臨海セミナー 中学受験科 二俣川校の口コミ・評判
臨海セミナー 中学受験科 二俣川校 保護者(母親)の口コミ・評判【2020年01月から週4日通塾】(46310)
総合評価
5
- 通塾期間: 2020年1月〜通塾中
- 通塾頻度: 週4日
- 塾に通っていた目的: 中学受験
- 成績/偏差値:上がった
- 第一志望校: 横浜国立大学教育学部附属横浜中学校
総合評価へのコメント
総合的な満足度
塾長先生が入塾の際に面談するのだが、とても癖あるが、つよい信念をお持ちなのがわかり、うちの采実は、そう言った人間に惹かれる傾向があるから、合わせてみたらうまくいくかなと思ったら、すごく引き込まれていった。その後は授業も楽しいし、仲間もできたし、本当によかったいかせて良かったなと心から思っている。これから良い結果が出るように、本人の環境整え、頑張っていきたいと思っている。
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
通っている人数も多くなく少なくなく、先生1人で生徒20人ぐらいは担当するが、うちの子にはちょうど良い感じ。とても活気があって、楽しく、お友達同士で仲間になり、成績などもいいあうがとても刺激うけ、今後も頑張っていきたいと一生懸命勉強もしていて、とてもいかせて良かったと思っている。
目次
保護者プロフィール
回答者:
母親(40代・自営業)
お住まい:
神奈川県
配偶者の職業:
会社員
世帯年収:
501~600万
生徒プロフィール
通っていた学校種別:
公立
教室:
臨海セミナー 中学受験科 二俣川校
通塾期間:
2020年1月〜通塾中
通塾頻度:
週4日
塾に通っていた目的:
中学受験
志望していた学校
成績について
入塾時の成績/偏差値:
50
(入塾テスト)
卒塾時の成績/偏差値:
58
(首都圏模試)
費用について
塾にかかった月額費用:
50,001~100,000円
塾にかかった年間費用:
96万円
この塾に決めた理由
塾長先生がとってもきもちあつく、勉強する子が大好きで、相談も親身に答えてくれ、本人が気に入ったから。受講スタイルも本人にあっていた。
講師・授業の質
講師陣の特徴
メインの先生は、皆さん社員でベテラン。プロ。教え方も勢いがあって面白いし、わかりやすい。所属クラスによって担当の先生が決まっているので、熟達度に合わせた指導してくれるのでありがたい。優しく、保護者にも親身によりそい、自分の言葉でお話ししてくれる。信頼ができる。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
授業の中身でわかんないところを聞いてくる
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
とても活気があり、明るい。先生先行型の授業ではなくて、子供にも話させるし、一人ひとりの解答、大事な部分は、先生が全員の分をチェックする。最難関はとても進みが速く、普通は、に合わせるところがあり、公立中高一貫校は、学習習慣をつけるだけのクラス。学年によっても活気度が違う。
テキスト・教材について
四谷大塚テキスト
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
四谷大塚のテキスト、テストにのっとり進んでいる。長期講習で出てくる臨海セミナー自分のところのテキストは、あくまでも四谷大塚の1連のカリキュラムに対しての補完的な感じ。6年生の前期までに頭の中に入れる。講義の部分は全部終了する。公立中学校であれば中学校2年生までの範囲を終わらせる。クラスは、最難関、普通、公立の3つに分かれている。
定期テストについて
毎週末に単元テストとしてワイティーテストが行われる。1ヵ月に一回、ワイティーテスト4回分の組み分けテストが行われ、それの成績で、翌日からのクラスが決まる。
宿題について
宿題を出すが、基本的に先生はチェックをしない。やって当たり前と言うスタンス。算数見開き。12ページ。国語は見開き10ページ。社会理科は見開き14pといったところ
塾のサポート体制
保護者への連絡手段
電話連絡/メール連絡/塾専用アプリ
保護者への連絡頻度・内容などについて
週に1回
全員の保護者に連絡する伝達事項配信メールタイプと、個別連絡する時は、塾長先生から電話連絡が来る。内容は、事務連絡だったり、本人の取り組み方だったり様々
保護者との個人面談について
月に1回
基本的に個人面談が用意されているのは、6年生の前期が終了したあたりからだと聞いている。5年生までの状態でも、希望する方はいつでも電話で面談予約が取れる。
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
本人に直接言ったり、保護者に対してこういうことをしたら良いですよとか具体的な話があるが、基本的に悪い時はあまりフォローの連絡は無い。
アクセス・周りの環境
駅から近い。帰りが遅くなると歩きで送ってくれる。
家庭でのサポート
あり
テストの結果で、間違えたところ、何がいけなかったのか一緒に間違えた理由を紐どけする感じで、基本的に間違い直し。本人が忙しくてできなかった時は丸つけなどもする。