む)になった場合など、オンライン授業への切り替え対応を行います。

学習プランについて

■ KEC学習サイクル「G-PDCA」循環、KEC オリジナル学習計画手帳「合格Road Map」活用で志望校合格

生徒が学ぶ楽しさを知り、「もっと学びたい」という意欲を高めると、自分で目標(Goal)を設定できるようになります。

その目標に向かって計画を立案(Plan)、意欲的に学習(Do)、実力を確認・評価(Check)、課題の解決策を考えて実行(Action)、さらに次の目標に向かって計画を立てます。

この、KEC学習サイクル「G-PDCA」をスムーズに循環させながら、同時に「今やるべきこと」「次に挑戦すること」「自分の課題改善」などを明確に記した、KECオリジナル学習計画手帳「合格Road Map」を活用して、最適・最短ルートで志望校合格を目指します。

■ 外国人講師とオンライン英会話「CHATTY(チャッティー)」

1回25分の時間設定で、ネイティブ・スピーカーの外国人講師とオンラインでつないで英会話のレッスンをおこないます。

さらに、KECが独自に開発した学年・レベル別オリジナル・テキストを使いながら、「聞く」「話す」はもちろんのこと、「読む」「書く」を合わせた4技能の英語力を高めていきます。

成績を上げる仕組み

■ 学校別の定期テスト対策授業「KECCADAS(ケッカダス)」

定期テストの2~3週間前から通常授業をストップして、中学校別の定期テスト対策授業「KECCADAS(ケッカダス)」を実施します。学校ごとに出題傾向を知り尽くしたKECが、学校別・教科書別に分析を重ね、的中率の高い演習教材を作成します。

また、KEC学習サイクル「G-PDCA」にもとづく無理・無駄のない綿密な学習計画に沿って、高得点を目指します。さらに、テスト後も振り返り面談をおこない、勉強法の検証・目標点の見直しなど改善を繰り返していきます。

講師の特徴

■ 研修で指導力を磨いた講師

高い採用倍率を突破した講師が、さらに徹底した研修で指導力を磨きます。選りすぐりの講師が生徒に学ぶ楽しさを伝え、生徒の能力を最大限に引き出します。

学力を高めて志望校の合格に導くのはもちろんのこと、さらには自分で考える力や表現する力を育成していきます。

KECの講師は、一人ひとりに寄り添った声がけによって生徒の自信をはぐくむことによって、将来に渡って自らの力で人生を切り開くことができる人間を育てることができます。

■ 学習意欲・集中力を高める「モチベーショントーク」

授業の冒頭5分間で、講師は生徒に向けて「モチベーショントーク」を行います。

「なぜ今、勉強しなければならないのか」「失敗した時のモノの考え方」「将来の夢に近づく方法」など、講師がさまざまなテーマで語りかけ、生徒の学習意欲を高めて、集中して学ぶことができる環境を作ります。

テスト・模試について

■ 模擬試験「奈良県統一中学生テスト」

模擬試験「奈良県統一中学生テスト」は、最新の入試傾向に沿った出題内容のため、現状の学力診断に役立ちます。また、中学校で実施される「学力診断テスト」の出題傾向に、より早く慣れることもできます。

内申点・実力点を総合的に反映させた志望校判定を実施するため、学力が明確化。学習するモチベーションを維持しながら、テスト後の目標設定がしやすくなります。

さらに、成績表には単元ごとの小問分析表が記載されるので、すぐに苦手な単元の解き直しに取り組むことができます。

このコースはこんな人におすすめ

学習面で中だるみをしないで、大学受験に向けて学力をアップさせたい

中高一貫校の場合は高校入試の機会がないため、6年の間に学習面で中だるみの傾向になる場合があります。

このためKECでは、「奈良女子大学附属中コース(英語・数学)」「一条高校附属中コース(英語・数学)」「青翔中コース(英語・数学)」「国際中コース(英語・数学)」のコース別に分かれて定期テスト対策をおこないながら、大学入試を見すえた受験対策に取り組みます。

同じ学校に通う生徒同士で競い合い、緊張感を維持しながら学力を向上させることができます。

進度の速い学校の授業をしっかり理解しながら、定期テストで高得点をねらいたい

中高一貫校の授業は進度が速く、一度つまずくと遅れを取り戻すことがたいへん難しくなってしまいます。KECでは学校別のコースに分かれ、英語は集団授業の形式で、文法を体系的に学びます。

数学は生徒の適性に合わせて、個別授業の形式のほか、映像授業を使って個別に学ぶ「KEC東進中学NET」のいずれかを選択して、難易度の高い学習に取り組みます。

また、講師が学校ごとに授業内容・過去の定期テストを分析・対策をおこなうため、テストで高得点を目指すことができます。

自ら進んで、主体的に学んでほしい

KECの授業では、講師が対話形式で「君ならどのように考える?」と問いかけをしていきます。この問いに答えていくなかで、生徒は意見を自分の言葉で表現する楽しさを知り、学習意欲を高めることができます。

「もっと学びたい」という意思が明確になると、自分で目標(Goal)を設定、計画を立案(Plan)、意欲的に学習(Do)、実力を確認・評価(Check)、課題の解決策を考えて実行(Action)、さらに次の目標に向かって計画立てが可能になります。

講師は、このKEC学習サイクル「G-PDCA」のスムーズな循環をサポート。さらに、「今やるべきこと」「次に挑戦すること」「自分の課題改善」などを記した、KECオリジナル学習計画手帳「合格Road Map」を活用しながら、生徒は主体的に学ぶことができます。

サポート体制

生徒のサポート

■ 自習時の講師への質問が可能

自習時は、講師への質問が可能です。しかし、科目の専任講師が不在の場合があるため、事前に質問対応の時間を決めている教室もあります。

■ いつでも二者面談を実施

いつでも講師・生徒の二者面談をおこない、学習面だけでなくメンタル面も積極的にサポートします。

保護者のサポート

■ 授業・宿題の内容を確認できる「KE-Cube」

保護者が「KE-Cube」にアクセスして、授業・宿題の内容や請求情報を確認することができます。

■ 入退室時の確認「セーフティメールカード」

生徒の入退室時に、保護者にメールが届くシステム「セーフティメールカード」を導入しています。

■ 遅刻・欠席の対応

事前に連絡なしで生徒が遅刻・欠席した場合は、必ず保護者に確認の連絡を行います。さらに、欠席の場合は、授業に遅れが生じないように、授業の進捗状況・宿題などを電話で伝えます。

■ 三者の懇談会を実施

学期末を中心に、保護者・生徒と三者の懇談会を行います。塾での様子や進路相談、勉強方法の指導等、生徒一人ひとりに合わせた内容で実施します。懇談会は、希望に応じていつでも可能です。

設備面のサポート

■ 自習室

教室の開校時間は、自習室を利用することができます。また、自習時は講師に質問することも可能です(講師によって担当科目が異なるため、質問の対応時間を設定している教室があります)。

その他の特徴

■無料で体験授業が可能

無料で体験授業を受けることができます。

■ 入塾する際は「学力診断テスト」が必要

入塾する際に、「学力診断テスト」があります。英語・数学のテスト結果をもとに個別カウンセリングをおこない、生徒に適した学習方法を提案します(新中1生の入塾テストは、6月まで国語・数学を実施)。テストの結果、再テストや不合格になる場合もあります。

■ 途中入塾も可能

学期途中から入塾する場合は、学校で未学習の範囲に関して補講を行う場合もあります。

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