2018年3月から臨海セミナー 中学受験科 学芸大学校に週5日以上通塾した保護者(母親)の口コミ・評判
保護者プロフィール
- 回答者
- 母親 ( 40代 ・ 会社員 )
- お住まい
- 東京都
- 配偶者の職業
- 配偶者は居ない
- 世帯年収
- 801~900万
生徒プロフィール
- 学年
- 高校1年生 (公立)
- 教室
- 臨海セミナー 中学受験科 学芸大学校
- 通塾期間
- 2018年3月~2020年3月
- 通塾頻度
- 週5日以上
- 塾に通っていた目的
- 中学受験
成績について
- 入塾時の成績/偏差値
- 42 (首都模試)
- 卒塾時の成績/偏差値
- 55 (首都模試)
塾の総合評価
近くて条件にあっていたから選んだが、今となればもう少し吟味してからでもよかったかなと思っている。
土日は蒲田、横浜というのを入塾前に知っていたらもう少し検討したかもしれない。
過去問は塾でやってほしかった。あれは家でやらせては無理
この塾が性格に合っていると思った点、合っていないと思った点
子どもの性格からして、個別ではなく、少人数の集団があっていたのは事実だった。しかし、学年があがるにつれ、人数が増えぎゅうぎゅう詰めになっていた。 土日は学大では授業はなく、蒲田や横浜までいかなくてはならないのが本当にきつかった
費用について
- 塾にかかった月額費用
- 50,001~100,000円
- 塾にかかった年間費用
-
100万円近く
講師・授業の質
講師陣の特徴
かもなく不可もなくというところ。先生により当たり外れは激しい。面倒みの良い先生もいるが、そうでない先生もいるらしい。臨海は過去問対策は家でやって、わからないところは質問形式。正直きつかった。質問したいが授業が終わるとみんな並ぶし、丁寧には教えてくれない
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
志望の学校の過去問でわからないところや授業でわからないところなどを授業の終わったあとに質問していた
1日あたりの授業時間について
2〜3時間
授業の形式・流れ・雰囲気
集団授業である。四谷大塚のテキストに準じて進めているようだった。教室自体狭くて環境がわるそうである。雰囲気はみんなまじめにきいているようだが、質問しながらというよりも一方的にやっている様子で聞いてない子もいた
テキスト・教材について
四谷大塚のテキストに準じてやっているのでテキストは膨大だが、中にはつかわないものや、つかいきれないものもあって無駄だなというものもあった。自習をちゃんとやってのテキストだが、正直やる時間はなく、一回も開かないテキストも多かった
指導方針・カリキュラム
カリキュラムについて
四谷大塚のテキストに準じてやっているのでテキストは膨大だが、中にはつかわないものや、つかいきれないものもあって無駄だなというものもあった。小学校5年生の時が一番きつくて、かなり詰め込んで学習するイメージがある。六年生には土日は蒲田や横浜までいって特別授業だったり模試でかなりきつかった
塾内テストや小テストについて
月一回テストがある。渋谷まで行って受ける。おそらく臨海だけではなく、四谷大塚のテストのようだった。あとは週に一回到達テストのようなものがあった
宿題について
宿題はまあまああった。だが、六年生になると過去問などもあり到底やる時間はない。テストの振り返りもしたいが、時間がないことが多かった
塾のサポート体制
保護者への連絡手段について
電話連絡
保護者への連絡頻度・内容などについて
3ヶ月に1回
何がないかぎりは連絡はこない。こちらから連絡や面談を申し込んだりしない限りはない。こまめに相談したかったが、それはなかった
保護者との個人面談について
あり
子どものその時の偏差値や学習状況、志望校と志望校に到達するための学習のポイントなどを話していた。授業態度やテストの様子、ミスをしやすいところなどの共有をしていた
成績が不振だった場合の塾側との相談・アドバイスについて
テストや授業の振り返りをして、わからないままにしない、何度も演習をしてなれるなど基礎力をつけるように言われたが、要領がいいタイプではないから時間がたりず中々できなかった
アクセス・周りの環境
駅から近くて良い
家庭でのサポート
- 勉強を教えていた
- 学習スケジュール管理
- プリントや教材の管理
- 問題の丸つけ
学習の進捗管理と日々の学習のつまづきポイントを把握して、塾に質問するところを整理していた。
六年生の時には過去問のコピーや丸つけ、質問の整理など
併塾について
なし
が選ばれる 3つの理由
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掲載教室数 100,648 教室
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生徒・ご家族
口コミ 192,481 件 -
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